デルタ航空、ビジネスクラス機内食に「京の米老舗 八代目儀兵衛」の最高級ブレンド米を採用
デルタ航空は、2019年9月1日より、日本発の米国本土およびハワイ路線の「デルタ・ワン」の機内食にて、「京の米老舗 八代目儀兵衛」(京都市下京区)のブレンド米「Gihey Premium Rice」を提供しています。今年6月から試験的に提供しており、お客様の評判が良かったため、このたび継続的に採用することになりました。
「Gihey Premium Rice」は、八代目儀兵衛が、甘み、粘り、つやを特長とする3品種を厳選し、独自の技術を用いて精米、ブレンドした最高級ブレンド米です。お米一粒一粒の深い甘みと香り、しっかりした粘りと喉越し、美しいつやを機内でも楽しめるよう、炊き上がりを俵の形に整えて提供します。このお米は、昨年からデルタ航空の和食メニューを監修している「一汁二菜うえの」の上野法男シェフからも高い評価を得ています。
デルタ航空の日本支社長である大隅ヴィクターは次のように述べています。「デルタ航空では、日本人のお客様向けのサービス改善に力を入れており、昨年上野シェフに機内食の監修を依頼したことに続き、今年は京の老舗、八代目儀兵衛のお米を提供することを決定しました。和食のクオリティが飛躍的に上がるため、日本発便をご利用のお客様に喜んでいただけると確信しています。」
八代目儀兵衛について
京都で代々続く老舗米屋。先代より受け継がれた技によりおいしいごはんを提供する、数多くの食通が認める銘店。今までのお米の価値観を変えるため、お米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座・成田国際空港に”ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げるトータルプロデュース企業。
デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
「Gihey Premium Rice」は、八代目儀兵衛が、甘み、粘り、つやを特長とする3品種を厳選し、独自の技術を用いて精米、ブレンドした最高級ブレンド米です。お米一粒一粒の深い甘みと香り、しっかりした粘りと喉越し、美しいつやを機内でも楽しめるよう、炊き上がりを俵の形に整えて提供します。このお米は、昨年からデルタ航空の和食メニューを監修している「一汁二菜うえの」の上野法男シェフからも高い評価を得ています。
デルタ航空の日本支社長である大隅ヴィクターは次のように述べています。「デルタ航空では、日本人のお客様向けのサービス改善に力を入れており、昨年上野シェフに機内食の監修を依頼したことに続き、今年は京の老舗、八代目儀兵衛のお米を提供することを決定しました。和食のクオリティが飛躍的に上がるため、日本発便をご利用のお客様に喜んでいただけると確信しています。」
写真:「デルタ・ワン」秋メニューの和食メインディッシュ「牛肉の和風カレー煮込み、豆乳のソース」と八代目儀兵衛の俵ご飯、香の物、味噌汁。前菜は左から、1)イチゴのポタージュとブルーベリー芽葱添え、2)白菜と人参、鶏のポン酢和え、3)四方竹旨煮、4)戻りかつおたたき、葉にんにくぬた掛け、5)法蓮草、松茸浸し、菊花、6)鮭西京焼き、獅子唐、7)さつま揚げ甘辛煮、白酢
八代目儀兵衛について
京都で代々続く老舗米屋。先代より受け継がれた技によりおいしいごはんを提供する、数多くの食通が認める銘店。今までのお米の価値観を変えるため、お米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座・成田国際空港に”ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げるトータルプロデュース企業。
デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
- 50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
- アトランタに本社を置き、1日の出発便数は5,000便以上、デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、1日15,000便以上の出発便を運航しています。
- エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ウェストジェット、アエロメヒコ航空、ゴル航空、大韓航空、中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空と、革新的な提携関係を構築しています。
- アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京を、ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
- フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、9 年間で8 回1位に選ばれているほか、「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
- グラスドアなど複数の人事組織から、最も女性が働きやすい職場、最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
- 社会的責任(CSR)はデルタ航空のコアバリューとコア・コンピテンスの両方に関わると考え、従業員が住み、働き、フライトを運航している地域社会に対し、時間と人材と年間利益の1%を投資しています。
- ダイバーシティとインクルージョンは、デルタ航空の企業文化の根幹であり、従業員、取引先、お客様への対応、世界中の路線計画など、すべてに反映されるべきと考えます。
- 詳細については、ホームページdelta.com、デルタニュースハブhttps://news.delta.com/、ツィッター @DeltaNewsHub Facebook.com/deltaをご覧ください。
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