大人気のお弁当店がレシピを初公開!『西荻窪 日常軒のお弁当 ―毎日食べたいおいしさを作る9つの秘訣―』(6/18発売)

作る人も食べる人もうれしいお弁当が作れるようになる本

株式会社 大和書房

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は『西荻窪 日常軒のお弁当 ―毎日食べたいおいしさを作る9つの秘訣―』(嶋崎 恵里奈 著)を2022年6月18日に発売いたします。
■初心者でも実践できる、本当においしいお弁当を作るためのコツを伝授!


■食べた人みんなを笑顔にするお弁当が今日から作れるようになる
西荻窪の細い路地を入ったところにあるお弁当店「日常軒」。予約制のお弁当は、予約が開始されるとすぐに完売という人気を集めています。在宅勤務になった友人から「お弁当を作ってjほしい」と依頼され、そのおいしさが口コミで広まってお店を始めたという異色の経歴を持つ著者が、本書でレシピを初公開。日常軒のお弁当作りのコツを「9つの秘訣」という形で紹介します。季節の野菜をおいしく食べるコツや、食べた人の満足度を高めるためのおかずの考え方、冷めてもおいしくて喜ばれるシュウマイやぎょうざや春巻きなど、お弁当作りで知っておくといい知恵をたくさん集めました。
本書を読めば、とびきりおいしい、心もからだも喜ぶ味を家庭でも再現できます。続けるための工夫や、手早くおいしく作るためのワザも満載です。

【目次】
秘訣1 お弁当の地図を作っておきます
秘訣2 お弁当で野菜をおいしく食べるワザがあります
秘訣3 ほんのり中華だと食べた人の満足度が上がります
秘訣4 “蒸す”を味方につけましょう
秘訣5 オムレツはうれしいおかずです
秘訣6 食べる人のことを考えながら包みます
秘訣7 オイルの使い方をマスターすれば幅が広がります
秘訣8 ヘルシーでおいしい日常軒的・肉のおかず
秘訣9 “とろみ”をつければ汁気のあおかずも入れられます


【著者略歴
嶋崎 恵里奈(しまざき えりな)
「日常軒」店主。奈良県出身。大学卒業後、スマイルズ入社。Soup Stock Tokyoなどの現場で勤務。将来自分の店を持ちたいとの思いから、服部栄養専門学校・夜間部に通い、卒業後、希須林(キスリン)青山に調理師として勤務。友人のために作っていたお弁当が評判となり、東京・西荻窪でお弁当と豚まんの店をはじめる。2020年9月に実店舗「日常軒」をオープン。季節の野菜を主体にしたからだにも心にもやさしいお弁当と豚まんは、幅広い世代から人気を集めている。

【書籍概要】
書名:西荻窪 日常軒のお弁当  毎日食べたいおいしさを作る9つの秘訣
著者:嶋崎 恵里奈
出版年月日:2022/6/18
判型・ページ数:A5・128ページ
定価:1650円(税込)
URL:https://www.daiwashobo.co.jp/book/b603137.html


 

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会社概要

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URL
http://www.daiwashobo.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区関口1-33-4
電話番号
03-3203-4513
代表者名
佐藤 靖
上場
未上場
資本金
1100万円
設立
1961年07月