楽天証券、投資情報メディア「トウシル」のスマートフォンアプリを提供
- 楽天会員のユーザーIDと連携。興味・関心に沿った情報が閲覧可能に-
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、
2022年1月28日(金)より、お金にまつわる記事や投資情報を発信するオウンドメディア「トウシル」のスマートフォン向け情報配信アプリの提供をiOS®版から先行して開始しました※1のでお知らせします。
2022年1月28日(金)より、お金にまつわる記事や投資情報を発信するオウンドメディア「トウシル」のスマートフォン向け情報配信アプリの提供をiOS®版から先行して開始しました※1のでお知らせします。
今回提供を開始したスマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」は、“お金と投資をもっと身近に!”をコンセプトに、投資や証券という枠にとらわれない幅広い情報を、視覚的・操作的にスマートフォンに最適化して配信するだけでなく、アプリならではの新たな機能を搭載したものです。本アプリでは、新着記事や動画、過去に閲覧した記事を一覧で確認できるのはもちろん、楽天会員のお客様であれば、同会員のユーザーIDでログインし、気になるキーワードや商品を登録することで、お客様の興味・関心に沿ったテーマの記事が「あなたへのおすすめ」として表示されます。さらに、お気に入りの記事や著書などを登録することができ、より短時間で効率的に自分の欲しい情報を見つけだすことが可能です。また、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED®」と連携し、日経平均やNYダウ平均などの主要株価指数も閲覧できるようになりました。楽天証券独自に情報配信している強みを活かし、本アプリの記事に掲載されている国内株式の銘柄やマーケット情報をクリックすることで、スムーズに「iSPEED®」へ移動して、銘柄の詳細情報もご確認いただけます。
「トウシル」は2017年7月の開始以来、経済・マーケットの解説や注目の銘柄・テーマの紹介だけではなく、人生におけるマネープランのつくり方や生活のお役立ち情報などを発信しています。2018年9月に開設した「トウシル」の公式YouTubeチャンネルは、2022年1月現在、登録者数が約14万人と、主要ネット証券が運営するチャンネルにおいてNo.1※2となりました。「トウシル」のウェブサイト、YouTubeチャンネル共に、楽天証券独自で運営を行っているため、急激な相場変動やその時々のお客様のニーズを捉えた情報を即時に配信することができ、お客様から大変ご好評をいただいています。昨今、スマートフォンで情報収集や取引をされる方は増加傾向にある中、今回、新たにスマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」を提供することで、お客様がより簡単に、かつ効率的に自分自身にあった情報を取得できる環境が整います。
楽天証券は、今後も、「資産づくりの伴走者」として、「トウシル」というメディアを通じ、個人の投資に対する不安を軽減し、有意義な資産形成を行えるようにサポートすることで、より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。
■スマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」の3つの特長
1. 興味のある記事を見つけ出し、「あなたへのおすすめ」として表示可能*
お客様が選択した「キーワード」と「商品」から、興味・関心に沿ったテーマの記事を導きだし、「あなたへのおすすめ」としてホーム画面に表示します。設定した「キーワード」と「商品」は適宜変更も可能なため、都度、投資スタイルにあった情報を取得できます。
2. 自分の好きな記事・特集・著者を「お気に入り」登録が可能*
自分の好きな記事・特集・著者をお気に入りに登録することができます。記事や特集をお気に入り登録することで、時間や場所を問わず、確認することができるほか、好きな著者を登録しておくことで、すぐにその著者の最新記事を閲覧することができます。
3. マーケット情報も搭載!
銘柄やマーケット情報など、気になる情報から「iSPEED®」へ移動が可能
日経平均やNYダウ平均などの主要株価指数や為替など、マーケット情報も閲覧できるようになりました。さらに、記事内の国内株式の銘柄やマーケット情報をクリックすると、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED®」に移動し、銘柄の詳細情報の確認、取引が可能になります。
*楽天会員のユーザーIDでログインが必要
■スマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」(iOS版®)のイメージ
iOS®は、米国およびその他の国々で登録されたCisco社の商標
Android™は米国およびその他の国々で登録されたGoogle Inc.の商標
※2:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年1月28日現在、楽天証券調べ)
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
「トウシル」は2017年7月の開始以来、経済・マーケットの解説や注目の銘柄・テーマの紹介だけではなく、人生におけるマネープランのつくり方や生活のお役立ち情報などを発信しています。2018年9月に開設した「トウシル」の公式YouTubeチャンネルは、2022年1月現在、登録者数が約14万人と、主要ネット証券が運営するチャンネルにおいてNo.1※2となりました。「トウシル」のウェブサイト、YouTubeチャンネル共に、楽天証券独自で運営を行っているため、急激な相場変動やその時々のお客様のニーズを捉えた情報を即時に配信することができ、お客様から大変ご好評をいただいています。昨今、スマートフォンで情報収集や取引をされる方は増加傾向にある中、今回、新たにスマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」を提供することで、お客様がより簡単に、かつ効率的に自分自身にあった情報を取得できる環境が整います。
楽天証券は、今後も、「資産づくりの伴走者」として、「トウシル」というメディアを通じ、個人の投資に対する不安を軽減し、有意義な資産形成を行えるようにサポートすることで、より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。
■スマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」の3つの特長
1. 興味のある記事を見つけ出し、「あなたへのおすすめ」として表示可能*
お客様が選択した「キーワード」と「商品」から、興味・関心に沿ったテーマの記事を導きだし、「あなたへのおすすめ」としてホーム画面に表示します。設定した「キーワード」と「商品」は適宜変更も可能なため、都度、投資スタイルにあった情報を取得できます。
2. 自分の好きな記事・特集・著者を「お気に入り」登録が可能*
自分の好きな記事・特集・著者をお気に入りに登録することができます。記事や特集をお気に入り登録することで、時間や場所を問わず、確認することができるほか、好きな著者を登録しておくことで、すぐにその著者の最新記事を閲覧することができます。
3. マーケット情報も搭載!
銘柄やマーケット情報など、気になる情報から「iSPEED®」へ移動が可能
日経平均やNYダウ平均などの主要株価指数や為替など、マーケット情報も閲覧できるようになりました。さらに、記事内の国内株式の銘柄やマーケット情報をクリックすると、スマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEED®」に移動し、銘柄の詳細情報の確認、取引が可能になります。
*楽天会員のユーザーIDでログインが必要
■スマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」(iOS版®)のイメージ
※1:Android™は後日提供開始予定
iOS®は、米国およびその他の国々で登録されたCisco社の商標
Android™は米国およびその他の国々で登録されたGoogle Inc.の商標
※2:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年1月28日現在、楽天証券調べ)
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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