凸版印刷、大阪市での「やるKey」回答数が80万問突破!

タブレット端末を活用した学習応援システム「やるKey」が大阪市の3つの小学校に通う児童の学力向上を支援

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、タブレット端末を活用した児童の努力する力を育む学習応援システム「やるKey」を、大阪市立天王寺小学校、大阪市立阿倍野小学校、大阪市立滝川小学校に通う3年生~6年生の算数の授業へ、2017年より提供しています。
 このたび、2019年4月1日~2020年2月13日までの「やるKey」回答数が、3校合計で80万問を突破しました。3校で児童一人あたりの取り組んだ平均問題数は1200問を超え、「やるKey」を活用しない通常の授業と比べて、大幅に多い数になりました。

 

(左)児童画面 (右)先生画面(左)児童画面 (右)先生画面

■ 3校の「やるKey」活用について
 3校には、2017年度から大阪市教育委員会が受託した文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」(※1)および、総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」(※2)を通じて「やるKey」が提供されており、2019年度で3年目になります。
 大阪市立天王寺小学校では、「大阪市小学校学力経年調査」と「やるKey」の正答率をもとに作成した資料を保護者と児童に提示し、児童自身に学びを振り返らせ、苦手とする単元の問題を児童に出題することで、より効果的な指導を行うことができました。
 大阪市立滝川小学校では、「やるKey」を利用して学習する時間「やるKeyタイム」を設定して継続的に取り組んでいます。日頃の学習活動の流れに組み込むことで、児童自身が算数の基礎学習の徹底を図ることができました。
 大阪市立阿倍野小学校では、タブレット端末を計画的に活用して3年生以上の全学級で継続的に「やるKey」を活用。タブレット端末が一人一台ではない状況でも「やるKey」の効果的な活用に取り組み、基礎学力の向上を着実に図ってきました。

■ 「やるKey」について
 凸版印刷が2015年より提供している、小学生向け学習応援システム。児童がタブレット端末を活用して学校の単元に沿った学習を行いながら、先生が児童の学習状況データをすぐに把握できることで、効果的な学力の向上につなげるデジタル教材です。学校の授業のなかで活用できるよう設計しており、全国の小学校100校以上で採用・活用されています。また、経済産業省が推進する「未来の教室」実証事業にも2018年度、2019年度と2年連続で採択されており、さまざまな教育現場で実証を行っています。

※1 「次世代学校支援モデル構築事業」
 文部科学省が推進する、児童生徒が学習用コンピュータやタブレット端末を活用した際の学習履歴と、教員が校務事務で入力したデータを連携・活用して、教員による学習指導や生徒指導等の質の向上、学級・学校運営の改善を図ることを目的とした実証研究を行い、データ活用の在り方の検討やデータに基づいた学校運営の有効性を検証する事業

※2 「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」
 総務省と文部科学省が連携し、教職員が利用する「校務系システム」と児童生徒も利用する「授業・学習系システム」間の、安全かつ効果的・効率的な情報連携方法について実証し、「スマートスクール・プラットフォーム」として標準化することを目指す事業

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以  上

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