【新作】人狼視点のスリリングなゲーム展開を描く!人気ミステリーシリーズ第2弾『人狼ゲーム BEAST SIDE』のボイスドラマが10月15日(火)よりVoicyで独占配信
株式会社Voicyが運営する音声プラットフォームVoicyは、10月15日(火)より、『人狼ゲーム BEAST SIDE』のボイスドラマを配信開始します。
『人狼ゲーム』は、「人狼ゲーム」を題材としたミステリー小説の長編シリーズ。2013年の初刊行以降、全9作のうち8作が映画化、1作がドラマ化されるなど、シリーズを通して人気を博しています。
今回はシリーズ第2作目『人狼ゲーム BEAST SIDE』をVoicyオリジナルでボイスドラマ化。
10月15日(火)より、独占配信を開始いたします。
『人狼ゲーム BEAST SIDE』は「人狼ゲーム」の人狼視点の物語。村人視点の第1作目とは違った視点でゲームを楽しむことができます。
Voicyは、新たな音声コンテンツを通じて、より多くの方に音声を楽しむ体験を届けていきます。
▼今回Voicyで配信開始する作品の紹介
『人狼ゲーム BEAST SIDE』
https://voicy.jp/channel/785842/6118605
10月15日(火)配信開始
<あらすじ>
『皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイしていただきます。この中には三人の人狼役がまぎれこんでいます。それ以外は村人役。毎日二十時に、住人は自分が人狼だと思う相手に投票してください。最も多くの票を集めた住人が死亡します。人狼は零時から二時までの間に部屋を出て、村人の中から一人を選んで殺害してください――』あたし、樺山由佳は、2度目の殺戮ゲームの席に着いていた。参加者は13名。全員、2年4組のクラスメイトだ。前回は村人側として人狼を駆逐し、勝利を収めたけど、今回は逆に村人たちをあざむき、ひとりずつ殺していかなくちゃならない。普通の女子高生なら絶望するのかもしれないけど……あたしはむしろ興奮し、驚喜していた。なにせ、ずっと待ち望んでいた「非日常」を存分に楽しめるのだから! 複数の「自称予言者」が現れ、追いつめられた人狼が道連れを欲し、共有者がほかの村人たちを扇動する。場が混迷を深める中、あたしはひとりほくそ笑み、さらなる血の味を求める……!
今度は殺(や)る側。勝つのは“狼”か、“村人”か——
集められた13人の高校生たちの生死を賭けた“疑心暗鬼”が始まる!
汝は人狼なりや? 話題の「人狼ゲーム」をテーマにしたソリッド・シチュエーション・サバイバル・ミステリー!
<出演>
樺山由佳 役:鮎川つくし
萬田麗子 役:白瀬遼香
伊勢淳 役:泊和輝
藤堂由紀彦 役:野村祐士
安道漢和 役:木田航平
柳川祐貴 役:貴瀬薫
榎本亜希子 役:佳倉ななか
宗像美海 役:小野伯月
対馬瞳 役:白波利都
平一也 役:伊東将貴
原志保 役:石塚葵
小曽根正則 役:西口司
佐伯まこと 役:西田桃世
<原作>
『人狼ゲーム BEASTSIDE』(著:川上 亮)
出版社:竹書房
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10051727.html
▼音声プラットフォームVoicyについて
会員登録者数200万人の「Voicy」は、厳選されたコンテンツを“ながら聴き”できる音声の総合プラットフォームです。2,000を超えるチャンネルは、応募通過率5%前後の審査を経たパーソナリティの声を中心に、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の人柄までも伝わる「オウンドメディア」などが集まり、多忙でも生活のなかで人や情報に触れられ、日々を豊かにする声と出会える環境になっています。平均聴取維持率は約80%、平均約15分の放送を多くの方に最後まで楽しまれる文化が生まれています。収録方法はどんな発信よりもシンプルで、編集しない声だからこそ本人性や想いが届くコンテンツを生み出しています。また、クリエイターエコノミーへの注目が高まるなか、6割のチャンネルが収益化を実現しています。
●Web:https://voicy.jp/
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