「SusHi Tech Tokyo 2024」にて、 LED TOKYOがショーケースプログラムに使用する全てのLEDビジョンを提供します。
日本最大級のイベントにLEDビジョンを提供!
「SusHi Tech Tokyo 2024」は「持続可能な新しい価値」を生み出し、次世代につなげる都市像を示すための東京都の取組「Sustainable High City Tech Tokyo =SusHi Tech Tokyo」を推進するイノベーションイベント。アジア最大級のグローバルスタートアッププログラム、五大陸のリーダーが集うシティリーダーズプログラム、未来の都市モデルを発信する体験型のショーケースプログラムの3つを同時期に開催し、都市課題の解決に向けて歩みを進めます。
ショーケースプログラムでは、有明アリーナ、日本科学未来館、シンボルプロムナード公園、海の森エリアの4つの会場で、様々な企業や人々と連携し、東京都が目指す「自然」と「便利」が融合する“2050年の東京”を体感できるプログラムを実施します。
LED TOKYOが技術協賛する「SusHi Tech Tokyo 2024ショーケースプログラム」
◆有明アリーナ◆
現在~未来の出来事が次々と映し出される映像通路を通り抜け、2050年の東京にタイムスリップ。
有明アリーナメイン会場にLEDビジョンを約46面、約430平米を設置し、衣食住、買い物、乗り物などテーマに合わせた演出で、最先端技術による“未来の一日”を体験できます。
そのLEDビジョン全てをLEDTOKYOが提供します。
また、本イベントのコンセプトから2050年の東京をイメージし書き下ろした新曲の「yama」スペシャルライブや、AIやロボットをテーマに盛り込んだオリジナルドラマ2本の上映会が、LEDビジョンを設置した有明アリーナのステージにて実施されます。
◆日本科学未来館・シンボルプロムナード公園◆
想像力を刺激するテクノロジーや、サステナブルな取り組みなど、東京の暮らしを変える多様な発明に出会える日本科学未来館。
江戸から続く伝統と、これからの東京をさまざまな視点で比較しながら、「食べる」「買う」「乗る」「遊ぶ」を通じて未来へのワクワクを発見できるシンボルプロムナード公園。
これらの会場と有明アリーナ含めトータル約49面、約520平米、その他モニター約20台等、各会場その全てのLEDビジョンをLEDTOKYOが提供します。
ショーケースプログラムの4会場場所日程
日本科学未来館 | 4月27日(土)~ 5月26日(日) |
シンボルプロムナード公園 | 5月12日(日)~ 5月26日(日) |
海の森エリア | 5月12日(日)~ 5月21日(火) |
有明アリーナ | 5月17日(金)~ 5月21日(火) |
LED TOKYOについて
会社名 LED TOKYO株式会社
代表 鈴木 直樹
本社 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル13階
設立 2015年8月31日
資本金 4億1,500万円(資本準備金含む)
HP:https://led.led-tokyo.co.jp/
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