新宿で近未来のお花見を体験!VR ZONE SHINJUKUの春演出がスタート
国内最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」春の演出が3月3日(土)から開催
株式会社ネイキッド(東京都渋谷区、代表 村松亮太郎)は、国内最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」(運営:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)の共有スペース センターコアエリアで、3月3日(土)から4月下旬(予定)はデジタルで生み出す桜の木や桜が舞い散るマッピングテーブルが登場し、「近未来のお花見」を体験する春ならではの演出を行います。
国内最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」では外壁ファサード、施設内 センターコアエリアのパブリックスペースの空間で、ネイキッドが常設で時間や季節によって変化していくエンターテインメント性のある演出を行なっています。3月3日(土)からは春時期の演出として、センターコアエリアではデジタルで桜の木を生み出し、最新のエンターテインメントが体験できる本施設ならではの「近未来のお花見」を体験する空間に変化します。さらにプロジェクションマッピングによって桜が舞い散るマッピングテーブルを追加し、テーブルを囲い会話をしながら、ひと足早くお花見をお楽しみいただけます。また3月14日(水)からは「夜桜」をイメージした演出も加わり、2種類のお花見を体験いただけます。
- 開催概要
投映時間 :10:00〜22:00 ※毎時1時間につき3回、15分間の演出です。
3月14日(水)からは毎時1時間に3回のうち1回は、夜桜の演出が登場します。
場所:VR ZONE SHINJUKU(〒160-0021新宿区歌舞伎町1-29-1 ※新宿・歌舞伎町TOKYU MILANO 跡地)
入場料金:施設の入場料金だけでお楽しみいただけます。
800円(13歳以上)、1day4チケットセット 4,400円 ほか
制作協力:NAKED Inc.(ディレクター:仲西亮、エンジニア:小野航平、サウンドディレクター:辻祥子、 CGテクニカルディレクター 中村大輔)
- <VR ZONE SHINJUKU とは>
『VR ZONE SHINJUKU』は、施設規模1,100坪、述床面積3,500㎡に及ぶ国内最大級のVRエンターテインメント施設です。「最先端のVR技術」と「独自に開発した体感マシン」を組み合わせ、圧倒的なスリルに思わず大声をあげてしまう体験ができたり、憧れのアニメの世界を想像を遥かに超えるリアリティで追体験できるなど、我を忘れて取り乱すような『驚愕のホンモノ体験』が楽しめるVRアクティビティを多数ご用意しています。施設には、VRゴーグルをかけずに楽しめるアクティビティも用意するほか、思わず写真撮影したくなる魅力的なメニューを揃えた飲食スペースや、来場者のアクションに反応するプロジェクションマッピング演出も散りばめ、まさに五感を最大限活用して楽しめる今までにはない“超現実エンターテインメントEXPO”です。
- <株式会社ネイキッド(NAKED Inc.)について>
1997年、村松亮太郎を中心に、映像ディレクター/デザイナー/CGディレクター/ライターなどが集まり設立されたクリエイティブカンパニー。メディアやジャンルを問わず、映画/広告/TV/インスタレーションなど様々なクリエイティブ活動を続ける。近年はプロジェクションマッピングを始めとした様々な技術や美術造作、演出を組み合わせ、光を使った空間の総合演出を手がけている。現在、自社が企画・演出・制作を手がけたイベントやショーが通算200万人以上を動員している。
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