秋冬の食卓のつよ~い味方!「また鍋?」なんて言わせない!バリエーション豊かなおうち鍋レシピ56
2017年10月6日発売『飛田和緒のおうち鍋』
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は、 毎日食べたい充実の56レシピ『飛田和緒のおうち鍋』を10月6日(金)に刊行いたしました。
疲れて帰ってもすぐに作れる鍋料理は、 秋冬の季節に大活躍!一年中鍋料理 を楽しむという人気料理研究家の飛田さん家では、 家族を飽きさせない工夫 がいっぱいです。 だから、 もう「また、 鍋?!」とは言わせません。 ちゃんこやすき焼き、しゃぶしゃぶといった定番鍋から、 トマト味噌すき、 豚肉ときのこの酸辣湯鍋、 カレー鍋、 豆腐と水菜の豆乳鍋といった変わり鍋まで、 バリエーション豊かな56種類のレシピをご紹介。 箸休めにもなる簡単副菜レシピやシメのごはんアイディアも豊富。 この 1 冊があれば、 もう鍋料理には困らない!大充実のレシピ本です。
そんな「おうち鍋」から今夜食べたいオススメの鍋を3つご紹介します。
豚とねぎのしゃぶしゃぶ
鶏とキャベツの水炊き風
骨つき鶏を使い、たっぷりと時間をかけてスープを作ります。
手間と時間はかかりますが、煮込んでいくうちに白くにごり、
とろりとしたスープになっていきます。
時間をかけて煮出した濃厚なスープは絶品です。
トマト味噌すき
トマトの酸味とうまみが味噌とよく合います。
まずは煮えばなのトマトと牛肉をからめながら食べ、
次に残った汁でねぎをやわらかく煮て食べる。
ふたつの味を楽しめます。
<著者プロフィール>
飛田和緒 ひだ・かずを
東京都生まれ。 高校3年間を長野で過ごす。 現在は、 魚がおいしい海辺の町で夫と娘の3人で暮らす。 日々の暮らしの中から生まれる、 身近な材料で作る無理のないレシピが人気。鍋の日は、 薬味やたれを何種か準備して鍋を楽しむことにしているので副菜はほとんどなし。 添えるとしても箸休め程度の簡単なものが飛田さんのルールです。 著書に『飛田和緒の郷土汁』(小社刊)、 『常備菜』、 『常備菜2』(共に主婦と生活社)、 『くりかえし料理』(地球丸)など多数。
<刊行概要>
『飛田和緒のおうち鍋』
■発売日:2017年10月6日(金)
■定価 :1404円(税込)
■刊行 :株式会社 世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
そんな「おうち鍋」から今夜食べたいオススメの鍋を3つご紹介します。
豚とねぎのしゃぶしゃぶ
長野の温泉宿でいただいて以来、我が家の定番になった鍋です。
長ねぎの斜め薄切りを山盛り用意します。こんなに、と思われるでしょうが、
これがあっという間にスープの中で小さくなって、おなかにおさまっていくのです。
鶏とキャベツの水炊き風
骨つき鶏を使い、たっぷりと時間をかけてスープを作ります。
手間と時間はかかりますが、煮込んでいくうちに白くにごり、
とろりとしたスープになっていきます。
時間をかけて煮出した濃厚なスープは絶品です。
トマト味噌すき
トマトの酸味とうまみが味噌とよく合います。
まずは煮えばなのトマトと牛肉をからめながら食べ、
次に残った汁でねぎをやわらかく煮て食べる。
ふたつの味を楽しめます。
<著者プロフィール>
飛田和緒 ひだ・かずを
東京都生まれ。 高校3年間を長野で過ごす。 現在は、 魚がおいしい海辺の町で夫と娘の3人で暮らす。 日々の暮らしの中から生まれる、 身近な材料で作る無理のないレシピが人気。鍋の日は、 薬味やたれを何種か準備して鍋を楽しむことにしているので副菜はほとんどなし。 添えるとしても箸休め程度の簡単なものが飛田さんのルールです。 著書に『飛田和緒の郷土汁』(小社刊)、 『常備菜』、 『常備菜2』(共に主婦と生活社)、 『くりかえし料理』(地球丸)など多数。
<刊行概要>
『飛田和緒のおうち鍋』
■発売日:2017年10月6日(金)
■定価 :1404円(税込)
■刊行 :株式会社 世界文化社
※一部書店により発売日が異なります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像