Ginza Sony Park フェーズ1 最終日の特別プログラム/LAST DAY IN THE PARK 2021/830万人が訪れた「都会の中の実験的公園」を辿るライブイベント 

2021年9月30日(木) 14:45~ https://www.ginzasonypark.jp/lastday

 Ginza Sony Parkは、東京・銀座で50年間続いたソニービルの跡地に2018年8月に誕生し、「街に開かれた施設」というコンセプトを継承・進化させ、アートやデザイン、音楽、映画、食、ファッション、テクノロジーなど多岐にわたる分野の個性豊かなアーティスト・クリエイターやパートナーとともに「都会の中の実験的な公園」を創り上げてまいりました。開園以来、830万人(※)をこえる来園者が訪れ、様々なカタチで「公園」での時間を過ごしていただきました。そして、2024年の新たなGinza Sony Parkの完成に向け、予定通り2021年10月より次のフェーズに移ります。
(※:2021年8月末時点)

 建物を壊しながらも、公園の形にして残すという、建築のプロセスとしても非常にユニークな形態であるGinza Sony Park フェーズ1のピリオドとなる9月30日に、この空間をパフォーマンスで彩ったアーティストや、プロジェクトに様々な視点をもたらすクリエイターと共に、最終日のひと時をライブ配信でお届けする「LAST DAY IN THE PARK 2021」を実施いたします。

 

 

 「LAST DAY IN THE PARK 2021」は2部構成でお届けします。

 第一部は、「Ginza Sony Parkとは何だったのか?」を考察する2つのトークセッションをお届けします。Session1「都市と、建築と、Ginza Sony Park」は、建築家・浅子佳英氏、ランドスケープアーキテクト・石川初氏、建築史家・倉方俊輔氏をお迎えします。Session2「ブランドと、コミュニケーションと、Ginza Sony Park」は、ビジネスデザイナー・濱口秀司氏、デザインエンジニア・田川欣哉氏をお迎えします。Ginza Sony Parkが開園してからのこの3年間で、私たちを取り巻く社会環境も大きく変わりました。次のフェーズに移る節目に「都会の中の実験的な公園」を多様な視点から辿ります。

 第二部は、音楽との偶発的な出会いを提供してきた「Park Live (パークライブ)」に、これまでに登場したアーティストたちが再集結する、特別なライブセッション「Park Live Special Session」をお届けします。出演は、蓮沼執太、U-zhaan、大野由美子、荘子it、SASUKE、いとうせいこう、イ・ラン(事前収録)、MIHO HATORI(事前収録)。「Park Live」で印象的なパフォーマンスを演じた面々による、この日、この場でしか、出会うことのできない特別なセッションにご期待ください。

 
  • 「LAST DAY IN THE PARK 2021」概要

Ginza Sony Park フェーズ1のピリオドとなる9月30日に、有識者を迎えて「都会の中の実験的な公園」の3年間を振り返る「トークセッション」と、「ライブセッション」として音楽との偶発的な出会いを提供してきた「Park Live」の特別なライブをオンライン配信でお届けします。

日時:2021年9月30日(木)14:45~
視聴方法:Ginza Sony Park 公式Webサイト/YouTubeチャンネルにてライブ配信(無料)
https://www.ginzasonypark.jp/lastday
https://youtube.com/ginzasonypark/

 
第一部    トークセッション「Ginza Sony Parkとは何だったのか?」

14:45~16:15 Session1「都市と、建築と、Ginza Sony Park」
(出演者)浅子佳英 / 石川初 / 倉方俊輔
(聞き手)Ginza Sony Park Project 主宰 永野大輔


17:00~18:30 Session2「ブランドと、コミュニケーションと、Ginza Sony Park」
(出演者)濱口秀司 / 田川欣哉
(聞き手)Ginza Sony Park Project 主宰 永野大輔 



第二部    ライブセッション「Park Live Special Session」

21:30~22:30
(出演者)蓮沼執太 / U-zhaan / 大野由美子 / 荘子it / SASUKE / いとうせいこう / イ・ラン / MIHO HATORI

 
  • 出演者プロフィール

トークセッション「Ginza Sony Parkは何だったのか?」


 

浅子佳英
建築家、編集者
1972年神戸市生まれ。2010年東浩紀とともにコンテクチュアズ(現ゲンロン)設立、2012年退社。2007年タカバンスタジオ設立。2021年出版機能を追加し株式会社PRINT AND BUILD創立。建築作品に、「gray」(2015)。八戸市美術館(2021)など。主な論考に「コム・デ・ギャルソンのインテリアデザイン」『思想地図β Vol.1』(2010)。商業空間を通した都市のリサーチとデザインを得意とし、街中のショップをリサーチする「TOKYOインテリアツアー」、都市をリサーチした展覧会「TOKYOデザインテン」、公共空間のリサーチ「パブリック・トイレのゆくえ」(2017〜)の企画監修などを行う。
 

 

石川初
ランドスケープアーキテクト
慶應義塾大学環境情報学部教授。博士(学術)。京都府宇治市生まれ。東京農業大学農学部造園学科卒業。鹿島建設建築設計本部、株式会社ランドスケープデザイン設計部を経て2015年より現職。「思考としてのランドスケープ ―地上学への誘い」(LIXIL出版、2018)にて日本造園学会賞受賞。ランドスケープの思考を様々なデザインに応用する研究・教育に携わっている。
 

倉方俊輔
建築史家
1971年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学大学院修了後、博士(工学)。2011年より大阪市立大学准教授。近現代の建築史の研究や執筆の他、日本最大の建築公開イベント「イケフェス大阪」の実行委員会委員を務めるなど、建築の魅力的な価値を社会に発信する活動を展開している。主な著書に『京都 近現代建築ものがたり』『みんなの建築コンペ論』『吉阪隆正とル・コルビュジエ』など。日本建築学会賞(業績)、日本建築学会教育賞(教育貢献)ほか受賞。
 

濱口秀司
ビジネスデザイナー
京都大学卒業後、松下電工(現パナソニック)入社。研究開発に従事後、全社戦略投資の意思決定分析担当となる。93年日本初のイントラネットを高須賀宣(サイボウズ創業者)と考案・構築 。98年米国のデザインコンサルティング会社zibaに参画。世界初USBフラッシュメモリーのコンセプトをはじめとする数々のイノベーションや事業戦略立案をリード。12年ビジネスデザインファーム monogotoを創業。独RedDot デザイン賞審査員。ポートランド、ロサンゼルス在住。
 

 

田川欣哉
Takram 代表取締役/デザインエンジニア
テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、日本政府の地域経済分析システム「V-RESAS」のディレクション、メルカリのCXO補佐などがある。経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言の作成にコアメンバーとして関わった。グッドデザイン金賞、ニューヨーク近代美術館パーマネントコレクションなど受賞多数。東京大学工学部卒業。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。経済産業省産業構造審議会 知的財産分科会委員。英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート名誉フェロー。東京大学総長室アドバイザー。


ライブセッション「Park Live Special Session」
 

蓮沼執太
1983年東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2013年にアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)からの支援を受けアメリカにて滞在プログラムに参加、2017年に文化庁東アジア文化交流使に指名されるなど、日本国外での活動も展開。主な個展に『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works 2018)、『 ~ ing』(東京・資生堂ギャラリー 2018)など。『第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞』を受賞。
 

 

U-zhaan
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。2000年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムに参加。2010年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」をリリース。2014年にはソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』を発表した。2017年に蓮沼執太との共作アルバム『2 Tone』をリリース。2020年、インド・アーメダバードで開催されたインド音楽フェス「Saptak Annual Festival of Music」に出演。2021年はU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSとして、アルバム『たのしみ』をリリースしている。
 

大野由美子
音楽家/Bass, Mini Moog, Triple Cello Pan奏者1993年シュガー吉永と山本ムーグと共にBuffalo Daughter を結成。1996年にビーステ ィ・ボーイズが主催するレーベルGrand Royalと契約、 活動の場は東京から世界へ。国内外で多数のライブをこなしライブバンドとして大きな評価を得る。2021年9月に8枚目のアルバムを自身のレーベルBuffalo Ranchからリリースする。ほかCornelius 、ヤン富田、UA、salyu x salyu、Littel Tempo 他さまざまなアーティストのライブサポート、レコーディング、リミックス、プロデュースなど。

 

荘子it (ソーシット)
1993年生まれ。2019年に1st Album『Dos City』で米LAのDeathbomb ArcからデビューしたHip HopクルーDos Monosを率い、全曲のトラックメイクとラップを担当。古今東西の音楽、哲学やサブカルチャーまで奔放なサンプリングテクニックで現代のビートミュージックへ昇華したスタイルが特徴。
2020年3~4月にかけて、black midiとの共演も含むアメリカツアーを予定していたが、コロナの影響で中止。その後、台湾のIT大臣オードリー・タンとのコラボ曲等、シングルをいくつか発表し、7月24日に、アリゾナのHip HopクルーInjury Reserveも参加した2nd Album 『Dos Siki』をリリースし、翌2021年にはリメイクアルバム『Dos Siki 2nd season』をリリースした。2021年9月14日に新作『Larderello』をリリース。
 

SASUKE
2歳からダンス、5歳からGarageBandで作曲を始め、10 歳でニューヨークのアポロ・シアター『アマチュアナイト』に出場し、日本人最年少で優勝、12歳でフィンガードラムパフォーマンス日本一を決める大会にて準優勝、14歳の頃原宿での路上ライブがSNSで拡散、注目されたことがきっかけでメジャーデビュー。その後自身の作品リリースや数々のアーティストへの楽曲提供やリミックス、テレビ番組やCM曲の提供、プロデュースなども行う18歳高校生音楽家。東京2020パラリンピック閉会式出演、音楽制作を担当。
 

いとうせいこう
1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に「鼻に挟み撃ち」 『「国境なき医師団」を見に行く』「小説禁止令に賛同する」「今夜、笑の数を数えましょう」「ど忘れ書道」「ガザ、西岸地区、アンマン」「福島モノローグ」などがある。みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。現在はnoteで「ラジオご歓談!」を配信中。

音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、いとうせいこう is the poetで活動。いとうせいこう is the poetファーストアルバム「ITP 1」が発売中。
テレビのレギュラー出演に「ビットワールド」(Eテレ)、「フリースタイルティーチャー」(テレビ朝日)、「トウキョウもっと!2元気計画研究所」(TOKYO MX)、「テレビ見仏記」(関西テレビ)などがある。山本政志監督5年ぶりの新作「脳天パラダイス」に出演。丸亀製麺YouTube「麺と千尋の並行世界」出演中。

 

イ・ラン(이랑)
韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト。2012 年にファースト・アルバム『ヨンヨンスン』を、2016 年に第 14 回韓国大衆音楽賞最優秀フォーク楽曲賞を受賞したセカンド・アルバム『神様ごっこ』をリリースして大きな注目を浴びる。その他、柴田聡子との共作盤『ランナウェイ』、ライブ・アルバム『クロミョン~Lang Lee Live in Tokyo 2018~』、デジタル・シングル「患難の世代」、7インチ「ある名前を持った人の一日を想像してみる/イムジン河」を発表。最新作は2021年8月にデジタル配信をスタートした3枚目のアルバム『オオカミが現れた』。さらに、エッセイ集『悲しくてかっこいい人』(2018)、コミック『私が 30 代になった』(2019)、短編小説集『アヒル命名会議』(2020)を本邦でも上梓し、2021年10月には2冊目のエッセイ集『話し足りなかった日』の発表を控え、その真摯で嘘のない言葉やフレンドリーな姿勢=思考が共感を呼んでいる。
 

MIHO HATORI
ニューヨークを拠点に活動している日本人アーティスト、プロデューサー、シンガーである。
彼女は90年代半ばに、ニューヨークで、チボマットとしてワーナー・ブラザース・レコードと契約し、プロの音楽家としてのキャリアをスタートさせた。チボマット後は、これまでの音楽業界の枠を超えて、よりマルチメディアなフォーマットへと展開。
最新作は、Miho Hatori 名義のアルバム、“Between Isekai and Slice of Life 〜異世界と日常の間に〜” を2021年にリリースした。

 
  • Park Liveについて

毎週金曜夜を中心に「音楽との偶発的な出会い」を演出してきたPark Liveは、2018年初開催以来、さまざまな注目アーティストのライブを200回以上お届けしてきました。現在も、場をオンラインに移しながら、不定期に引き続きみなさまへ音楽の楽しみを提供しています。
https://www.ginzasonypark.jp/parklive/

 
  • Ginza Sony Parkについて

Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)は、旧ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービル建て替え前の期間限定で2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施している、都会の
中にある「変わり続ける実験的な公園」で、地下には吹き抜けのある「垂直立体公園」となっています。これまでに830万人を超えるお客さまにご来園いただきました(2021年8月末時点)。
開園期間は2021年9月30日まで。その後、建て替え工事を進め、2024年に「Ginza Sony Park」最終形が完成します。 


Ginza Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント

Web:https://www.ginzasonypark.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #銀座ソニーパーク

 


 
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