今年も残り2か月、今すぐ対応して行動が遅い悩みを来年まで持ち越さない!「早くして!」と言わずに子どもが自分から動き出す褒め方のコツがわかる小冊子無料配布開始
こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。
2学期も後半戦に突入、運動会や見学旅行、発表会など立て続けに学校行事が行われています。どんどん勉強も難しくなり、頑張っている子どもたち。そんな中「子どもがみんなと一緒に活動に参加できているのかな?」と心配するお母さんが増えてくる時期です。
パステル総研では2023年9月に子育ての困りごとに関するアンケート調査(https://desc-lab.com/160884/)を行ったところ、96.7%のお母さんが「困りごとがある」と回答しました。また、その中で「のんびりしている、ぼーっとしている、ワンテンポ遅れている」と18.6%のお母さんが感じていました。そこで、この度パステル総研では、困りごとを解消するために『行動が遅い発達障害・不注意タイプの子が自ら行動し始める!自信を守るママの声かけ』をご用意しました。
2学期の学校行事では、先生の一斉指示で行動の切り替えを要求されることがどんどん増えていきます。
発達障害グレーゾーンの子どもたちは、
・マイペース
・取り掛かりが遅い
・不注意
・先生の話を聞いていない
など様々な特性があります。
「周りをよく見て行動しようね」「先生のお話ちゃんと聞こうね」 と口うるさく言ってしまうお母さんはたくさんいらっしゃいます。しかし、「早くして!」とイライラを募らせても、子どもの行動は早くなりません。そこで、行動が遅い発達障害・グレーゾーンの子どもが自分からサクサク動けるようになるお母さんの声かけのコツを小冊子にまとめました。
この小冊子を読み、お母さんはイライラを手放し、子どもの行動を引き出すほんとうの褒め方のコツを知ってもらいたいと思います。2学期の後半の今、残りの学校生活を笑顔で過ごすために、行動が遅くて悩んでいるお母さんにぜひ手に取っていただきたいと思います。
【目次】
はじめに
1.行動が遅い子ども、取り掛かりが遅い子ども
2. 発達障害、グレーゾーン、マイペースな子どもが自信を無くしてはいけない理由
3.不注意で行動や取り掛かりが遅い子どもが自信をつけるには?
まとめ
4.発達科学ラボの仕組み
ダウンロード方法
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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