「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」に高校「古文・漢文」範囲を新リリース!
~アニメーションで楽しく学び 「つまらない・わからない」を脱する~
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、提供サービスである「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の高校生版に、古文・漢文範囲を追加リリースいたしました。
まずは古典文法の単元にあたるコンテンツを提供し、今後2022年夏ごろにかけ、漢文句法、古文読解、漢文読解のコンテンツについても順次提供していきます。
また、すららネットが提供するコンテンツとして初めて「ユニバーサルデザインフォント*」を使用し、誰にでも見やすく、学びやすいコンテンツを目指しました。
日常学習や定期テスト対策に活用することはもちろん、ゼロから体系的に学ぶことができることから受験対策の基礎固めにも有効です。既存の教材で古文・漢文がつまらない、わからないと感じている高校生でも楽しく学べるよう、キャラクターがアニメーションで詳しく丁寧に解説していきます。
たとえば、古典文法における助動詞を学ぶ単元では、それまでに学習した他の助動詞の復習をおりまぜ、関連付けながら使用する場面の違いを解説しています。これにより読解問題においても助動詞の意味から文脈をとらえることが容易になります。また敬語を学ぶ単元では、イラストを多用し、複数の意味をもつ敬語動詞の本質的な意味をイメージで把握したり、複雑な敬語表現を視覚的に理解したりできるように解説しています。
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。
※ユニバーサルデザインフォント:「誰にとっても見やすく読みやすい」ことをコンセプトに開発されているフォント。可読性や視認性、判読性が高くなるようにデザインされている。
■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」について
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5 教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな e ラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「ピタドリ」「すららドリル」は「すらら」の姉妹サービスとなります。
■株式会社すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,500校の塾、学校等40万人を超える生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社すららネット すらら総合受付デスク
Mail: support@surala.jp Tel: 03-5283-5158
今回リリースした「高校古文・漢文」コンテンツでは、基礎となる文法・句法をスモールステップで確実に理解することを重視しております。そのうえで、文法・句法の知識を読解の中で活かせるように、段階的に練習していくカリキュラムとなっています。古文単語や古文常識などもアニメーションで楽しく記憶に定着させていくつくりにしており、ゴロ合わせなどの無理な暗記に頼らず、古文・漢文の本質的な面白さを感じながら学べるコンテンツになっております。
また、すららネットが提供するコンテンツとして初めて「ユニバーサルデザインフォント*」を使用し、誰にでも見やすく、学びやすいコンテンツを目指しました。
日常学習や定期テスト対策に活用することはもちろん、ゼロから体系的に学ぶことができることから受験対策の基礎固めにも有効です。既存の教材で古文・漢文がつまらない、わからないと感じている高校生でも楽しく学べるよう、キャラクターがアニメーションで詳しく丁寧に解説していきます。
たとえば、古典文法における助動詞を学ぶ単元では、それまでに学習した他の助動詞の復習をおりまぜ、関連付けながら使用する場面の違いを解説しています。これにより読解問題においても助動詞の意味から文脈をとらえることが容易になります。また敬語を学ぶ単元では、イラストを多用し、複数の意味をもつ敬語動詞の本質的な意味をイメージで把握したり、複雑な敬語表現を視覚的に理解したりできるように解説しています。
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。
※ユニバーサルデザインフォント:「誰にとっても見やすく読みやすい」ことをコンセプトに開発されているフォント。可読性や視認性、判読性が高くなるようにデザインされている。
■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」について
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5 教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな e ラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「ピタドリ」「すららドリル」は「すらら」の姉妹サービスとなります。
■株式会社すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,500校の塾、学校等40万人を超える生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社すららネット すらら総合受付デスク
Mail: support@surala.jp Tel: 03-5283-5158
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