U-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』オット・ファラント&ブレノック・オコナー インタビュー映像を初公開!
「僕に本物の小道具はダメ!」危険なアクションシーン撮影秘話も明らかに
USEN-NEXT GROUPの株式会社 U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)は、U-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』について、主演のアレックス役オット・ファラントと、その親友トム役を演じるブレノック・オコナーによるキャストインタビュー映像を初公開しました。
危険な撮影秘話も!?親友コンビのU-NEXT独占インタビュー映像を初公開!
【インタビュー映像】https://www.youtube.com/watch?v=5gg1IFqQs8I
今回のU-NEXT独占インタビューは、Zoomを利用してイギリス-日本間のリモート収録で実施。主人公のアレックス役オット・ファラントと、その親友トム役を演じるブレノック・オコナーの2人が、作品の見どころと撮影の裏側を語ってくれました。
まず本作の吹替版キャストとして花江夏樹と下野紘が出演することが決まり、日本のアニメファンの中でも大きな話題になっていることを伝えると、オットは「リアリティとファンタジーがうまく融合していて、アクション満載でコミック要素もあるから、皆が楽しめると思うよ」とアニメが好きな人にとっても面白い作品だと紹介。
ブレノックも続けて、「このドラマは、少年が大人の世界に足を踏み入れる緊迫感と、少年らしい友情とがいいバランスで描かれているんだ。友情テーマが人気なのは世界共通だし、日本の皆さんももちろん好きだと思う」と作品の見どころを語りました。
アニメの話が出るとブレノックは「トムは黒澤映画とかクラシックな日本好きの設定だけど、実は撮影前はアニメオタクの設定だったんだ。だから『進撃の巨人』を見たよ。まだ途中だけど、面白かったから続きを見ないとね」と日本のアニメを見て役作りをしていたエピソードも明らかに。
撮影の様子について尋ねるとオットは、とある戦闘シーンを撮影する際に、本来フェイクの小道具を使うところで本物の小道具を使ったまま相手を攻撃してしまったと衝撃エピソードを暴露。「撮影が長く緊張状態も続いて、疲れていたんだ」と説明しながらも「僕に本物の小道具はだめってことだね」と笑って話しました。
そのエピソードを笑いながら聞いていたブレノックも「あと拳にも気をつけないと!第1話のアレックスがエージェントに殴りかかるシーンで、オットがスタントの顔面に一発喰らわせたあと、なんと僕の鼻にもそのままエルボーが入ったんだ。鼻血が止まらなくて(笑)」と危険なアクションシーン秘話を明かしてくれました。オットは笑いつつも、申し訳なさそうに「次は君のためだけに気をつける。ごめんよ」と話し、親友コンビの仲の良さが垣間見えるインタビューとなりました。
最後は日本のファンへ「日本で配信できてとても嬉しい。ぜひ楽しんで」とメッセージを残しインタビューは終了。ハプニングがありながらも、クールなアクションシーンが満載の『アレックス・ライダー』をぜひお楽しみください。
『アレックス・ライダー』<全8話>
【配信開始日】2020年8月28日(金)12:00
【配信形態】見放題(4K/HDR10)
【公式サイト】https://www.video.unext.jp/lp/alex_rider
【STORY】
アレックス・ライダーは、交通事故死したはずの叔父イアンが実はイギリス政府のスパイとしての任務中に殺害されたことを知らされ、その平凡な生活が一変する。MI6から派生した影の組織のトップ、アラン・ブラントは、アレックスが幼少期から危険なスパイ活動をこなせるよう無意識に訓練させられていたことに気づく。叔父の死の真相と、大富豪2人の死の接点を探るため、気乗りしないままアレックスは身分を偽り、人里離れた全寮制学校ポイントブランクで潜入捜査をすることに。フランス・アルプス山脈内にあり雪に覆われたポイントブランクは、超裕福な家庭の問題児を更生させる施設とされている。しかし内部を探り始めたアレックスは、謎めいた校長グライフ博士が生徒たちを奇妙な計画の被験者として利用していることを突き止め、危険を顧みず計画を阻止しようとする。
【STAFF】
■製作総指揮:アンソニー・ホロヴィッツ ほか
■監督:アンドレアス・プロハスカ ほか
■脚本:ガイ・バート ほか
【CAST】
■アレックス・ライダー:オット・ファラント(『戦争と平和』『ミセス・ウィルソン』)
■トム・ハリス:ブレノック・オコナー(『ゲーム・オブ・スローンズ』『ザ・スプリット 離婚弁護士』)
■イアン・ライダー:アンドリュー・バカン(『ザ・クラウン』『アガサ・クリスティー ABC殺人事件』『ブロードチャーチ~殺意の町~』『BONES-骨は語る-』)
■アラン・ブラント:スティーヴン・ディレイン(『ゲーム・オブ・スローンズ』『トンネル~国境に落ちた血』『ジョン・アダムズ』)
■ジョーンズ:ヴィッキー・マクルア(『ライン・オブ・デューティ』『リプレイスメント ~全てを奪う女~』)
■ヤッセン・グレゴロヴィッチ:トーマス・レヴィン(『ストライクバック:極秘ミッション』『コバート・アフェア』)
<吹替版声優>
■アレックス・ライダー:花江夏樹
■トム・ハリス:下野紘
■イアン・ライダー:森川智之
■アラン・ブラント:玉野井直樹
■ジョーンズ:塩田朋子
■ヤッセン・グレゴロヴィッチ:子安武人 ほか
U-NEXTとは
U-NEXTは見放題作品数No.1※の動画配信サービスです。19万本以上の映画、ドラマ、アニメが見放題で楽しめるほか、公開・放送されたばかりの最新作を含む2万本以上のレンタル作品、さらに61万冊以上のマンガや書籍もラインナップしています。1つのアプリで「観る」「読む」をシームレスに楽しめる、ジャンルを超えたエンタメ体験をお届けしています。
U-NEXT:https://video.unext.jp
※GEM Partners調べ/2020年7月時点
【インタビュー映像】https://www.youtube.com/watch?v=5gg1IFqQs8I
U-NEXTオリジナル『アレックス・ライダー』は、世界で2,000万部以上を売り上げたアンソニー・ホロヴィッツの著書「アレックス・ライダー」シリーズをTVドラマ化した本格スパイアクションです。8月28日配信直後から、主演のオット・ファラントは、その端正なルックスからTwitter上で早くも「イケメン俳優」として話題に。U-NEXTの海外ドラマにおいても<週間ランキング>1位(※)に輝くなど好調なスタートを切りました。(※2020年8月28日~9月3日調べ:視聴人数順)
今回のU-NEXT独占インタビューは、Zoomを利用してイギリス-日本間のリモート収録で実施。主人公のアレックス役オット・ファラントと、その親友トム役を演じるブレノック・オコナーの2人が、作品の見どころと撮影の裏側を語ってくれました。
まず本作の吹替版キャストとして花江夏樹と下野紘が出演することが決まり、日本のアニメファンの中でも大きな話題になっていることを伝えると、オットは「リアリティとファンタジーがうまく融合していて、アクション満載でコミック要素もあるから、皆が楽しめると思うよ」とアニメが好きな人にとっても面白い作品だと紹介。
ブレノックも続けて、「このドラマは、少年が大人の世界に足を踏み入れる緊迫感と、少年らしい友情とがいいバランスで描かれているんだ。友情テーマが人気なのは世界共通だし、日本の皆さんももちろん好きだと思う」と作品の見どころを語りました。
アニメの話が出るとブレノックは「トムは黒澤映画とかクラシックな日本好きの設定だけど、実は撮影前はアニメオタクの設定だったんだ。だから『進撃の巨人』を見たよ。まだ途中だけど、面白かったから続きを見ないとね」と日本のアニメを見て役作りをしていたエピソードも明らかに。
撮影の様子について尋ねるとオットは、とある戦闘シーンを撮影する際に、本来フェイクの小道具を使うところで本物の小道具を使ったまま相手を攻撃してしまったと衝撃エピソードを暴露。「撮影が長く緊張状態も続いて、疲れていたんだ」と説明しながらも「僕に本物の小道具はだめってことだね」と笑って話しました。
そのエピソードを笑いながら聞いていたブレノックも「あと拳にも気をつけないと!第1話のアレックスがエージェントに殴りかかるシーンで、オットがスタントの顔面に一発喰らわせたあと、なんと僕の鼻にもそのままエルボーが入ったんだ。鼻血が止まらなくて(笑)」と危険なアクションシーン秘話を明かしてくれました。オットは笑いつつも、申し訳なさそうに「次は君のためだけに気をつける。ごめんよ」と話し、親友コンビの仲の良さが垣間見えるインタビューとなりました。
最後は日本のファンへ「日本で配信できてとても嬉しい。ぜひ楽しんで」とメッセージを残しインタビューは終了。ハプニングがありながらも、クールなアクションシーンが満載の『アレックス・ライダー』をぜひお楽しみください。
<作品概要>
『アレックス・ライダー』<全8話>
【配信開始日】2020年8月28日(金)12:00
【配信形態】見放題(4K/HDR10)
【公式サイト】https://www.video.unext.jp/lp/alex_rider
【STORY】
アレックス・ライダーは、交通事故死したはずの叔父イアンが実はイギリス政府のスパイとしての任務中に殺害されたことを知らされ、その平凡な生活が一変する。MI6から派生した影の組織のトップ、アラン・ブラントは、アレックスが幼少期から危険なスパイ活動をこなせるよう無意識に訓練させられていたことに気づく。叔父の死の真相と、大富豪2人の死の接点を探るため、気乗りしないままアレックスは身分を偽り、人里離れた全寮制学校ポイントブランクで潜入捜査をすることに。フランス・アルプス山脈内にあり雪に覆われたポイントブランクは、超裕福な家庭の問題児を更生させる施設とされている。しかし内部を探り始めたアレックスは、謎めいた校長グライフ博士が生徒たちを奇妙な計画の被験者として利用していることを突き止め、危険を顧みず計画を阻止しようとする。
【STAFF】
■製作総指揮:アンソニー・ホロヴィッツ ほか
■監督:アンドレアス・プロハスカ ほか
■脚本:ガイ・バート ほか
【CAST】
■アレックス・ライダー:オット・ファラント(『戦争と平和』『ミセス・ウィルソン』)
■トム・ハリス:ブレノック・オコナー(『ゲーム・オブ・スローンズ』『ザ・スプリット 離婚弁護士』)
■イアン・ライダー:アンドリュー・バカン(『ザ・クラウン』『アガサ・クリスティー ABC殺人事件』『ブロードチャーチ~殺意の町~』『BONES-骨は語る-』)
■アラン・ブラント:スティーヴン・ディレイン(『ゲーム・オブ・スローンズ』『トンネル~国境に落ちた血』『ジョン・アダムズ』)
■ジョーンズ:ヴィッキー・マクルア(『ライン・オブ・デューティ』『リプレイスメント ~全てを奪う女~』)
■ヤッセン・グレゴロヴィッチ:トーマス・レヴィン(『ストライクバック:極秘ミッション』『コバート・アフェア』)
<吹替版声優>
■アレックス・ライダー:花江夏樹
■トム・ハリス:下野紘
■イアン・ライダー:森川智之
■アラン・ブラント:玉野井直樹
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