AI通訳機「ポケトークⓇ S」が総務省の多言語対応や技術の普及・啓発ツールとして採用
ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:小嶋 智彰)は、
3月31日(水)に、弊社の「POCKETALK(ポケトーク) S」が、多言語対応のサポートや技術の普及・啓発等のツールとして、総務省に採用されたことをお知らせいたします。
3月31日(水)に、弊社の「POCKETALK(ポケトーク) S」が、多言語対応のサポートや技術の普及・啓発等のツールとして、総務省に採用されたことをお知らせいたします。
「ポケトーク S」は、従来から翻訳エンジンの一部に総務省所管の国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)が開発した多言語音声翻訳技術を採用しており、アジア系の言語をはじめとする言語において、NICTが総務省と連携して運用している「翻訳バンク」によって精度を向上させた翻訳エンジンを活用しています。
今回、総務省に提供する「ポケトーク S」は、今般、総務省による国内外での多言語対応のサポートやNICTの開発技術の普及・啓発等に活用することを目的としていることから、NICTの翻訳エンジンを従来以上の重点言語にも活用するなど、一般に販売している製品と一部仕様が異なる製品です。
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