ダッソー・システムズ、EGDC(欧州環境保護デジタル連合)の創設メンバーに

• 欧州内外の経済のグリーン化およびデジタル化においてテクノロジーの重要な役割を強調する世界初の団体
• 「製品、自然、生活が調和するサステナブルなイノベーションを現実の世界に」というダッソー・システムズの事業目的をさらに促進
• アクセンチュアと共に制作した最新ホワイトペーパーで、バーチャルツイン技術が2030年までに世界の二酸化炭素排出量を削減する強力な手段であることを確認

ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は本日、大手テクノロジー企業が新たに創設した団体European Green Digital Coalition (欧州環境保護デジタル連合、以下EGDC) の創設メンバーの一員として加盟したことを発表しました。本団体は、欧州内外の経済のグリーン化およびデジタル化を支援するという合同ミッションに取り組む世界初の団体です。 

EGDCは、2021年3月19日の「Digital Day 2021」において、欧州連合 (EU) 加盟国の合意の下、正式に発足しました。その目的は、気候変動、資源の枯渇、公害、生物多様性の喪失などの環境問題への対策として、経済のあり方に変革をもたらす環境面や気候面に配慮した取り組みを実行するにあたり、デジタル・ネットワーク、技術、アプリケーションが果たす重要な役割を強調していくことです。

ダッソー・システムズの取締役会副会長 兼 最高経営責任者であるベルナール・シャーレスは、次のように述べています。「当社はプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) で世界をリードする企業です。科学的知識と検証に基づき展開されている我々のインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスは、製造に携わる多くの業界セクターで広く認識されています。当社のルーツは欧州にあります。EU圏内に本社を構える当社が、EUの環境に対する取り組みを反映し、積極的に支援するこの貴重な団体の創設メンバーとして貢献できることを誇りに思います。製品、自然、生活の調和という当社の事業目的には、持続可能な経済を再構築するために世界をリードしていくという重要な目標も含まれています。持続可能なイノベーションとは、産業界の二酸化炭素排出量を削減し循環経済を促進するために、全く新しい材料、製品、プロセスを考案することでもあり、バーチャルな世界の活用なくして実現できるものではありません。EGDCを通じて産業界の他の領域を担う各社と連携することで、当社はより良い社会づくりに役立つイノベーションを促進するとともに、そこにおけるお客様の役割を確たるものにしていきます」

EGDCは、広範な領域において環境保護を推進するデジタル・ソリューションの開発や展開への投資、こうしたソリューションに組み込む環境アセスメントの標準化機能の開発、産業領域をまたいだ連携に基づく導入ガイドラインの作成に取り組んでいくことになります。   

ダッソー・システムズのEGDCに向けた取り組みは、「3DEXPERIENCEで製品、自然、生活が調和するサステナブルなイノベーションを現実の世界にもたらす」という当社の事業目的と合致しています。ダッソー・システムズは、自社だけでなく、多国籍企業からスタートアップまでのさまざまなお客様の環境に与える負荷も積極的に削減していく2025年の持続可能な社会の実現に向けた戦略の概要を公開しました。この戦略には、SBT (Science Based Targets) イニシアチブにおいて企業に求められる削減目標を独自に設定すること、ならびに持続可能な社会に向けた世界的な努力においてデジタル技術が果たす役割を推進するために、これまで以上に関係者と連携をしていくことに加えて、3DEXPERIENCEプラットフォーム上でのバーチャルツインの活用が二酸化炭素排出量の削減を促すことが盛り込まれています。

既にアクセンチュアとダッソー・システムズが公開したホワイトペーパーにおいて、世界の二酸化炭素排出量を大幅に削減するバーチャルツインの効果が確認されています。建設、自動車・輸送機械・モビリティ、消費財、ライフサイエンス、ハイテクの各業界の5つの事例では、バーチャルツインの活用により、今から2030年までの間に、地球全体で75億トンの二酸化炭素排出量が削減できる可能性が示されており、それは輸送業界から毎年排出される二酸化炭素量に相当します。

詳しくはこちら:
ダッソー・システムの持続可能な社会に向けた取り組み
https://www.3ds.com/sustainability

『Designing Disruption: The critical role of virtual twins in accelerating sustainability』
(仮訳/ 創造的破壊を仕掛ける:サステナビリティを推進する上でバーチャルツインが果たす重要な役割)
ダッソー・システムズ/アクセンチュア 共著
https://www.3ds.com/sustainability/sustainability-insights/designing-disruption

ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション
https://www.3ds.com/ja

ダッソー・システムズとつながるソーシャル・アカウント
Twitter
https://twitter.com/3dsjapan
Facebook
https://www.facebook.com/DassaultSystemesNippon
LinkedIn
https://jp.linkedin.com/company/dassaultsystemes
YouTube
https://www.youtube.com/user/3DSJapan

(以上)

ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは3DEXPERIENCEカンパニーとして、人々の進歩を促す役割を担います。当社は持続可能なイノベーションの実現に向けて、企業や人々が利用する3Dのバーチャル コラボレーション環境を提供しています。当社のお客様は、3DEXPERIENCEプラットフォームとアプリケーションを使って現実世界のバーチャル ツイン エクスペリエンスを生み出し、さらなるイノベーション、学び、生産活動を追求しています。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の29万社以上のお客様に価値を提供します。より詳細な情報は、www.3ds.com(英語)、www.3ds.com/ja(日本語) をご参照ください。

3DEXPERIENCE、Compassアイコン、3DSロゴ、CATIA、BIOVIA、GEOVIA、SOLIDWORKS、3DVIA、ENOVIA、EXALEAD、NETVIBES、MEDIDATA、CENTRIC PLM、3DEXCITE、SIMULIA、DELMIA およびIFWEは、アメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズ (ヴェルサイユ商業登記所に登記番号B 322 306 440 で登録された、フランスにおける欧州会社) またはその子会社の登録商標または商標です。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ダッソー・システムズ株式会社 >
  3. ダッソー・システムズ、EGDC(欧州環境保護デジタル連合)の創設メンバーに