『じゃりン子チエ』のはるき悦巳氏、最新作! 小鉄にジュニア、そしてあのキャラクターも登場!?
10月22日(金)発売の小説新潮11月号の特集「犬と猫、どっちが好き?」に、『じゃりン子チエ』で知られる、はるき悦巳さんの最新読切漫画「どらン猫 出張版」が掲載されます。
1978年に連載が開始、テレビアニメ化、映画化(高畑勲監督)を経て今なお熱狂的なファンを獲得している『じゃりン子チエ』。大阪の下町でホルモン焼き屋を切り盛りする小学5年生のチエ、その父親テツや、百合根光三などの個性的なキャラクターに加えて、小鉄やジュニアといった猫たちの活躍もこの作品の魅力のひとつ。
はるき氏には小鉄とアントニオJr.など猫たちに焦点を当てた「どらン猫」シリーズという『じゃりン子チエ』の番外篇がありますが、今回の読切漫画はその出張版です。ジュニアが旅に出るというストーリーで、『じゃりン子チエ』の、あのキャラクターたちもどこかに登場します。ますます魅力溢れるはるき氏の最新作をお楽しみください。
■著者紹介
1947年大阪市生まれ。多摩美術大学卒。1978年『政・トラぶっとん音頭』「平凡パンチOh!」でデビュー。同年、「Weekly漫画アクション」に『じゃりン子チエ』を発表。たちまち大ヒットとなり、アニメ化、映画化される。1980年、同作品で「第26回小学館漫画賞」を受賞し、約20年にも及ぶ長期連載となる。その他の主な作品に『日の出食堂の青春』、『力道山がやって来た』、『ガチャバイ』、『じゃりン子チエ 番外篇』、『帰って来たどらン猫』など。
【掲載誌】小説新潮2021年11月号
【発売日】10月22日(金)
はるき氏には小鉄とアントニオJr.など猫たちに焦点を当てた「どらン猫」シリーズという『じゃりン子チエ』の番外篇がありますが、今回の読切漫画はその出張版です。ジュニアが旅に出るというストーリーで、『じゃりン子チエ』の、あのキャラクターたちもどこかに登場します。ますます魅力溢れるはるき氏の最新作をお楽しみください。
■著者紹介
1947年大阪市生まれ。多摩美術大学卒。1978年『政・トラぶっとん音頭』「平凡パンチOh!」でデビュー。同年、「Weekly漫画アクション」に『じゃりン子チエ』を発表。たちまち大ヒットとなり、アニメ化、映画化される。1980年、同作品で「第26回小学館漫画賞」を受賞し、約20年にも及ぶ長期連載となる。その他の主な作品に『日の出食堂の青春』、『力道山がやって来た』、『ガチャバイ』、『じゃりン子チエ 番外篇』、『帰って来たどらン猫』など。
【掲載誌】小説新潮2021年11月号
【発売日】10月22日(金)
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