【岡山県】移住セミナーレポート ~ デニムのまちで暮らす(倉敷市編)~ 

~ 11月24日 ふるさと回帰支援センター 実施 ~ 

11月24日に「ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)」にて、ジーンズをはじめとしたデニム製品にゆかりのある県内2市(倉敷市、井原市)が参加する「移住セミナー」を開催しました。今回のセミナーでは、両市へ移住した先輩移住者の体験談をお話しいただきました。その内容を2回に分けて、レポートします。1回目は茨城県から倉敷市に移住した先輩移住者です。

 

福川太郎さん福川太郎さん

ダンジョデニム 福川 太郎さん
 福川さんは、なんとアパレル未経験からGジャンづくりを始めた先輩移住者だ。
東京で大手電機メーカーに就職したものの自分の将来像が見え始めた福川さん。就職と同時期に音楽活動を始め、曲作りにはまる。「人生は一度きり、音楽の世界に挑戦したい」という思いから「30歳までに結果がでなかったらあきらめよう」と考え、26歳で退職。音楽活動に専念する。
アルバムや動画を制作するようになり、36歳の時に「東京から国産ジーンズ発祥の地である児島まで歩くとジーンズはどのくらい色落ちするか」を調べる動画を作成した。42日間で東京タワーから児島までを歩ききる。この時に、初めてGジャンとジーンズを独学で作成した。
 

児島産業振興センター児島産業振興センター

 その旅で、倉敷で泊まった旅人が集まるゲストハウス有鄰庵で「そんなにデニムが好きなら・・・」と倉敷ファッションセンターが実施している「ジーンズ縫製実践講座」を紹介される。講座で実際にジーンズを作ってみて、これならできるかもと思い、かねてからGジャンのデザインがどれも似ていることに疑問を感じていたことも有り、理想のGジャンが作りたいという思いから起業の準備を始めた。最初は東京でやろうと思っていたが、東京では融資を断られる。

 

 児島産業振興センターなら、3年間入居でき、24時間365日、工業用ミシンが使い放題。ミシンなどを最初から自分で買わなくてもいいので初期投資が少なくすむこともあり、挑戦できる年齢のうちに挑戦しようと思い立ち、2017年に茨城県取手市から岡山県倉敷市に移住。センターに入居しながら、ブランド「ダンジョデニム」を立ち上げる。
縫製業の魅力は、人手不足で希少性があり、培った技術はなくならないので年を取っても一生できる仕事であること。興味がわいたらぜひ倉敷市児島へ行ってみよう!

児島産業振興センター内部児島産業振興センター内部

 

▼ダンジョデニム
 https://danjo-denim.gjan.jp/
▼倉敷市児島産業振興センター
 http://www.kip-center.jp/
 










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岡山県 中山間・地域振興課 移住促進班(月~金 9:00~17:00)
【住所】〒700-8570 岡山県岡山市北区内山下2-4-6 岡山県庁8F
【電話】 086-226-7862  【E-mail】uij@pref.okayama.lg.jp
とっとり・おかやま新橋館「移住・しごと相談コーナー」(毎日 10:00~18:00(木・金・土は~20:45))
【住所】〒105-0004 東京都港区新橋1-11-7新橋センタープレイス2階 
【TEL】03-6280-6951 【E-mail】uij@pref.okayama.lg.jp

 

 


 

 


  

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