私と地球が、ほっとする夜に。冬至の夜、電気消してキャンドルを灯そう!ロクシタン、100万人のキャンドルナイトに参加
冬至の12月22日は、ロクシタン日本第一号点である青山本店メゾン・ド・プロヴァンスを外灯やファサードのロゴを含めたすべてを20時から消灯。また東京と大阪のオフィスも20時には完全消灯し、社員もみなそれぞれキャンドルナイトに参加しました。
「でんきを消して、スローな夜を」
キャンドルナイトは、夏至と冬至の日に 電気を消してキャンドルの灯りをともし、環境問題など持続可能な社会について考える催しとして世界中で楽しまれているイベントです。今年の夏至の日に続き、ロクシタンは協力企業として参加し、東京と大阪のオフィスや、青山本店を20時で消灯いたしました。ほんの少しの時間でも消費電力を抑えることで、環境や自然に想いを馳せて自分事化できるよう事前に社内でも呼びかけ、癒しのシーンのSNS投稿を積極的に行いました。イベントに参加するだけでなく、日頃から、五感を揺さぶりながら、地球にも自分にもやさしいSDGs活動にこれからも力を入れていきます。
100万人のキャンドルナイト
https://candle-night.tokyo/
2003年に有機食材宅配のパイオニア「大地を守る会」などを中心にはじめたムーブメントです。夏至と冬至の夜に、「でんきを消して、スローな夜を。」持続可能な社会について一人一人が考えることを呼びかけています。
ロクシタンの約束とは
創設当初から、南仏プロヴァンスをはじめとする豊かな自然や、そこから生まれる製品を作り出す人々と技術を守ることを使命とし、自然の保護や人を大切にする取り組みを長年続けてまいりました。現在では「ロクシタンの約束」として、「植物の多様性の保護」、「生産者をサポート」、「地球の自然にやさしく」、「女性の自立の支援」「視覚障害への取り組み」、「伝統的技術の継承」の6つを主要な活動分野として定め、それぞれに対し具体的な数値目標を掲げ、その目標達成に向けて各国で様々なCSR活動を行っております。
日本では、「地球の自然にやさしく」の取り組みとして、日本では2019年1月から店頭にて対象になる製品の空き容器回収の実施や、「植物の多様性の保護」として、熊本県山都町での植樹活動など、様々な活動に取り組んでいます。
ロクシタンの約束(https://jp.loccitane.com/more-than-a-brand)
ロクシタンジャポン株式会社
1976年に世界で最も生物の多様性に富んだ地、南仏プロヴァンスに生まれたロクシタン。以来、自然の恵みを享受し暮らしを芸術のように彩る、プロヴァンスのライフスタイルを届けてきました。自然と人に寄り添う「消費を再生に -Turn Consumption into Regeneration-」というブランドビジョンを掲げ、より美しい未来への変化を育んでいます。
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