AOSデータ社、渋沢栄一声をAIで合成、8カ国追加し、世界17カ国にアナウンス、JAPAN X-Tech展2024 ANA NEO、iSpace、Tokkyo.Ai社などが講演
~ X-Tech x AIが開く日本の未来 ~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 宣也、以下AOSデータ)は、渋沢栄一のAI音声で、2024年4月18日に開催予定のJAPAN X-Tech展2024のアナウンスを世界9ヶ国に開始しました。ANA NEO社(観光テック)、iSpace社(スペーステック)、Tokkyo.Ai社(AI知財テック)のアナウンスを世界9ヶ国に開始しました。使用した画像は、渋沢栄一NFTイラストコンテストで入賞した作品です。
-
ANA NEO株式会社 代表取締役社長 冨田 光欧 氏
13時45分からは、「ANAのバーチャル旅行プラットフォームへの取り組み」 というテーマで、ANA NEO株式会社 代表取締役社長 冨田 光欧 氏にご講演いただきます。
リアルとバーチャルを繋いだ新しいライフスタイルの提案
ANAグループの顧客基盤やブランド、JP GAMESの開発・技術力を結集したANA NEO社は、ANA GranWhaleをはじめとする様々なサービスにおいて都会的な創造性を生み出し、ユーザーが現実と仮想を楽しむ新たな場所を提供しています。
-
【スペーステック】株式会社ispace
エンジニアリング担当エグゼクティブヴァイスプレジデント代 日達佳嗣 氏
12時45分からは、スペーステックで活躍しているiSpace社のエンジニアリング担当エグゼクティブヴァイスプレジデント代理 日達 佳嗣 氏にご講演いただきます。
ispace社は「人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界を目指す」宇宙スタートアップ企業です。 超小型宇宙ロボティクスを軸に、月面の水資源開発を先導し、宇宙で経済が回る世界の実現を目指しています。
水は水素と酸素に分解することで燃料になるため、月面における水資源のマッピングは、宇宙開発を加速度的に進めると考えています。建設、エネルギー、鉄鋼、通信、運輸、農業、医療、そして月旅行…2040年に、1000人が住み、年間10000人が月を訪れる。ispaceは宇宙に構築したインフラを活用することで、地球に住む人間の生活を支えていく企業です。
-
Tokkyo.Ai株式会社 取締役COO 平井 智之 氏
「生成AIで日常化される知財 -特許AIツールが見るソフトパワー」
Tokkyo.Ai株式会社は、「知財の大衆化」を掲げ、特許文案の生成、特許検索、分析が簡単にできる特許AIツールを開発しています。特許AIツールを提供する企業ならではの視点で、「生成AIが専門性の高い特許情報へのアクセス障壁を取り除き、誰もが容易に特許を活用できる「知財の大衆化」を実現するか」についてお話しいただきます。
-
「JAPAN X-Tech展2024」概要
(1)日時:2024年4月18日(木)セミナー10:00~18:30(受付開始 9:30)、懇親会 18:40~20:00
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム https://www.nikkei-hall.com/access/
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
(3) 参加費:1万円(税込) 事前登録者は、無料
(4)お申し込み先: https://form.aosdata.co.jp/corporate/aidx2404-input/
X-Tech×AIが開く日本の未来とは?
未来への窓口、それが「JAPAN X-Tech展2024」です。AI、データテック、知財テック、観光テック、フードテック、ニューロテックなど、最新のX-Techが一堂に会します。それぞれが切り開く未来を、あなた自身の目で確認する絶好の機会です。各産業界における第一線の専門家、実務家の方々のX-Techの最前線についてご講演と展示を通じて、直接技術の鼓動を感じ、新たな視点とビジネスのチャンスを見つけられると確信します。
カンファレンスの終わりには、懇親会を開催し、ささやかなプレゼントもご用意しております。
「JAPAN X-Tech展2024」アジェンダ |
|
10:00-10:05 |
【挨拶】 「Data to AI企業へ」 AOSデータ株式会社 代表取締役社長 吉田 宣也 |
10:05-10:45 |
【基調講演】 「活力ある多様な地域社会の実現に向けて-総務省における地域社会DXの取組-」 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室長 内田 雄一郎 氏 |
10:45-11:15 |
【ジェロンテック】「Aging“の捉え方~日本と諸外国を比較して~(仮)」 野村総合研究所 社会システムコンサルティング部 シニアアソシエイト 坂田 彩衣 氏 |
11:15-11:45 |
【アグリテック】「衛星データとAIを活用した農地の見える化を通じて、価値を創造する」 サグリ株式会社 代表取締役 CEO 坪井 俊輔 氏 |
11:45-12:05 |
【デジタルツイン】「Innovative cases of XR Digital Twin in Manufacturing」 YMX Inc. Head of Global Business Development Mr.Joseph Kim |
12:05-12:45 |
昼休憩 |
12:45-13:15 |
【スペーステック】 株式会社ispace エンジニアリング担当エグゼクティブヴァイスプレジデント代 日達佳嗣 氏 |
13:15-13:45 |
【観光テック】「ANAのバーチャル旅行プラットフォームへの取り組み」 ANA NEO株式会社 代表取締役社長 冨田 光欧 氏 |
13:45-14:25 |
【データテック】 「X-Techデータプラットフォーム IDX クロステックに Data to AIエンジンを実装せよ!」 AOSデータ株式会社 取締役CTO 志田 大輔 |
14:25-14:40 |
休憩 |
14:40-15:10 |
【ニューロテック】 「「脳xAI」で切り開く未来」 株式会社アラヤ 代表取締役社長 金井 良太氏 |
15:10-15:40 |
【AI知財テック】「生成AIで日常化される知財 -特許AIツールが見るソフトパワー」 Tokkyo.Ai株式会社 取締役COO 平井 智之 氏 |
15:40-16:10 |
【フードテック】「AIとデータ活用が拓くフードテックと食の未来」 株式会社東レ経営研究所 産業経済調査部シニアアナリスト 川野 茉莉子 氏 |
16:10-16:40 |
【ディープフェイク対策】「インフォデミック時代におけるフェイクメディア克服の最前線」 国立情報学研究所 情報社会相関研究系 研究主幹・教授 国立情報学研究所 シンセティックメディア国際研究センター センター長 越前 功氏 |
16:40-16:55 |
休憩 |
16:55-17:25 |
【エドテック】「GIGAスクール構想第2期に向けて ~新しい時代の学校教育を支えるデジタル基盤~」 文部科学省 文部科学省 初等中等教育局 修学支援・教材課 GIGAスクール基盤チームリーダー(情報教育振興室長) 神谷 征彦 氏 |
17:25-17:55 |
【シビルテック】金沢工業大学 建築学部建築学科教授 宮下 智裕 教授 <トークセッション>「地域DX学生を地域DX人材に育てる地方創生の取り組み」 宮下 智裕 教授 × AOSグループ代表 佐々木 隆仁 |
17:55-18:25 |
【クリエイティブテック】チームラボ株式会社 取締役 堺 大輔 氏 |
18:25-18:30 |
閉会の挨拶 |
18:40-20:00 |
懇親会 来場者の中からゲームの勝者に特別プレゼント さい。 |
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
<産業DXフォーラム実績>
AOSデータが毎月開催してきたAI/DXフォーラムの実績はこちらです。
https://www.idx.jp/xtech/forum/
【AOSデータ株式会社(https://www.aosdata.co.jp/)】
代表者:吉田 宣也|設 立:2015年4月|所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,500社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、12年連続販売本数1位を獲得しています。
また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像