外国人採用支援「レバレジーズグローバルサポート」、宿泊施設関連協会会報誌「JARC LIVE」に寄稿
「SDGs時代に選ばれるホテルとは」をテーマに、宿泊施設のあり方に言及
レバレジーズグループが運営する外国人採用に特化した人材支援サービス、レバレジーズグローバルサポート ( https://leverages-global-support.com/ )より、事業責任者の竹内が2021年5月発刊の宿泊施設関連協会会報誌「JARC LIVE」に寄稿いたしました。
※2015年9月に国連で開かれたサミットで採択された国際社会共通目標「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称
レバレジーズグローバルサポートは 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGsのポスター・ロゴ・アイコンおよびガイドライン:https://www.unic.or.jp/files/SDG_Guidelines_AUG_2019_Final_ja.pdf
・宿泊施設関連協会と「JARC LIVE」について
宿泊施設関連協会は観光立国の中枢である宿泊施設とともに、刻々と変化する宿泊業界がさらに発展していけるよう、宿泊施設に携わる同じ想いをもった企業が集まる協会です。 毎年4回発行する会報誌「JARC LIVE」では、人材不足、生産性の向上、テクノロジーの進歩、訪日外国人の増加、HACCP、SDGs等さまざまな課題に対してしなやかに対応できるよう宿泊施設で働いている方に役立つ情報を発信しています。
・執筆者プロフィール
竹内優明希
レバレジーズオフィスサポート株式会社 取締役 兼 アジア人材サポート協同組合 代表理事
大学卒業後、東証一部上場の通信系企業にて営業、コンサル、子会社社長、本社人事部長を歴任。1万人以上の労務、制度、教育、採用を管轄する中で日本の労働市場に疑問をもちレバレジーズへ入社。人事を担当した後、レバレジーズグローバルサポート事業を立ち上げ、アジア各国の人材と企業の交流を牽引。
外国人採用支援「Leverages Global Support」
「Leverages Global Support」は、ベトナム・ミャンマー・インドネシアを中心としたアジア圏を中心に人材支援サービスを提供。下記2つを軸に事業を展開しています。
●技能実習生の送り出し・受け入れ
信頼のおける送り出し機関や国内の監理団体と連携を取り、技能実習生の受け入れ・採用・入職後のサポートを行います。実習期間中には、個人の適性を活かしたスキルアップのほか、日常生活のフォローアップを通して、実習生の継続したサポートを行います。
●特定技能
在留資格「特定技能」をもつ外国人の支援サービスも予定しており、企業の外国人採用から採用後のフォローまで全面的に支援します。
Leverages Group
社会の課題を解決し関係者全員の幸福を追求し続けることをミッションに、インターネットメディア・人材・システムエンジニアリング・M&A・不動産の領域で国や業界をまたいだ問題解決を行なっています。2005年に創業以来、黒字経営を継続し14年期目の2019年度は年商449億を突破しました。各分野のスペシャリストが集うオールインハウスの組織構成と、業界を絞らないポートフォリオ経営で、時代を代表するグローバル企業を目指します。
本社所在地: 〒150-6190 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア24F/25F
代表取締役: 岩槻知秀
資本金 : 5,000万円
設立 : 2005年4月
事業内容 : 人材関連事業(人材紹介・派遣、IT人材のキャリア支援など)、M&Aコンサルティング事業
URL : https://leverages.jp/
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