共働き夫婦の家事分担、夫の分担率は平均30%。夫が家事参加する家庭は昨年から12%上昇(マクロミル調べ)

2017年、共働き夫婦の家事分担に関する調査

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「トレンドアイズ」として調査結果をお届けしています。
vol.86は話題の「共働き夫婦の家事分担」をテーマに、夫婦ともにフルタイムで働く20-40代の男女1,000名を対象に実施しました。
<Trend Eyes vol.86>


■Topics
  1. フルタイムの共働き家庭の割合は、年代が上がるほど減少。20代は28%、30代は23%、40代は21%
  2. 夫婦ともフルタイム勤務の共働きであっても、妻がメインで家事を担う家庭は66%。妻と夫で分担している家庭は30%
  3. 家事の分担、理想は「夫50%妻50%」、しかし現実は「夫10%妻90%」。実際の夫の家事分担率の平均は30%だが、若い世代ほど分担率は高い傾向

■調査結果
【1】フルタイムの共働き家庭の割合は、年代が上がるほど減少。20代は28%、30代は23%、40代は21%

まず最初に、全国2万人を対象に、結婚の状況やご自身・配偶者の就業状況等を確認しました。既婚率は20代28%、30代59%、40代65%となっています。

そして、既婚者の就業状況をみると、「共働き家庭」※1の割合は20代49%、30代50%、40代59%と年代が上がるほど増加します。一方、「夫婦ともにフルタイムで共働き」※2の割合は、20代28%、30代23%、40代21%と年代が上がるほど減少しました。

※1:「共働き(夫婦とも共働き就業)」と「共働き(夫婦とも共働き就業以外)の合計
※2:週に40時間以上働いている人をフルタイム就業者と定義


【図】 結婚状況 年代別
ベース:全体 / n=20,000

 


【図】 夫婦の就業状況 年代別
ベース:既婚者 / n=10,556




>>Topics【2】【3】の詳細は、以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20171024/?cid=SL-PR



<その他の調査項目>
Q.家事毎のメイン担当者(料理、掃除、洗濯、買い物、家計管理、親戚・近所づきあい、育児)
Q.家事に対する考え方
Q.家事で負担やストレスを感じるフェーズ
Q.配偶者にもっと家事負担をしてもらいたいか
Q.家事負担を減らすための工夫
Q.夫婦のどちらの方が、就業時間が長いか
Q.夫婦のどちらの方が、収入が多いか     など


▼調査概要
調査主体  マクロミル                                         
調査方法  インターネットリサーチ
【1.全国2万人対象調査】
調査対象   全国20~49歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法   平成27年国勢調査による、性別×年代別の人口動態割付/合計20,000サンプル
調査期間   2017年9月26日(火)~27日(水)
【2. フルタイム共働き夫婦1,000名調査】
調査対象   既婚で配偶者と同居しており、夫婦ともにフルタイム(週40時間以上)で働いている男女(マクロミルモニタ会員)/合計1,000サンプル
調査期間  2017年9月26日(火)~27日(水)

*2: 2016年9月6日(火)~9月7日(水)に同条件の男女1,236名に対して調査を実施。ウェイトバック集計を行い、今回調査の回答者の性別×年代別の構成比と揃えた上で比較しています。

※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
 

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