輸入赤ワインのラインアップを拡充!
“肉料理に合う赤のスパークリングワイン”や“プレミアムチリワイン”
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、輸入赤ワイン3アイテムを新発売し、ラインアップを拡充します。オーストラリアワイン1アイテムと、チリワイン2アイテムで、いずれも2018年10月23日(火)から全国で新発売します。
・肉料理に合う、オーストラリア産赤タイプのスパークリングワインです。
・赤のスパークリングワインは生産量が少なく、またその多くが甘口タイプですが、オーストラリアでは、やや辛口の爽やかな飲み口で、かつ本格的味わいを持つシラーズ・スパークリングがオーストラリア独特のスパークリングとして世界的に評価されています。特にバーベキューと一緒に楽しまれるワインとして知られています。
・オーストラリアを代表するぶどう品種シラーズの力強い味わいとスパークリングワインの爽やかさをあわせ持っており、赤ワインの渋みが程よく肉の脂を中和し、泡が口の中を爽やかにすることでから、肉料理全般とよく合います。
・クラッカージャックとは、英語のスラングで“秀逸な”という意味です。黒を基調としたスタイリッシュなラベルです。
■「カリテラ・トリビュート・マルベック・スペシャル・エディション」
・カリテラ・レセルヴァの上級品のシリーズで、ぶどう品種マルベックを使用したチリのプレミアムワインです。
・自社畑の中でも栽培面積がわずか3.5%しかない“エスピノ”と呼ばれる特別な区画で造られる希少なマルベックのみを使用しています。
・濃厚な赤の色調で、ベリー系の豊かな香りやローズマリーのようなスパイシーな香りが特長です。凝縮感が感じられる豊かな果実味とフレッシュな酸味がバランスのよりワインです。
・カリテラとは「大地の品質」という意味で自社畑収穫のぶどうにこだわったプレミアムワインです。
・日本市場専用のラベルとして、カリテラ社と共同でデザインした<ブラック・ラベル>となっています。
■「クラッカージャック・スパークリング・シラーズ」
・肉料理に合う、オーストラリア産赤タイプのスパークリングワインです。
・赤のスパークリングワインは生産量が少なく、またその多くが甘口タイプですが、オーストラリアでは、やや辛口の爽やかな飲み口で、かつ本格的味わいを持つシラーズ・スパークリングがオーストラリア独特のスパークリングとして世界的に評価されています。特にバーベキューと一緒に楽しまれるワインとして知られています。
・オーストラリアを代表するぶどう品種シラーズの力強い味わいとスパークリングワインの爽やかさをあわせ持っており、赤ワインの渋みが程よく肉の脂を中和し、泡が口の中を爽やかにすることでから、肉料理全般とよく合います。
・クラッカージャックとは、英語のスラングで“秀逸な”という意味です。黒を基調としたスタイリッシュなラベルです。
■「アルボレダ・シラー」
・ぶどう品種シラーを100%使用したチリのプレミアムワインです。
・チリのワイン銘醸地として知られるアコンカグア・ヴァレーにある単一畑から、収穫量を抑えた凝縮した味わいのシラー種を丁寧に手摘みし、醸造後にオーク樽にてじっくり熟成させています。アルボレダの畑は、アコンカグア・ヴァレーの中でも冷涼な気候のため、シラーが新鮮な果実味と酸味を保ちながらゆっくりと熟することができ、エレガントな味わいのワインに仕上がることで知られています。
・輝きのある深い紫色の色調で、スミレの花やチェリー、ザクロのような香りが特長です。シルキーな口当たりで果実味豊かなバランスのよい凝縮感のある味わいです。
・ラベルは、アルボレダの畑のトレードマークである「木立ち」を中央に配したデザインです。
■「カリテラ・トリビュート・マルベック・スペシャル・エディション」
・カリテラ・レセルヴァの上級品のシリーズで、ぶどう品種マルベックを使用したチリのプレミアムワインです。
・自社畑の中でも栽培面積がわずか3.5%しかない“エスピノ”と呼ばれる特別な区画で造られる希少なマルベックのみを使用しています。
・濃厚な赤の色調で、ベリー系の豊かな香りやローズマリーのようなスパイシーな香りが特長です。凝縮感が感じられる豊かな果実味とフレッシュな酸味がバランスのよりワインです。
・カリテラとは「大地の品質」という意味で自社畑収穫のぶどうにこだわったプレミアムワインです。
・日本市場専用のラベルとして、カリテラ社と共同でデザインした<ブラック・ラベル>となっています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像