【109シネマズ】「IMAX®レーザー」菖蒲に、4月26日(金)導入!
オープニング作品は、「アベンジャーズ/エンドゲーム」
その感動は、進化する―。4Kレーザープロジェクター+12chリアルサウンド搭載
株式会社東急レクリエーション(本社:東京都渋谷区、社長:菅野 信三)は、2019年4月26日(金)より同社が運営する109シネマズ菖蒲(埼玉県久喜市)に、最新鋭の上映システム「IMAX®レーザー」の導入を決定致しました。「IMAX®レーザー」は2018年11月に川崎・名古屋に導入し、その一歩先を行く圧倒的な映像体験により、皆様に高い評価を頂いております。
「IMAX®レーザー」は、より鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像を、IMAX®ならではの大スクリーンに映し出すことができる革新的な4Kレーザー投影システムを採用しており、従来とは一線を画す劇的な映像体験をもたらします。さらに音響面では、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステムを採用し、圧倒的な臨場感で客席を包みます。
109シネマズ菖蒲の記念すべき第1作目は「アベンジャーズ/エンドゲーム」(配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)に決定致しました。最新作にて完結編の、最強ヒーローたちの大迫力映像を「IMAX®レーザー」でご堪能ください!
独創的な発想と優れたテクノロジーで映画鑑賞の可能性を広げてきたIMAX®社と、シネマコンプレックスチェーン「109シネマズ」を展開する東急レクリエーションは、密接かつ強力なパートナーシップを結んでおります。このコラボレーションにより2009年に日本初となるIMAX®デジタルシアターを川崎・菖蒲・箕面の3サイトに、2015年にはこれもまた日本初となるIMAX®次世代レーザーを大阪エキスポシティにオープンして大成功を収めました。現在、全国9サイトのシネコンにIMAX®を展開し、“臨場感溢れる映像体験”という新しい映画鑑賞のスタイルをお客様に提供し、絶賛の声を頂戴しております。
これまでの限界を超えた新しい映画の世界へ。その違いをぜひ体感してください。
※導入工事に伴い、109シネマズ菖蒲のIMAX®デジタルシアターは3月11日(月)より休館させて頂きます。
「IMAX®レーザー」シアターイメージ
「4Kレーザープロジェクター」
「12chスピーカー」イメージ
「IMAX®レーザー」が実現する新たな体験
驚異的なシャープネス
映像の細部まで信じられないほどシャープかつクリアに再現。IMAX®ならではの大スクリーンでこれまでにないリアリティを実現します。
抜群の明るさ
レーザー光源により、これまでの水準を超える明るさを実現。IMAX®の大スクリーン一面に鮮やかで生き生きとした2D&3D映像を映し出します。
深みのあるコントラスト
従来の水準を大きく上回る優れたコントラスト特性で、これまでにない深みを表現。観客をより強く映画の世界へと引き込みます。
豊かな色彩
今までにない豊かな色彩表現を可能に。見たことのない多彩で色鮮やかな世界をIMAX®スクリーン上に再現します。
12chのリアルサウンド
針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで、独自に設計された12chサウンドシステムがリアルに再現。これまでにないほどパワフルで臨場感あふれるサウンドが体感できます。
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation. ©2019IMAX Corporation.
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像