テレビを観ながら、家事や仕事の合間に、気軽に運動!座椅子型エクササイズグッズ「ゴロネックス」発売
運動が続かない理由第1位は「忙しくまとまった時間が作れない」
ショップジャパンを展開する株式会社オークローンマーケティング(本社:名古屋市東区、代表取締役会長兼社長:ロバート・W・ローチ)は、腹斜筋を鍛える「マーメイドクランチ」をはじめとする11種類の運動・ストレッチをサポートする座椅子型エクササイズグッズ『ゴロネックス』を2021年1月28日(木)より発売いたします。
新型コロナウイルス感染症の流行後、自宅で過ごす時間が増えたことにより、運動不足を感じている方が増えています。全国の男女1,000名を対象に実施した『コロナ禍の運動意識調査』では、58.7%の人が「コロナウイルス流行後、運動不足になったと感じている」と回答しました。
また、運動不足になったと感じている人のうち59.1%が運動を始めたものの、そのうち57.1%が「やりたい頻度で運動できていないもしくは運動をやめている」ことが明らかになりました。運動が思い通りに続かない理由として最も多かったのは「忙しくまとまった時間が作れない」。どのような条件があれば運動が続けられるか、という質問には「自宅でできる」と回答した方が最も多く、次いで「(レッスン時間やプログラム等の時間の拘束がされないなど)手が空いたときに気軽にできる」という結果となりました。
『ゴロネックス』は、11種類の運動・ストレッチをサポートする座椅子型エクササイズグッズです。部屋に馴染むデザインで、運動をしないときは座椅子感覚でリビングに置いたままにしておけるため、その都度出し入れする必要がありません。『ゴロネックス』があれば、テレビを観ながら、家事や仕事の合間に、気軽に運動をすることができます。これまでまとまった時間が作れず運動が続けられなかった、という方におすすめのエクササイズグッズです。
【右上】クランチ:本体に背中を預け上体を倒し起き上がることで、腹直筋(お腹正面)を鍛える
【左下】プッシュアップ:背もたれに両手を乗せ押し込むことで、上腕三頭筋(二の腕)を鍛える
【右下】タック:椅子に座って本体の背もたれ部分に脚を乗せ押し込むことで、ハムストリング(太もも裏)と大殿筋(お尻)を鍛える
全国の男女1,000名を対象に、新型コロナウイルス感染症流行以前と現在を比較して運動不足になったと感じるか聞いたところ、「あてはまる」が24.3%、「ややあてはまる」が34.4%と、過半数以上の人が運動不足を実感していることが分かりました。
■運動不足を感じ運動を始めたものの、理想の頻度で実施できていない人が過半数以上
運動を継続するカギは「自宅でできる」「スキマ時間の活用」「ながら運動」
新型コロナウイルス感染症流行後「運動不足になったと感じる」と回答した人に、運動を始めたか聞いたところ、過半数以上の人が「運動を始めた(59.1%)」と回答。始めた運動として最も多かったのが「ウォーキング(30.2%)」、次いで「ストレッチ(23.3%」、「筋トレ(17.9%)」という結果となりました。
調査名:コロナ禍の運動意識調査
調査主体:ショップジャパン(株式会社オークローンマーケティング)
調査対象:全国20代~60代の男女1,000名
調査期間:2021年1月
調査方法:インターネット調査
※本調査結果を引用する場合は【ショップジャパン調べ】とクレジット記載をお願い致します。
ショップジャパンは、これからも世界中から選りすぐりのアイデアを発掘し、日本らしさを加えてお届けすることで、お客様の日常により多くの幸せな時間をご提供するとともに、お客様の気持ちに寄り添うブランドであり続けます。
《お客様お問合わせ先》
ショップジャパン受付センター:0120-549-096
『ゴロネックス』商品ページ:https://www.shopjapan.co.jp/products/GRO0-00000/
新型コロナウイルス感染症の流行後、自宅で過ごす時間が増えたことにより、運動不足を感じている方が増えています。全国の男女1,000名を対象に実施した『コロナ禍の運動意識調査』では、58.7%の人が「コロナウイルス流行後、運動不足になったと感じている」と回答しました。
また、運動不足になったと感じている人のうち59.1%が運動を始めたものの、そのうち57.1%が「やりたい頻度で運動できていないもしくは運動をやめている」ことが明らかになりました。運動が思い通りに続かない理由として最も多かったのは「忙しくまとまった時間が作れない」。どのような条件があれば運動が続けられるか、という質問には「自宅でできる」と回答した方が最も多く、次いで「(レッスン時間やプログラム等の時間の拘束がされないなど)手が空いたときに気軽にできる」という結果となりました。
『ゴロネックス』は、11種類の運動・ストレッチをサポートする座椅子型エクササイズグッズです。部屋に馴染むデザインで、運動をしないときは座椅子感覚でリビングに置いたままにしておけるため、その都度出し入れする必要がありません。『ゴロネックス』があれば、テレビを観ながら、家事や仕事の合間に、気軽に運動をすることができます。これまでまとまった時間が作れず運動が続けられなかった、という方におすすめのエクササイズグッズです。
- ゴロネックスについて
【左上】マーメイドクランチ: 本体の上に横向きで寝て上体を起こすことで、腹斜筋(脇腹)を鍛える
【右上】クランチ:本体に背中を預け上体を倒し起き上がることで、腹直筋(お腹正面)を鍛える
【左下】プッシュアップ:背もたれに両手を乗せ押し込むことで、上腕三頭筋(二の腕)を鍛える
【右下】タック:椅子に座って本体の背もたれ部分に脚を乗せ押し込むことで、ハムストリング(太もも裏)と大殿筋(お尻)を鍛える
- 商品概要
- 「コロナ禍の運動意識調査」について
全国の男女1,000名を対象に、新型コロナウイルス感染症流行以前と現在を比較して運動不足になったと感じるか聞いたところ、「あてはまる」が24.3%、「ややあてはまる」が34.4%と、過半数以上の人が運動不足を実感していることが分かりました。
■運動不足を感じ運動を始めたものの、理想の頻度で実施できていない人が過半数以上
運動を継続するカギは「自宅でできる」「スキマ時間の活用」「ながら運動」
新型コロナウイルス感染症流行後「運動不足になったと感じる」と回答した人に、運動を始めたか聞いたところ、過半数以上の人が「運動を始めた(59.1%)」と回答。始めた運動として最も多かったのが「ウォーキング(30.2%)」、次いで「ストレッチ(23.3%」、「筋トレ(17.9%)」という結果となりました。
しかし、運動を始めた人に、理想の頻度で実施できているか聞いたところ、「運動をやめてしまった」「理想の頻度で実施できていない」と回答した人が合わせて57.1%と、過半数以上の人が運動を継続できていないことが分かりました。その理由として最も多かったのが「忙しくまとまった時間が作れない(30.3%)」。また、どのような条件があれば運動が続けられるか聞いたところ、「自宅でできる(44.4%)」が最も多く、次いで「(レッスン時間やプログラム等の時間の拘束がされないなど)手が空いた時に気軽にできる(39.4%)」、「テレビを観ながらなど、何かしながら運動ができる(31.8%)」という結果となりました。自宅で時間にとらわれることなく気軽に運動したいと思っている人が多いようです。
【調査概要】
調査名:コロナ禍の運動意識調査
調査主体:ショップジャパン(株式会社オークローンマーケティング)
調査対象:全国20代~60代の男女1,000名
調査期間:2021年1月
調査方法:インターネット調査
※本調査結果を引用する場合は【ショップジャパン調べ】とクレジット記載をお願い致します。
ショップジャパンは、これからも世界中から選りすぐりのアイデアを発掘し、日本らしさを加えてお届けすることで、お客様の日常により多くの幸せな時間をご提供するとともに、お客様の気持ちに寄り添うブランドであり続けます。
《お客様お問合わせ先》
ショップジャパン受付センター:0120-549-096
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