「Smart Functional Food(Sフード)」プロジェクト、ヘルスケア業界紙「ヘルスライフビジネス」と提携を開始

機能性表示食品の総合的な品質の評価を行い、食品の価値や上手な活かし方を伝えることを目的に始動したSフードプロジェクト。より新鮮で深いヘルスケアの知識をつたえる情報発信を開始します。

MSG株式会社

MSG株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:飯 寿行)と一般社団法人日本サプリメント協会との連携によって、2023年6月に始動した「Smart Functional Food(Sフード)」プロジェクト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000371.000044371.html )は、健康産業の専門紙「ヘルスライフビジネス」を展開する株式会社ヘルスビジネスメディア(東京都千代田区 代表取締役社長:花里淳一)と業務提携を開始します。

増え続ける機能性表示食品の総合的な評価を行うとともに、消費者が自身に合ったサプリメントをより選びやすい仕組みを構築していきます。

■提携内容
ヘルスライフビジネス紙に掲載された記事の一部の概要を「Smart Functional Food(Sフード)」プロジェクトで配信します。

業界新聞に掲載された最新記事を「Smart Functional Food(Sフード)」プロジェクトでチェックできるようになります。

■連携によるメリット
〜ヘルスビジネスメディア社のメリット〜
S-フードのサイト利用者に向けて記事の発信を行う事で、認知度の向上や新規購読者の獲得が期待できる。

〜当社のメリット〜
専門紙との連携によって、より鮮度の高く詳しい情報を提供できるようになるため、利用者の信頼の獲得に繋がる。

・掲載先、サンプル記事
掲載先:https://s-food.net/category/news/
サンプル記事(業界動向に関する記事):https://s-food.net/news/new_post/853/


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

西洋医療と伝統医療の融合とテクノロジーの活用による、疾病の予測と予防の研究・実践・啓発事業を行っている。
また、長い歴史が育んだ消費者の症状と漢方の相性を膨大なデータを学習させ、人知の及ばない精度の高い見極めを可能にした人工知能「Kampo AI」を提供する。


健康食品・機能性食品など健康ビジネストレンドを報道する専門紙「ヘルスライフビジネス」を発行。
健康食品、機能性食品などの原料供給・受託加工に的を絞ったBtoBの展示会「健食原料・OEM展」の主催や、健康食品ビジネスの市場調査や展示会への出展、視察ツアーの実施を行っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈Smart Functional Food Project = Sフードプロジェクト とは〉
Sフードプロジェクトは、MSG株式会社と一般社団法人日本サプリメント協会との連携によって、2023年6月に始動しました。この取り組みでは、機能性表示食品の望ましい発展のために、機能性表示食品に関する情報を発信していきます。
( MSG株式会社:https://www.msgcorp.jp/ )
( 一般社団法人日本サプリメント協会:https://www.j-supplements.com/ )

近年、市場の拡大を続ける機能性表示食品。皆様も一度は耳にしたことのある言葉だと思います。しかし、市場の拡大に伴う数々の類似商品の登場は、生活者の商品選択を困難にしかねません。この課題を解決するために、本プロジェクトでは、商品の特性・魅力・特徴等に関する分かりやすい情報の発信を、今後も生活者に向けて継続して行う予定です。そして、生活者の健康の維持増進に健康食品がさらに貢献できるものになることを期待しています。

〈お問い合わせ〉
【運営事務局 概要】
会社名:MSG株式会社:https://www.msgcorp.jp/
MAIL:info@s-food.net
お問い合わせ先:https://s-food.net/contact/
事業内容:西洋医療と伝統医療の融合とテクノロジーの活用による、疾病の予測と予防の研究・実践・啓発事業

すべての画像


会社概要

MSG株式会社

7フォロワー

RSS
URL
https://www.msgcorp.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-6-2 YAGI bldg.2 3F
電話番号
03-5464-1588
代表者名
飯 寿行
上場
未上場
資本金
9500万円
設立
2016年06月