スクー、熊本県芦北町で「Schoo Mesh」を活用した地域共創型人材育成プログラムを提供開始
生成AI時代の業務改善力を育み、人手不足に向き合う地域企業を支援

インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森健志郎、以下「スクー」)は、熊本県芦北町と連携し、地域共創型人材育成サービス「Schoo Mesh(スクー メッシュ)」を活用した「芦北町つながる学び合いカレッジ」を2026年10月13日(火)に開講します。約4ヶ月間にわたる本プログラムでは、町内11社・20人の参加を予定しておりオンライン学習サービス「Schoo for Business」を活用した学びと対面研修を組み合わせた、地域で働く人々に体系的な学習の機会を提供します。
■ 開講背景と目的
芦北町では、人口減少や高齢化が進む中で持続可能な町づくりを目指し、企業誘致を積極的に推進しています。その中で進出企業や地域企業における「IT人材の育成と確保」が課題となったことから、スクーは2024年11月に同町と連携協定を締結し、持続可能なリスキリングモデルの構築に取り組んでまいりました。
開講に先立つ町内企業へのヒアリングでは、人手不足に伴うバックオフィス業務の効率化や、紙・手入力による作業の見直しが課題として挙がりました。また、生成AIの業務への導入は限定的で、世代によるITツールへの慣れの違いや、他社の取り組みを知る機会の少なさも聞かれています。
これらの課題を踏まえ、本プログラムでは生成AIを業務改善の「手段」の一つと捉え、自社の課題に合った改善方法を学びます。
研修では管理職・リーダー層とメンバー層が集まり、実業務の棚卸しから改善案の選定までを実施。正しい業務効率化の知識と、状況に応じた手段の選び方を身につけることで、研修後も自律的に業務改善を推進できる組織の土台を築きます。
■ 「芦北町つながる学び合いカレッジ」概要
「生成AIを活用したチームの業務効率化の実践」をテーマに、芦北町内の事業所に在勤する方を中心に開講します。
講義に加え、自社の業務を題材とした実践ワークを取り入れます。前半は業務の工程を可視化し、後半は生成AI等を活用した効率化を体験した上で、自社に合った改善方法を選び、実際の業務で試します。取り組みの過程や結果を資料にまとめ、研修後もチームメンバーと継続的に業務改善を進められるようにします。
最終回は芦北町内で対面研修を実施し、異業種の受講者同士で実践結果や課題を共有します。他社の事例から学ぶ機会を通じて、地域内で学び合うつながりをつくります。
受講期間中は、ビジネススキルからデジタル分野など、約9,000本のSchoo動画講座が自由に視聴できます。本講座のテーマに加え、各自の関心や課題に応じた自発的な学びを支援していきます。
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受講期間: 2026年10月13日(火)~2027年2月17日(水)
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対象: 芦北町内事業所で、主に事務職やバックオフィスを担うリーダー層・メンバー層
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開催形式: オンライン(Zoom)+ 対面研修(芦北町内会場)
■ スケジュール詳細
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開催時期 |
テーマ・内容 |
形式 |
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2026年10月13日(火) |
開講ガイダンス/業務効率化の基本と進め方を知る |
オンライン |
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2026年11月17日(火) |
業務を可視化し、時間の使い方を見直す |
オンライン |
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2026年12月16日(水) |
ムダや問題点を見つけて、改善方法を決める |
オンライン |
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2027年1月13日(水) |
生成AIを用いた業務効率化を体験し、活用イメージを掴む |
オンライン |
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2027年1月〜2月 |
自社現場での実践・検証(社内実践期間) |
各社での実践 |
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2027年2月17日(水) |
現場で試した業務効率化を磨く/成果や学びを発表する |
対面(芦北町内) |
■ 代表者からのコメント
熊本県 芦北町長 竹﨑 一成氏
芦北町では、人口減少や人手不足が進む中、町内企業においても生産性の維持や、人材確保が難しくなるなど、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。
このような時代だからこそ、限られた人材の中で、企業の皆様がこれまで培ってきたものを活かしながら、新しい知識や技術を取り入れ、さらに成長していくことが大変重要だと考えています。
今回の「芦北町つながる学び合いカレッジ」が、町内企業の皆様にとって、新たな学びを得るだけでなく、企業や業種の垣根を越えて互いに学び合い、それぞれの職場での新たな気付きや挑戦に繋がる機会となることを願っています。
ここで生まれた学びが、それぞれの職場での小さな一歩になり、その一歩が企業の成長へと繋がり、そして町全体へと広がっていくことを期待しています。
人口減少の中でも生産性を向上させ、地域経済が発展していけるよう、町内企業の皆様の挑戦をこれからも全力で応援して参ります。
株式会社Schoo 代表取締役社長 CEO 森 健志郎
2024年の連携協定以来、芦北町の皆さまと対話を重ね、今年初頭のトライアルを経て本プログラムを本格始動できることを大変嬉しく思います。
人口減少が進む時代にあっても、地域で働く一人ひとりが学び続け、仕事をより良くしていける。そんな地域は、変化に強く、人を惹きつける力を持つと私たちは考えています。とりわけ、生成AIをはじめとするIT技術が日々目まぐるしく進化する今、そうした技術を追いかけること以上に重要なのが、自らの仕事を見直し、より良い形に変え続けていく力だと考えています。
本プログラムでは、町内の企業が業種の枠を越えて共に学び、互いの挑戦から刺激を受け合う場をつくります。ここで生まれたつながりと改善の経験が各社に根づき、やがて町全体で学び合う文化へと広がっていくこと。そして、芦北町で働くことに可能性を感じる人が増え、人が集い、挑戦が生まれる地域になっていくこと。その未来に向けて、地域の皆さまと共に取り組んでまいります。
◼︎Schoo Meshとは
「Schoo Mesh」は、自治体や地域企業、教育機関、非営利団体らと連携し、地域ごとの課題やニーズに応じた学びの場をセミオーダーで設計・運営するサービスです。地域企業などの参画主体が協力して運営に携わるモデルにより、学びの場を地域全体で支え合う仕組みを目指しています。
▼全国各地域で「Schoo Mesh」の開講に興味をお持ちの自治体・企業様は、下記までお気軽にお問い合わせください。
mesh-support@schoo.jp
■株式会社Schooについて
「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変⾰を進めている。オンライン⽣放送学習コミュニティ「Schoo for Personal」は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会⼈が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした⽣放送授業を毎⽇無料提供。過去の放送は録画授業として約9,000本公開中。法⼈向けには社員研修と⾃⼰啓発学習の両⽴を実現する「Schoo for Business」を提供し、累計登録会員数は約144万⼈、累計導⼊企業数は4,500社を突破。2021年にはデータ活⽤型LMS「Schoo Swing」を提供開始。2026年4⽉には、地域向け総合HRサービスを展開する⼦会社「LoLLL株式会社」を設⽴。日本中から自分らしい仕事と暮らしを見つける、Lターン実現サービス「LoLLLキャリア」、地域企業の⼈事機能⽴ち上げに伴⾛する「LoLLLビルド」、地域ごとに最適化した学びの場をつくる地域共創型⼈材育成サービス「Schoo Mesh」を展開。(事業開始予定︓2026年中 ※有料職業紹介事業許可の取得後を予定)採⽤・組織開発・学びの仕組みづくりを⼀体で⽀援し、さまざまな資本が⼤都市圏に偏在するのではなく、地域と循環する社会の実現を⽬指している。
(※数字は 2026 年6⽉末時点累積)
会社名 :株式会社Schoo(スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:https://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/(個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://note.schoo.jp(公式note)
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