【NIKKEI LIVE】先読み韓国大統領選 情勢は? 対日関係は? 若者どう動く?

9月16日(木)18:30~

日本経済新聞社

日本経済新聞社は9月16日(木)18時30分からオンラインイベント「先読み韓国大統領選 情勢は? 対日関係は? 若者どう動く?」を開催します。日経電子版のサイト「NIKKEI LIVE」からお届けします。



2022年3月の韓国大統領選に向けた候補者選びが本格化しつつあります。保守・中道系、革新(進歩)系から候補者が続々と名乗りを上げていますが、これから一気に絞り込まれる見通しです。

誰が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の後継となるのか。そして冷え切った日本と韓国の関係が改善する可能性はあるのか。文政権誕生の原動力となった若者世代は、今回はどう動くのか。

電子版のニューズレター「韓国Watch」を執筆する編集委員の峯岸博とソウル支局長の鈴木壮太郎が、記事では書き切れなかった最前線の動きをお伝えします。

みなさまからの事前質問に加え、当日もライブで質問をお受けします。ぜひご参加ください。

プログラム
  • 名乗りを上げた候補者
  • 文大統領はどう動くか
  • レースの鍵を握るのは

イベント概要
  • 日時 2021年9月16日(木)18:30~20:00(日本時間)
  • 会場 オンライン開催
  • 価格 日経電子版有料会員 無料 一般 2,000円(税込) 申し込みはこちら。 https://www.nikkei.com/live/event/EVT210721003
  • 主催 日本経済新聞社
  • 問い合わせ NIKKEI LIVE事務局 live.nikkei@nex.nikkei.co.jp

出演者

峯岸 博 日本経済新聞社編集委員
前ソウル支局長。韓国駐在6年半。訪朝経験7回。専門は朝鮮半島、日本政治、外交・安全保障。著書に「韓国の憂鬱」「日韓の断層」「コロナ戦記」(共著、21年4月)。混迷する日韓関係を読み解くニューズレター「韓国Watch」を隔週火曜日配信中。

鈴木 壮太郎 日本経済新聞社ソウル支局長
1993年日本経済新聞社入社。産業記者として機械、自動車、鉄鋼、情報技術(IT)などの分野を担当。2005年から4年間、ソウルに駐在し韓国経済と産業界を取材した。国際アジア部次長を経て、2018年からソウル支局長

渡部 加奈子 日本経済新聞社デジタル編成ユニット
2015年入社。編集局整理部、経済部を経て、2019年より日経電子版のコンテンツマーケティングを担当。日経電子版の連載「朝刊1面を読もう」の企画に携わり、YouTuberとしても活動中



 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社 日本経済新聞社

115フォロワー

RSS
URL
https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-3-7
電話番号
-
代表者名
長谷部剛
上場
未上場
資本金
25億円
設立
1876年12月