「第48回報知映画賞」各賞ノミネート決定【報知新聞社】
「仕掛人・藤枝梅安」が最多6部門6ノミネート
◆各賞ノミネート
▼作品賞・邦画部門 17作品
ラーゲリより愛を込めて
ケイコ 目を澄ませて
仕掛人・藤枝梅安1、2
茶飲友達
エゴイスト
わたしの幸せな結婚★
ロストケア
ヴィレッジ
劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~
銀河鉄道の父
怪物
春に散る
こんにちは、母さん
福田村事件
BAD LANDSバッド・ランズ
月
ゴジラ-1.0
▼監督賞 16名
足立紳 雑魚どもよ、大志を抱け!
石井裕也 月
今泉力哉 アンダーカレント
河毛俊作 仕掛人・藤枝梅安1、2
熊切和嘉 658km、陽子の旅
是枝裕和 怪物
瀬々敬久 ラーゲリより愛を込めて
外山文治 茶飲友達
塚原あゆ子★ わたしの幸せな結婚
原田眞人 BAD LANDSバッド・ランズ
藤井道人 ヴィレッジ
松永大司 エゴイスト
三宅唱 ケイコ 目を澄ませて
森達也 福田村事件
山崎貴 ゴジラ-1.0
山田洋次 こんにちは、母さん
▼主演男優賞 12名
岸優太★ Gメン
神木隆之介 ゴジラ-1.0
窪塚洋介 Sin Clock
倉悠貴 OUT
佐藤浩市 春に散る
鈴木亮平 エゴイスト/劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~
豊川悦司 仕掛人・藤枝梅安1、2
二宮和也 ラーゲリより愛を込めて/アナログ
藤竜也 高野豆腐店の春
松山ケンイチ ロストケア
役所広司 ファミリア/銀河鉄道の父
横浜流星 ヴィレッジ/春に散る
▼主演女優賞 12名
天海祐希 仕掛人・藤枝梅安1
綾瀬はるか レジェンド&バタフライ/リボルバー・リリー
安藤サクラ★ 怪物/BAD LANDSバッド・ランズ
岸井ゆきの ケイコ 目を澄ませて
菊地凛子 658km、陽子の旅
黒木華 せかいのおきく
さとうほなみ 花腐し
筒井真理子 波紋
長澤まさみ ロストケア
松岡茉優 愛にイナズマ
宮沢りえ 月
吉永小百合 こんにちは、母さん
▼助演男優賞 14名
井浦新 アンダーカレント
磯村勇斗 月
宇崎竜童 BAD LANDSバッド・ランズ
柄本明 エゴイスト/ロストケア/福田村事件
大泉洋 こんにちは、母さん
窪田正孝 春に散る
佐藤浩市 愛にイナズマ/仕掛人・藤枝梅安2
永山瑛太 福田村事件
松坂桃李 ラーゲリより愛を込めて
三浦友和 ケイコ 目を澄ませて
光石研 波紋
宮沢氷魚 エゴイスト/レジェンド&バタフライ
八木勇征★ イチケイのカラス
安田顕 ラーゲリより愛を込めて
▼助演女優賞 12名
麻生久美子 高野豆腐店の春
今田美桜★ わたしの幸せな結婚
岡崎紗絵 緑のざわめき
菅野美穂 仕掛人・藤枝梅安1、2
趣里 零落
田中裕子 怪物
永野芽郁 こんにちは、母さん
二階堂ふみ 月
橋本環奈 春に散る/キングダム 運命の炎
浜辺美波 シン・仮面ライダー、ゴジラ―1.0
波瑠 アナログ
MEGUMI 零落/愛にイナズマ
▼新人賞 8名
アイナ・ジ・エンド キリエのうた
池川侑希弥 雑魚どもよ、大志を抱け!
大西利空 水は海に向かって流れる
黒川想矢 怪物
當真あみ 水は海に向かって流れる
柊木陽太 怪物
目黒蓮★ わたしの幸せな結婚
山崎七海 渇水
▼作品賞・海外部門 10作品
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
オットーという男
生きる/LIVING
エスター ファースト・キル
AIR/エア
TAR/ター
To Leslie トゥ・レスリー
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE★
グランツーリスモ
ザ・クリエイター/創造者
▼アニメ作品賞 10作品
THE FIRST SLAM DUNK
かがみの孤城
金の国 水の国
BLUE GIANT
名探偵コナン 黒鉄の魚影★
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
君たちはどう生きるか
しん次元! クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦~とべとべ手巻き寿司~
劇場版シティーハンター 天使の涙
※50音順、作品は原則公開順。名前の右は主な対象作品候補。★は読者投票1位。
<選考委員>
荒木久文(映画評論家)、木村直子(読売新聞文化部映画担当)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(敬称略、五十音順)と報知新聞映画担当。
■報知映画賞
スポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生。 当時は映画人口の減少に歯止めがかからない冬の時代。 映画界をもう一度盛り上げたい-。報知映画賞はそんな邦画黄金時代を知る映画担当記者の願いから始まりました。
同時期に「報知映画賞・報知特選試写会」もスタート。 洋・邦画1本ずつ、月2回の試写会を開催し読者を招待。1年の総決算として、その年度の優れた作品・俳優を表彰しています。 読者がもっとも優れた作品や俳優を選ぶハガキ投票も募集。読者参加型の映画賞は報知映画賞の大きな特色になりました。
各賞は作品、主演男女優、助演男女優、新人、海外作品の7部門を選出。 第10回(1985年度)からは監督賞、第42回(2017年度)からはアニメ作品賞も加わりました。年によっては特別賞が選定されます。
毎年12月に行われる表彰式では、受賞者に賞状と賞金(第16回から)、イラストレーター・和田誠さんデザインのブロンズ像が贈呈されます。報知映画賞誕生の翌年には日本アカデミー賞もスタート。ブルーリボン賞をはじめさまざまな映画賞、また作品や俳優を表彰する 映画祭が年末から年明けにかけて日本各地で開催されています。報知映画賞は、その先陣を切って発表されるため、 その年の受賞者・受賞作品を占う意味でも大きな注目を集めています。
◆主催 報知新聞社
◆協賛 ダイドードリンコ サイバーエージェント 写光レンタル販売
◆協力 キヤノンマーケティングジャパン 清水建設 光村印刷 ザ・プリンス パークタワー東京
■報知映画賞サイト
https://www.hochi.co.jp/award/hochi_eigashou/
■スポーツ報知ニュースサイト
https://hochi.news/
■お問い合わせ
メール pr1872@hochi.co.jp
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