うんこをつうじて“安全な車の乗りかた”を学ぶ！？累計1,000万部を突破したうんこドリルシリーズと東海理化がコラボして制作した「うんこドリル 車の乗りかた」
自動車部品の開発・製造を通じて、安全性と快適性を追求し、自動車業界を支える株式会社東海理化が、子どもたちに安全な車の乗りかたについて知ってもらいたいという想いから、「うんこドリル」シリーズと初コラボ。
株式会社文響社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：山本周嗣）は、株式会社東海理化（所在地：愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長：二之夕裕美、以下 東海理化）とコラボレーションして制作した小学生向けの啓発冊⼦「うんこドリル 車の乗りかた」を公開いたしました。
自動車は日常生活に欠かせない存在ですが、安全な乗り方を知らないと、思わぬ事故につながる可能性があります。そこで、次世代を担う子どもたちに「正しい車の乗りかた」の重要性を楽しく学んでもらうため、累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと、車の安全性と快適性を追求する東海理化がコラボして制作したのが、新冊子「うんこドリル 車の乗りかた」です。
冊子は、うんこドリルでおなじみのキャラクター・うんこ先生とうんこねことうんこいぬが車で遊園地に遊びに行こうとしますが、なぜか車を発進させられない場面から始まります。
冊子の内容はクイズ形式で全5問。車の中で起こるトラブルを通して、うんこいぬとうんこねこが、車の中での過ごし方、気をつけることに関する問題を解いていくストーリー展開です。「うんこ」というキーワードがちりばめられたユーモアあふれるクイズの設問や選択肢はもちろん、シュールで可愛らしいイラストとテンポよく展開されるストーリーが、子どもの興味関心を惹きつけます。
クイズをつうじて、車に乗るときはシートベルトをきちんとつけること、もし車の中に閉じ込められたらどう対処したら良いかなど、車に乗るときに必要な知識をクスッと笑いながら楽しく学べる仕組みになっています。
冊子の巻末では、東海理化が自動車の安全性向上のために開発している製品の一部をイラスト付きで紹介しています。「安全」を支える仕組みを子どもたちにもわかりやすく伝え、未来の社会を担う子どもたちに「安全」の大切さを意識してもらうことを目指しています。
子どもたちが車の乗りかたに関する正しい知識を身につけ、自ら命を守ることができるように、車の安全を支える東海理化が累計1,000万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズとコラボして制作した「うんこドリル 車の乗りかた」。
東海理化はこの冊子を、全国の小学校に配布していく予定です。
私たち文響社ではこれからも、子どもたちが健康で豊かな人生を送ることができるよう「生きていく上で大切な学び」を伝える事業を展開してまいります。
＜参考URL＞
うんこドリル公式 うんこワールド
株式会社文響社
株式会社東海理化
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