SBI損保、芦田愛菜さんが出演するがん保険の新TVCMを2月1日から全国放映
~実額補償の安心を伝える~
SBI損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI損保」)は、ブランドキャラクターの俳優・芦田愛菜さんが出演するがん保険の新TVCMを、2025年2月1日(土)から全国で放映します。芦田さんが出演する「SBI損保のがん保険」(※1)のTVCMは、今回で第二弾となります。
新TVCMでは、20歳を迎え「信頼」「安心」のイメージに一層深みが増した芦田さんの表現力を通じ、幅広い世代の皆さまに向けて、“治療をあきらめない”をコンセプトに開発した「SBI損保のがん保険」の魅力をお伝えしていきます。
【「SBI損保のがん保険」新TVCM -“SBI損保はズバリ実額補償~損害保険会社のがん保険”篇】
本CMでは、がんの治療費に対して不安を抱く会社員3名に、芦田さんが「SBI損保のがん保険」を紹介し、前向きに歩き出せるよう背中を押す姿を描いています。
「SBI損保のがん保険」の特長は、本CM中の芦田さんのせりふどおり、「ズバリ、実額補償(※2)。」です。先進医療や自由診療など、高額になりやすい治療も安心して受けていただけるように、実際に治療にかかった費用をかかった分だけお支払いします。
決まった金額が支払われる定額保障のがん保険が一般的な中、治療費を実額で補償するがん保険の存在も知っていただきたい。そんな思いを、「がん保険にもうひとつの選択肢を。」というメッセージに込め、芦田さんに表現いただきました。安心した様子の3名を芦田さんが笑顔で見守る、温かな印象のCMです。
【SBI損保公式YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCCGwpElCton1BmW9zdeCx6A
【メイキング】
【芦田愛菜さんのプロフィール】
芦田 愛菜 (あしだ まな)
2004年6月23日生まれ
兵庫県出身
5歳で出演したドラマ「Mother」(日本テレビ/2010)で脚光を浴び、「マルモのおきて」(フジテレビ/2011)では連続ドラマ初主演。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、「うさぎドロップ」(2011)と「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」(日本テレビ)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。2024年12月13日に公開された映画「はたらく細胞」に漆崎日胡役で出演している。
※1 正式名称「がん治療費用総合保険」
※2 一部例外となる場合があります。
◆SBI損保について
SBI損保は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、「新しい時代に、新しい保険を」という企業理念のもと、最先端の保険商品と最高水準のお客さまサービスを提供しています。テクノロジーの力で新たな価値を創造し、SBIグループ各社のシナジーでさらなる飛躍に向けチャレンジし続けます。
【 会社概要 】
商号 |
SBI損害保険株式会社 |
本社所在地 |
東京都港区六本木1-6-1 |
設立 |
2006年6月1日 |
資本金 |
110億円 |
事業内容 |
損害保険業 |
URL |
◆SBIインシュアランスグループについて
SBIインシュアランスグループは、日本のインターネット金融のパイオニアであるSBIグループの保険事業を担う企業グループです。保険持株会社であるSBIインシュアランスグループ株式会社(東証グロース市場上場)のもと、SBI損保を含む事業会社8社が一体となって総合的な保険事業を展開しています。
「顧客中心主義」の徹底という基本方針のもと、保険分野におけるさまざまな付加価値を創造し、さらなる顧客基盤の拡大を続けることで企業価値の向上に努めます。
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