LJL 2022 Spring Split 新フォーマット導入で108試合を実施。シーズン累計視聴時間は昨年の2.3倍へと拡大。
平日開催を含む新しい日程フォーマットの導入や、観戦ウォッチパーティーの実施など新しい取り組みで視聴数のシーズン記録を更新。
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League、以下 LJL)[主催:合同会社ライアットゲームズ、運営:株式会社プレイブレーン]の2022年春季リーグ『LJL 2022 Spring Split』は新フォーマットを導入し108試合を実施、シーズン累計視聴時間が昨年の2.3倍へと拡大したことをお知らせします。
- LJL 2022 Spring Split 主な開催実績
・シーズン累計で108試合をライブ配信
・シーズン累計視聴時間(分)は 281,913,751分(前年比 +130%)
・1日の最高ユニーク視聴者数は 340,986人 を記録(前年比 +36%)
今年夏には「LJL 2022 Summer Split」「LJL Academy League」「LJL Scouting Grounds」の開催も予定しています。さらに多くのファンの方々に観戦を楽しんでいただけるリーグ運営を目指して参ります。
来月、5月10日から開催される国際大会「MSI(Mid-Season Invitational)」(5月10日~29日)ではLJL代表の DetonatioN FocusMe が出場します。全ての試合は日本語の実況解説付きで放送予定です。詳細の配信スケジュールは追って発表させていただきます。
- 「MSI(Mid-Season Invitational)」について
2022年のMid-Season Invitational(MSI)では、世界中のトップチームが韓国の釜山に集結。5月10日〜29日の期間、11の地域リーグで優勝したチームが集結し、MSIチャンピオンの栄冠をかけて戦います。
大会はグループステージ(5月10~15日)、ランブルステージ(5月18日~22日)、ノックアウトステージ(5月27日~29日)の3つのステージに分けて行われます。
さらに、Worlds 2019以来初めて、大会を通して世界中からの観客の動員が行われます。大会の全ステージは「BEXCO(釜山国際展示場)」にて行われます。
MSIの各日程の対戦スケジュールは後日、公式サイト lolesports.com (https://lolesports.com/)にて発表されます。
- 【 LJL 2022 Spring Split シーズン概要】
その後、レギュラーシーズンの上位6チームによるプレイオフを3月30日(水)より行い、4月10日(日)に決勝戦を実施します。優勝チームには、LJL代表として世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」への出場権と賞金1,000万円が付与されます。
なお、昨年に続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、選手とファンの皆様の健康・安全を最優先に、各出場チームが自チームのゲーミングハウスから試合に参加するオンライン形式での試合開催とさせて頂きます。
<開催期間>
レギュラーシーズン:2月11日(金)〜 3月25日(金)
プレイオフ日程:3月30日(水)〜 4月10日(日)
<開催日数>
合計 27日開催(水、金、日曜日 18:00 開始予定)
<試合数>
レギュラーシーズン 84試合 ※プレイオフ日程含まず
<観戦方法>
オンライン配信のみ(現地観戦の予定なし)
<配信チャンネル>
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp
※各試合は上記の放送プラットフォームでどなたでも無料でご覧頂けます
<出演者>
実況・解説eyes(アイズ)、Revol(レボル)、katsudion(カツディオン)、Lillebelt(リールベルト)、Jaeger(イェーガー)、Recruit(リクルート)
MC:タケト、清川麗奈
<出場チーム>
【AXIZ】
HP:https://axiz.gg/
Twitter:https://twitter.com/AXIZ_gg
【Burning Core】
HP:https://burning-core.com/
Twitter:https://twitter.com/burning_core
【Crest Gaming Act】
HP:https://crestgaming.com/
Twitter:https://twitter.com/crest_gaming
【DetonatioN FocusMe】
HP:http://team-detonation.net/
Twitter:https://twitter.com/teamDFM
【Fukuoka SoftBank HAWKS gaming】
HP:https://gaming.softbankhawks.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/esports_hawks
【Rascal Jester】
HP:http://rascaljester.com/
Twitter:https://twitter.com/RascalJester
【Sengoku Gaming】
HP:https://sengokugaming.com/
Twitter:https://twitter.com/Sengoku_Gaming
【V3 Esports】
HP:http://v3esports.com/
Twitter:https://twitter.com/V3EsportsJP
- League of Legends Japan League (LJL)について
公式サイト:https://jp.lolesports.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
公式ツイッター:https://twitter.com/Official_LJL
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/lolesports.jp/
LJL公式ストア:https://official-ljl.stores.jp/
- ライアットゲームズとは
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
ライアットゲームズ公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- 株式会社プレイブレーン
2019年1月よりプレイブレーンは合同会社ライアットゲームズと長期的なパートナーシップを結び、League of Legends Japan League(LJL)の運営ならびに、国際大会の日本語配信を行っています。その他「FUTAROKU」や「RIOT STORE JAPAN」、「TAIYORO」などのサービスも手掛けています。
株式会社 プレイブレーン: http://playbrain.jp/
- リーグ・オブ・レジェンドとは
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter: https://twitter.com/loljpofficial
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