子どもの極端すぎる考え方に振り回されてイライラしているお母さんに伝えたい『0か100か。考え方が極端!アスペルガーの子どものママができる対応』がわかる電子書籍、無料ダウンロード開始。
こんにちは。発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかることを目指す「パステル総研」です。
この度は、発達障害・グレーゾーンの子どもの極端すぎる考え方に振り回されて、悩んでいるお母さんが、極端すぎる考え方になってしまう脳の仕組みと子どもひとりひとりに寄り添った具体的な対応を知り、子どもの極端すぎる考え方に振り回されなくなる方法がわかる「0か100か。考え方が極端!アスペルガーの子どものママができる対応」をお伝えする電子書籍をリリースいたしました。
パステル総研では2023年9月に子育ての困りごとに関するアンケート調査(https://desc-lab.com/160884/)を行いました。「困りごとがある」と96.7%のお母さんが回答しました。そしてその困りごとの第1位が「感情のコントロールが苦手 癇癪・パニックを起こす」で、52.6%と半数以上のお母さんが困っている結果となりました。また、第4位には「母がイライラしてしまう」45.0%とお母さん自身も子育てがうまく行かず悩んでいることがわかる結果となりました。
発達障害・グレーゾーンの子どもはその特性から、
二極思考
白黒思考
に陥りやすい傾向にあります。とくにアスペルガーでは「0か100か思考」「勝ちか負けか思考」で、柔軟に物事を見ることができず、極端な考え方や行動をとりがちです。
そこで、この度パステル総研では、困りごとを解消するために『0か100か。考え方が極端!アスペルガーの子どものママができる対応』をご用意しました。今まで楽しく過ごしていたのに、あることがきっかけで突然、世の中が終わったと捉えてしまうなど、子どもの極端な考え方や極端すぎる感情の変化に発達障害・グレーゾーンの子どもを持つお母さんはどう対応して良いかわからず困っていると思います。お母さんがイライラして正論をぶつけてしまうと、子どもの癇癪を強めたり、さらなるパニックや脅迫症状へと追い込んでしまうこともあります。
この電子書籍では、発達障害・グレーゾーンの子どもの考え方が極端になってしまう脳の仕組みと極端な思考がみるみる和らぐ方法をまとめました。お子さんの極端の思考や感情に振り回されて悩んでいるお母さんの子育てにぜひ役立てていただきたいと思います。
【目次】
はじめに
1.0か100かの極端な考え方の息子くんに困り果てていたAさん
2.発達障害・アスペルガー傾向の子どもの特性の1つ 『0か100か思考』とは?
3.過去のAさんがやってしまっていた!息子くんへのNGな対応
4.子どもが困っているときにできるママの対応策
5.考え方が極端だった息子くんの現在は
まとめ
6.発達科学ラボの仕組み
ダウンロード方法
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届き発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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