皆さまに支え続けられ、おかげさまで発売45周年。生だれが、肉をうまくする。「ジャン焼肉の生だれ」

2024年2月1日（木）パッケージリニューアル発売

モランボン株式会社

2024年1月16日 11時00分

モランボン株式会社（本社：東京都府中市　代表取締役社長：全峰碩）は、精肉売場向け商品として、「ジャン焼肉の生だれ」を2月1日（木）よりパッケージリニューアル発売いたします。

「ジャン焼肉の生だれ」は、2024年2月1日で発売45周年を迎えます。多くのお客さまにご愛顧いただき、おかげさまで焼肉のたれPOSランキングにて首都圏No.1※を獲得しています。今回「ジャン焼肉の生だれ」について改めて深堀りし、家庭における焼肉シーンの変化に対応した商品へとブラッシュアップすることで、おうち焼肉をよりおいしく、楽しくなる提案をしてまいります。

※（KSP-POS（首都圏）23年 3-8月 KSP商品分類細分類：チルド・たれ・だし商品名に「焼肉」がつく商品）

＜ジャン焼肉の生だれ 45周年ロゴ＞

「4」と「5」を2つの◯に見立て、「つながり」、「広がり」、「継続成長」を表現しています。「5」の◯の中の「ジャン焼肉の生だれ 240g」のシルエットで独自性を付与しています。

＜リニューアル背景＞

素材高騰の影響もあり、焼肉の食卓登場頻度は年々減少しつつあります。一方でコロナ禍での外食自粛期間を経て、焼肉のたれに対して外食のような味わいを求める人が増加していることが分かりました。これらの外部環境を踏まえ、これまで「ジャン焼肉の生だれ」を支持していただいた要因は何なのか、45周年を迎えるにあたり改めて調査をしました。するとジャンが追求する「生だれ」=「鮮度」「作りたての味」が生活者の「生だれ」のイメージと合致していることがわかりました（弊社調べ 23年 N=200）。そしてその「生だれ」こそが、他にない“唯一のたれ”として購入につながる要因となっていました。そこで、ジャンの「生だれ」という最大の魅力を再訴求するデザインへと変更し、こだわり続けた焼肉のたれ市場での唯一無二の価値をみなさまへお届けします。

＜商品特徴＞

生だれが、肉をうまくする。

東京都【焼肉屋モランボン】が発祥。

「たれを分けて欲しい」という多くのお客様の声から生まれた『焼肉の生だれ』です。

手作りの味わい、そのままに。

13種類の厳選素材を生のままブレンドした風味きわだつ生だれは、コクがあるのにあと味すっきり！

焼いたお肉の風味を一層引き立てます。

●厳選素材だけを使用

薬味・香辛料・果汁など13種類の厳選素材のみを生のままブレンド。

●非加熱

原料を調合後、一度も加熱をしていないからこそ味わえる、格別な風味。

●要冷蔵

製造工場から販売先まで一貫して10℃以下で要冷蔵管理することで、おいしさをキープ。

生だれのおいしさ分析（官能評価）において「加熱だれ」と「生だれ」で風味の違いが明らかになりました。（モランボン味覚審査員による相対評価単位5段階評点　加熱だれ：80℃120分加熱 N＝11）

☆パッケージリニューアル

素材の味を引き立てる「生だれ」だからこそお肉をおいしく食べられることを訴求するために、キャップのキャッチコピーを「生だれが、肉をうまくする。」へ変更しました。

＜コミュニケーション施策＞

24年度は、「おうち焼肉の満足度アップ・食体験」をテーマに様々なコミュニケーション施策を計画しております。節目を迎える年にあたり、皆さまへの感謝の気持ちをお伝えするとともに、より多くの方に「ジャン焼肉の生だれ」を知ってもらい、魅力を伝えていくためにコラボ企画をはじめメニュー提案など、店頭やSNS、HPで随時情報発信してまいります。

①45周年限定パッケージ「ジャン焼肉の生だれ 60g」の、

45万パック大規模サンプリングを実施します。