12月13日は“双子の日”「双子を題材とした映画に関するアンケート」の結果発表!双子の登場する映画を観て、双子になったつもりで楽しんじゃいましょう!

エイベックス通信放送株式会社

12月13日は“双子の日”。 「双子の場合は、先に産まれた方を兄・姉とする」という太政官指令が出されたのが1874年(明治7年)のこの日なのだそうです。そこでこの度、映像配信サービスdTVでは、12月13日の“双子の日”にちなんで「双子を題材とした映画に関するアンケート」を実施。その結果を発表しました。
「双子を題材とした好きな映画」の断トツのトップは『ツインズ』。アーノルド・シュワルツェネッガーとダニー・デビートが共演したコメディです。選んだ理由としては、「シュワルツェネッガーのファンだから」(40代男性)という声が最も多く、アクション大作で大ヒットを飛ばしまくり人気絶頂期のシュワルツェネッガーがコメディに初挑戦するということで当時は大いに話題になりました。「ゼンゼン双子に見えないのに見ていると双子に見えてきて面白かった」(50代以上男性)、「コミカルで双子をよく表していて楽しめる作品でした」(40代女性)など、満面の笑みのシュワルツェネッガーと芸達者なデビートとのやり取りが爆笑をさそい日本でも大ヒットを記録したことを裏付けるような回答が目立ちました。「双子といえば思い出しました。楽しかった思い出があります」(50代以上女性)というように、現在でも双子映画の代名詞的作品である本作の続編が、来年早々にクランクインされるようで公開が楽しみです。

 



第2位は、ジャッキー・チェンが一人二役を演じたアクションコメディ『ツイン・ドラゴン』。選んだ理由では「コミカルなところが面白かったから」(40代女性)、「爽快な気持ちになりました」(30代男性)などが挙げられ、アクションのドキドキとコメディの笑いとがミックスしたエンターテインメント映画として大ヒットした作品であることが分かります。また「ジャッキー・チェンのファン」(50代以上女性)、「ジャッキー・チェンが好きだから」(40代女性)というように、絶大な人気を誇るスーパースター、ジャッキー・チェンの役者としての新たな魅力も発揮されました。

 

そして第3位は、仲間由紀恵、阿部寛共演のテレビドラマシリーズ「トリック」の劇場版第3作『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』。ミステリードラマとしての面白さとコミカルな登場人物たちの魅力が絡み合い、笑いどころも多く様々な角度から楽しめる作品です。選んだ理由として圧倒的に多いのが「トリックシリーズが好き」(40代女性)、「トリックシリーズはすべて観ています」(30代女性)などで、ドラマシリーズも劇場版も人気の高さがうかがえます。

 

続いて第4位は、レオナルド・ディカプリオ主演の歴史娯楽活劇『仮面の男』。選んだ理由としては「闘う男レオナルド・ディカプリオの良い作品でした」(40代女性)、「俳優さんが好きでもあるし、楽しめた」(40代女性)など、一人二役を演じたディカプリオをはじめジェレミー・アイアンズやジョン・マルコビッチら超一流の役者陣の演技合戦が魅力的。また「原作が好きだから」(50代以上女性)、「大好きな映画です。何度も観たくなります」(40代女性)というように歴史的名作としてもエンタメとしても見どころ十分です。

 

第5位は、リンジー・ローハン主演『ファミリー・ゲーム/双子の天使』。児童文学の名作「ふたりのロッテ」を現代風にアレンジした作品で、リンジー・ローハンが一人二役を演じて瑞々しい魅力を放ち話題を呼びました。選んだ理由としては「これまで離れて住んでいた二人が、自分たちは双子とわかった日から、協力して両親を引き合わすまでの展開が良かった」(30代女性)など。

 

その他、ジャック・ニコルソン主演『シャイニング』には「主役でないけど作中の双子のシーンがすごく不気味で印象的」(50代以上女性)、横溝正史の同名ミステリー小説の映画化『八つ墓村』には「双子が不気味だった」(50代以上女性)、あだち充の人気コミックの実写映画化『タッチ』には「漫画もアニメも好きでしたが、なんといっても、長澤まさみさんが演じる南ちゃんが最高でした!」(30代女性)といったコメントも。

 

また、「もし自分が双子だったら、どんなことをしてみたいですか?」という問いへの回答は、以下のような3つに大別できました。

 

●双子であることを純粋に楽しみたい

「買い物、温泉、旅行に行ってみたい」(40代女性)

「いろんな服を着て一緒に写真を撮りたい」(30代女性)

「共有する感覚を味わってみたい」(30代男性)

「街中を同じ格好で歩きたい」(30代女性)など

 

●いたずらをしてみたい

「入れ替わって友達を騙してみたい」(50代以上女性)

「相手の恋人とデートして、気づかれるかどうかスリルを楽しみたい」(50代以上女性)

「入れ替わって、他人がわかるか見てみたい」(40代女性)

「同じ服を着てドッペルゲンガーごっこで 誰かを驚かせる」(50代以上女性)など

 

●実用性を求めたい

「必要な時に自分の代わりをしてほしい」(50代以上女性)

「苦手なことを補いあう交換」(50代以上女性)

「学校とか職場とかで入れ替わってみたい」(40代女性)など

 

みなさん、なかなか遊び心にあふれていますね。どうやら双子になったら楽しいことが増えそうです。

12月13日の“双子の日”は、双子の人も、そうじゃない人も、dTVで「双子を題材とした映画」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

<調査方法>
調査期間:2021年11月29日~12月10日
調査対象:dTV有料会員
調査方法:インターネットによるアンケート(※複数回答可)


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URL
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業種
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本社所在地
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電話番号
-
代表者名
若泉久央
上場
未上場
資本金
4億8755万円
設立
2009年05月