「がん治療の今を考える―発見からその先の人生」 10月13日、夕刊フジがセミナー開催
産経新聞社が発行する夕刊フジでは、「がん治療の今を考える―発見からその先の人生」と題したセミナーを、10月13日(土)に東京・大手町のフクラシア東京ステーションで開催します。参加無料。最先端のがん治療を一緒に考えてみませんか。
阿部博幸医師
近年、ロボット手術や粒子線治療の保険適用が拡大され、免疫チェックポイント阻害剤の適用も進んでいます。最先端治療により、高齢化するがん患者の多くは在宅治療を受けています。新しい治療のアプローチと成果が報告されており、今後の展開が大いに期待されます。
浜幸寛医師
日 時:2018年10月13日(土)13:45開場、14:30~16:45
会 場:フクラシア東京ステーション会議室D(東京都千代田区大手町2-6-1、朝日生命大手町ビル6F)
(JR東京駅日本橋口直結徒歩1分、地下鉄B6出口上)
講演1「がん治療の今―早期発見・早期治療の重要性」阿部博幸医師(医療法人社団博心厚生会)
講演2「再発・転移巣に対する放射線治療の有効性」 浜幸寛医師(江戸川病院放射線科)
講演3「在宅がん免疫治療の実践とQOLの改善」 西嶋公子医師(西嶋医院)
定 員:140名(参加無料)
西嶋公子医師
応募方法:住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、参加人数を明記の上、
メール:info-yukanfuji@sankei.co.jp
Web:https://id.sankei.jp/v/?VID=user.event.entry&OP=detail&ID=123
往復はがき:〒100-8160(住所不要)がん治療セミナー係
ファクス:03-3242-5760
問い合わせ:夕刊フジ新規事業推進室 電話03-3270-4689(平日10時~17時)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像