京都ハンナリーズと滋賀レイクスターズ、ヒュンメルが、5/29に琵琶湖疏水記念館周辺で実施のイベント参加者を募集!
ライバルチームが協働したプロジェクト最終回には、両チーム選手も参加
■5月29日に琵琶湖疏水記念館集合
「LOVE BLUE PROJECT」は、京都ハンナリーズと滋賀レイクスターズ、ヒュンメルの3社による環境保全プロジェクト。コートではライバル同士のチームが価値観や文化の違いを認め合い、地域のために行動を共にする取り組みです。
1回目は、昨年11月に、両クラブのスタッフやチア、ブースターなど約70名で鴨川を清掃。2回目は今年3月、約80名が参加し、びわ湖で行いました。マスコットやチアとの交流を楽しみながら、ゴミ拾いを行ってもらいました。
このプロジェクトの最終回として、5月29日に3回目のイベントを実施。今回は両チームから選手も参加し、琵琶湖疏水記念館での学びやインクラインの散策など、選手やチアとの交流を楽しみながら、滋賀と京都の繋がりを感じたり、水の大切さについて学んでもらえる機会にしたいと思っています。
■イベント情報
日時:2022年5月29日(日) 9:00受付、11:30頃解散予定
場所:琵琶湖疏水記念館、インクライン
住所:京都府京都市左京区南禅寺草川町17(琵琶湖疏水記念館)
参加:京都ハンナリーズ 久保田義章選手、はんなりん KURUMI、滋賀レイクスターズ 柏倉哲平選手、レイクスチアリーダーズ RUMI
*ご参加いただいた方には、選手&チアのサイン色紙をプレゼントします。
*詳細は応募期間終了後、参加者のみへの連絡となります。
■申し込みはこちらから
参加者は先着60名様とさせていただきます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLSus9JszW73qJidS8QGbVzGuOV9LmOZ2pO-qsDvzMkxTeKA/viewform
■京都ハンナリーズについて
京都府を本拠地とし、B.LEAGUE1部西地区に所属しているプロバスケットボールチーム。チーム名は、京ことば『はんなり』から命名。『はんなり』とは『上品で明るく華やかなさま』を表しており、歴史ある日本の都・京都にふさわしい言葉。また、忘れ去られようとしている古式ゆかしき言葉をチーム名に表現することで、文化の継承に役立ちたい、という想いも込められています。
【OFFICIAL SITE】https://hannaryz.jp/
■滋賀レイクスターズについて
滋賀レイクスターズは、地域密着型のプロスポーツクラブ。滋賀県初のプロスポーツチームとして誕生。男子クラブとしては、唯一トップリーグに所属するプロクラブとして、滋賀に元気と誇りを届ける。レイクスターズの愛称は、滋賀県民の母なる湖・琵琶湖とチームにかかわる人たちが輝いていけることを願ったものになっています。
【OFFICIAL SITE】https://www.lakestars.net/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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- スポーツ環境・エコ・リサイクル
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- http://hummel.co.jp
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