実印登録OK!?図形と文字が融合したタイポグラフィはんこ「TYPO」に、ハンコの概念が壊れる4つのデザインが新登場。
専属の女性デザイナーがオーダーごとにデザインするタイポグラフィはんこ「TYPO(タイポ)」に4つの新デザインが登場。これまでのハンコの概念を壊すような進化系ハンコは、役所によっては実印登録もOKです。
義務を遊びにするイラスト入りはんこ「ずかんシリーズ」を展開するインターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は、図形と文字の美しさが融合したあたらしいコンセプトのデザインはんこ「TYPO(タイポ)」の新作として、ハンコの概念が壊れそうな4つの新デザインを追加しました。
TYPO
https://typo.shop-pro.jp/
義務を遊びにするはんこ「ずかんシリーズ」
https://www.rakuten.ne.jp/gold/hankos/zukan/dobutsu/
株式会社岡田商会
http://okada-shokai.co.jp/
「TYPO(タイポ)」はタイポグラフィ(活字デザイン)の要素をとりいれた、オーダーメイドのはんこ。クールでおしゃれな、店主も大好きなタイポグラフィのデザインを生かした個性的なハンコを作りたいという想いから生まれたオリジナルのはんこで、専属の女性デザイナーがオーダーごとにデザインを制作します。
新たに登場したのはこちらの4種類。涼しげでありながらどこかレトロな雰囲気を感じさせるデザインで、丸枠と縁起のよい八角枠が選べる「RETRO(レトロ)」。
未来の漢字をイメージした、まるくかわいいロボットのようなデザインの「ROBOT(ロボット)」。
サイコロのような三面立体に文字を配置したユニークなデザインの「DICE(ダイス)」。
文字の上にポトリと水滴(しずく)が落ちた状態をイメージしたデザインの「DROP(ドロップ)」。
はんこはシャチハタタイプの「スラットG」、はんこにボールペンがついたタイプの「スタンペンG」のほか、
朱肉をつけて使う印鑑タイプは、柘植(つげ)、黒水牛、チタン、輪島塗、黒檀(こくたん)、紫檀(したん)、なつめ、琥珀樹脂の8種類からお好みにあわせて選べます。
印鑑タイプのTYPOは、認め印としてはもちろん全国ほとんどの金融機関で銀行印としての登録も可能。あらたに登場した「DROP(ドロップ)」以外は印面にイラストが入っておらず、美しいデザインに意匠化された名前のみで印面が構成されているため、役所によっては実印として登録することも可能です(事前に役所への確認要)。
ユニークで個性的なものや、他の人とは違うものをお探しの方にぴったりなTYPOは、漢字はもちろん、ひらがな・カタカナ・アルファベットのお名前にも対応しています。たとえ画数の少ないシンプルなお名前であっても、専属のデザイナーがタイポグラフィの要素をとりいれたユニークなデザインにして制作いたします。
役所によっては実印として使うこともできる、タイポグラフィはんこ「TYPO」。まるで自分だけのロゴマークのようなデザインでできあがるハンコは、自分の名前ならどんなデザインになるか想像しながら到着を待つ、なんていうことも楽しさのひとつです。
TYPO
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義務を遊びにするはんこ「ずかんシリーズ」
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株式会社岡田商会
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