「auじぶん銀行オレンジリボン募金」と「SAVE THE HOPEオレンジリボン円定期預金」による寄付金を児童虐待防止全国ネットワークへ贈呈
~次世代を担う子どもたちの健全育成・支援のために~
auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石月 貴史、以下 auじぶん銀行)は2023年3月11日に、株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛、以下 西武ライオンズ)とともに、認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワークへ寄付金を贈呈する募金贈呈式を実施しました。本贈呈式にて、2022年度中に「auじぶん銀行オレンジリボン募金」へお客さまからお寄せいただいた寄付金838,270円と、「SAVE THE HOPEオレンジリボン円定期預金(子ども虐待防止寄付つき)」のお預入れ金額の一定割合を寄付金とした1,431,827円との総額2,270,097円を贈呈しました。
auじぶん銀行は2019年度から、西武ライオンズが子どもの虐待をなくすことを呼びかける市民運動「オレンジリボン運動」に賛同し推進している「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」へ協賛し、「auじぶん銀行オレンジリボン募金」や「SAVE THE HOPE オレンジリボン円定期預金(子ども虐待防止寄付つき)」の募集を通じた支援・啓蒙活動を行ってきました。
これまで続けてきた活動が、子どもの虐待がない社会の実現に繋がることを願い、次世代を担う子どもたちの健やかな未来を創るため、今後も「オレンジリボン運動」の推進に貢献していきます。
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
(http://www.orangeribbon.jp/zenkokunet/ 外部サイトへ遷移します)
○株式会社西武ライオンズ 代表取締役社長 奥村 剛さまコメント
2022年度の「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」において、皆さまから多大なご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
皆さまからいただいた寄付金は、全国各地で行われる「こども虐待防止キャンペーン活動」や地域での「こども虐待予防への理解を広げる取り組み」、「若い世代への啓発活動」などに活用していただいております。
今シーズンも埼玉西武ライオンズは、野球を通じた周知・啓発活動を通じて、子どもたちが希望にあふれた明るい未来を描けるよう取り組んでまいります。引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
○認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク理事長 吉田 恒雄さまコメント
「こども虐待防止のオレンジリボン運動」は、西武ライオンズさまやauじぶん銀行さまの応援をいただき、子どもたちの明るい未来を表すオレンジリボンをシンボルとして、子育てを応援し、子どものいのちと心を守り、成長を支える社会の実現を目指す活動をしています。
子どもへの温かい眼差しや子育て中の親へのちょっとした声掛けなど、ひとりひとりができる、ほんの小さな「おせっかい」によって、子どもや親は元気付けられます。地域社会全体が子どもと子育てにやさしく、子どもの成長にかかわることで、安心して楽しく子育てをすることができ、子どもへの暴力のない社会につながります。
子どもたちが希望をもち、毎日を笑顔で過ごせるよう、今後とも「オレンジリボン運動」へのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
○埼玉西武ライオンズ 外崎修汰選手コメント
オレンジリボン運動プロジェクトにご協力いただき、ありがとうございました。今シーズンはチームが勝つごとに2万円を積み立てて、そのうち1万円を認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークに寄付するので、子どもたちの未来のためにも、1勝でも多くできるようにチーム一丸となって戦います。親子おえかきコンテストでは僕も審査に参加するのですが、僕の顔の特徴をとらえた似顔絵とか見てみたいですね(笑)子どもたちが一生懸命に書いてくれた絵を見られるのを楽しみにしています。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
これまで続けてきた活動が、子どもの虐待がない社会の実現に繋がることを願い、次世代を担う子どもたちの健やかな未来を創るため、今後も「オレンジリボン運動」の推進に貢献していきます。
◆オレンジリボン運動とは
「オレンジリボン運動」とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。
(http://www.orangeribbon.jp/zenkokunet/ 外部サイトへ遷移します)
○株式会社西武ライオンズ 代表取締役社長 奥村 剛さまコメント
2022年度の「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」において、皆さまから多大なご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
皆さまからいただいた寄付金は、全国各地で行われる「こども虐待防止キャンペーン活動」や地域での「こども虐待予防への理解を広げる取り組み」、「若い世代への啓発活動」などに活用していただいております。
今シーズンも埼玉西武ライオンズは、野球を通じた周知・啓発活動を通じて、子どもたちが希望にあふれた明るい未来を描けるよう取り組んでまいります。引き続き、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
○認定特定非営利活動法人 児童虐待防止全国ネットワーク理事長 吉田 恒雄さまコメント
「こども虐待防止のオレンジリボン運動」は、西武ライオンズさまやauじぶん銀行さまの応援をいただき、子どもたちの明るい未来を表すオレンジリボンをシンボルとして、子育てを応援し、子どものいのちと心を守り、成長を支える社会の実現を目指す活動をしています。
子どもへの温かい眼差しや子育て中の親へのちょっとした声掛けなど、ひとりひとりができる、ほんの小さな「おせっかい」によって、子どもや親は元気付けられます。地域社会全体が子どもと子育てにやさしく、子どもの成長にかかわることで、安心して楽しく子育てをすることができ、子どもへの暴力のない社会につながります。
子どもたちが希望をもち、毎日を笑顔で過ごせるよう、今後とも「オレンジリボン運動」へのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
○埼玉西武ライオンズ 外崎修汰選手コメント
オレンジリボン運動プロジェクトにご協力いただき、ありがとうございました。今シーズンはチームが勝つごとに2万円を積み立てて、そのうち1万円を認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークに寄付するので、子どもたちの未来のためにも、1勝でも多くできるようにチーム一丸となって戦います。親子おえかきコンテストでは僕も審査に参加するのですが、僕の顔の特徴をとらえた似顔絵とか見てみたいですね(笑)子どもたちが一生懸命に書いてくれた絵を見られるのを楽しみにしています。
auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。
以上
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