絶賛公開中 のナショナル・シアター・ライブ『危険な関係』公開記念イベントが10/16に開催され、大盛況でした。そのレポートをお届けします。また、TOHOシネマズ 日比谷では続映が決定しました!

NTLive2026の新作『危険な関係』について公開初日10/16(金)にTOHOシネマズ 日比谷で公開記念イベントが開催され、平日夜にも関わらずほぼ満席となるお客様にお集まりいただきました。

カルチャヴィル合同会社

NTLive『危険な関係』

トークゲストとして演出家・桐山知也さんと進行役を兼ねて映像翻訳家・柏木しょうこさんに登壇していただき、『危険な関係』にまつわるお話を伺いました。

フランスの作家により1782年に書かれた原作小説が、1985年に舞台化され、今もなお世界中の演劇界で上演され続けています。そしてこのタイミングでナショナル・シアターでも上演された意味について柏木さん独自の見解を伺ったり、2017年にBunkamuraシアターコクーンで上演された『危険な関係』の演出助手を務めた桐山さんには当時の創作時の話から、今回のマリアンヌ・エリオットの演出の注目すべき点など、『危険な関係』にまつわる多岐に渡るトーク内容になりました。本作では舞台上で主演のレスリー・マンヴィルが実際に食べ物を口にするシーンがあり、日本だとなかなか演技をしながら本当に食べるという作り方がない中で、海外だと普通に物を食べるといった話が出て、しかも本作の場合、あの食べ物を食べる?!ということでお二人とも驚いていました(何を食べていたかは、ぜひ映画館でお確かめください)。

 

公開記念トークイベントの模様はyoutubeにて公開します。

10/16(金) TOHOシネマズ日比谷にて開催 『危険な関係』公開記念イベント

ゲスト)桐山知也氏(演出家)、柏木しょうこ氏(映像翻訳家)

ゲストプロフィール)*敬称略

桐山知也:

舞台演出家。2010年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として1年間ベルリンにて研修。近年の主な作品に、劇壇ガルバ『The Weir 堰』、劇団昴『埋められた子供』、R Plays Company『海と日傘』、シアタートラム『ポルノグラフィ/レイジ』など。また、演出助手等として、野村萬斎、白井晃、蜷川幸雄、サイモン・マクバーニーといった演出家の作品に参加している。2017年に上演されたリチャード・トワイマン演出の『危険な関係』には、演出助手として参加した。

 

柏木しょうこ

映像・英米文学翻訳家。演劇界から映像翻訳家へ。主な翻訳作品にドラマ「ブレイキング・バッド」(字幕)、映画「ホロウ・クラウン 嘆きの王冠」(全話)、映画「マリア」など。NTライブの字幕や書籍の翻訳も手掛け、本作「危険な関係」の字幕も担当。

NTLive『危険な関係』 Photo by Sarah Lee

クリストファー・ハンプトンによる不朽の名作戯曲を、NTLiveでも世界で公開されてきた『夜中に犬に起こった奇妙な事件』や『戦火の馬』、『エンジェルス・イン・アメリカ』を演出してきたマリアンヌ・エリオットが、より妖艶な世界観で描きました。貴族たちの社交界を舞台に恋愛ゲームに興じるメルトイユ侯爵夫人とヴァルモン子爵の駆け引きは、ストーリーが進むごとに緊張感を孕み、クライマックスに向けて、観客を釘付けにします。また、英国でのオリジナル上演時の劇評で高い評価を得たレスリー・マンヴィル(メルトイユ侯爵夫人役)とエイダン・ターナー(ヴァルモン子爵役)の演技も見どころの一つです。レスリー・マンヴィルは、映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』や『ファントム・スレッド』(アカデミー賞助演女優賞ノミネート)、Netflixドラマ『ザ・クラウン』(マーガレット王女役) やNHK放送の英国ミステリー『カササギ殺人事件』など、数々の映画・ドラマで活躍する英国を代表する名優です。対するエイダン・ターナーは、映画『ホビット』シリーズのキーリ役と、英BBCの大ヒット主演ドラマ『風の勇士 ポルダーク』のポルダーク役で知られています。

 

『危険な関係』予告編

公開中〜10/22(木) まで

東京)TOHOシネマズ 日比谷 ※10/23(金)以降も続映決定

神奈川)TOHOシネマズ ららぽーと横浜

北海道)札幌シネマフロンティア

名古屋)ミッドランドスクエア シネマ

大阪)大阪ステーションシティシネマ

熊本)熊本ピカデリー

 

鹿児島)ガーデンズシネマ ※11/1(日)&11/7(土) 2日限定上映

 

作品情報

上映時間:2時間53分(休憩あり)

演出:マリアンヌ・エリオット

作:ピエール・ショデルロ・ド・ラクロ/脚色:クリストファー・ハンプトン

出演:レスリー・マンヴィル(『ザ・クラウン』)、エイダン・ターナー(『ライバルズ』)、モニカ・バルバロ(『トップガン マーヴェリック』)

ストーリー:美しくて計算高いメルトイユ侯爵夫人と、女遊びの天才ヴァルモン子爵。退屈を持て余した二人のセレブは、他人を誘惑して破滅させる「恋愛ゲーム」を楽しんでいた。しかし、二人がお互いをライバル視し、意地の張り合いを始めたことで、ゲームは制御不能に。嘘と欲望が絡み合い、関わった全員を地獄へ引きずり込んでいく、スリリングな愛憎劇を、人気演出家マリアンヌ・エリオット(NTLive『エンジェルス・イン・アメリカ』)が、鮮やかに描き出す。

作品情報HP: https://www.ntlive.jp/dangerous

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会社概要

カルチャヴィル合同会社

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URL
https://www.culture-ville.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西 1-32-12-4F
電話番号
080-6716-3153
代表者名
中村未知子
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2010年07月