ビオトープでコンサート 学校からの企画提案でコロナ後の学校運営に活気を
豊中市教育委員会は、市立小・中学校からアフターコロナを見据えた企画提案を募集し、審査委員会において認定されたものに応援金を交付する「アフターコロナ学校企画応援事業」を進めています。
今回は、市立第十五中学校で、地域の力も借りながら整備を進めているビオトープにおいて、同校生徒によるバイオリン演奏のコンサートを行います。
生徒会や学校運営協議会(コミュニティ・スクール)が中心となり、ビオトープを「癒しの場」「協働の場」「学びの場」として整備するものです。
今回は、市立第十五中学校で、地域の力も借りながら整備を進めているビオトープにおいて、同校生徒によるバイオリン演奏のコンサートを行います。
生徒会や学校運営協議会(コミュニティ・スクール)が中心となり、ビオトープを「癒しの場」「協働の場」「学びの場」として整備するものです。
- アフターコロナ事業@第十五中学校「ビオトープコンサート」の概要
同校ビオトープ
令和4年12月22日(木)12時30分~12時50分(雨天延期)
実施場
豊中市立第十五中学校 ビオトープ(熊野町3-8-1)
内容
同校生徒によるビオトープでのバイオリンの演奏を実施
今後も、ビオトープを「癒しの場」として、定期的に青空昼食会やミニコンサートを開催予定
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