松坂桃李さん出演 ソニー生命 CM第2弾 「生きがいを、愛そう。」ライフプランナー篇 お客さまの生きがいある人生に寄り添うライフプランナーと松坂桃李さんが共に歩む 9/27(土)より全国で放映開始!
ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:髙橋 薫、以下「当社」)は、新CM「生きがいを、愛そう。」ライフプランナー篇を、2025年9月24日(水)より公開し、9月27日(土)より全国で放映開始します。本CMは、当社のコーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」*1のもと、当社の考える「生きがいある人生」をより多くの方に知っていただくために制作したもので、松坂桃李さんを起用した第2弾CMとなります。

*1 詳細につきましては、2025年7月17日付ニュースリリース『新コーポレートスローガン「生きがいを、愛そう。」とステートメントを発表~人々が心豊かに暮らせる社会の実現への貢献に向けて~』(URL:https://www.sonylife.co.jp/company/news/2025/files/250717_slogan.pdf)をご覧ください。
*2 第1弾CM「生きがいを、愛そう。」篇は、(URL:https://youtu.be/jWQmQA5afLo)よりご覧ください。
<新CMのポイント>
・人生の中で繰り返し生まれる「生きがい」をテーマに、多様な年代・属性の人々の特別な瞬間(=生きがい)を描き、視聴者が「今、これからの自分の生きがい」を考えるきっかけとなることを目指しています。
・当社のライフプランナーが、お客さまの生きがいある人生に寄り添う姿を表現。さらに “ソニー生命”に扮した松坂桃李さんが、ライフプランナーの想いを代弁し、2人のまっすぐで生き生きとした表情を通じて当社の使命を表現しています。
1.新CM「生きがいを、愛そう。」ライフプランナー篇について
<CM ストーリー>
お客さまのもとへ向かうライフプランナーの真摯な眼差し。
「生きがいは、人生の中で何度も生まれることがある」という想いを“ソニー生命”に扮した松坂桃李さんが代弁します。
夢だったカフェを開業し、店に立つ時間、新生活に胸を膨らませるとき、わが子の成長を実感する瞬間、久々の夫婦旅行で思い出を刻むひととき……。お客さまの生きがいが生まれる瞬間に立ち会い、それを応援して支えていくことがライフプランナーの生きがいです。
お客さま一人ひとりの想いを訊き、お客さまの生きがいに寄り添いながら、ともに歩んでいくライフプランナーの姿を通じて、当社の役割と使命を表現しています。
第1弾に引き続き、令和の音楽シーンを牽引するアーティストVaundyさんの「僕にはどうしてわかるんだろう」をCM ソングとして起用しています。
■CM概要(動画URL:https://youtu.be/cz4qULgKX7U)
-
タイトル :ソニー生命 「生きがいを、愛そう。」ライフプランナー篇
-
公開開始日 :2025年9月24日(水)
-
CM開始日 :2025年9月27日(土)
-
動画尺数 :30秒・15秒
-
CM展開地域:全国
2.撮影エピソード
撮影は、松坂さんとライフプランナーが橋の上を共に歩くシーンからスタート。強い日差しと暑さという厳しい環境にもかかわらず、松坂さんは和やかで落ち着いた雰囲気で演じてくださいました。ライフプランナーに向ける眼差しには、穏やかさと力強さがあり、現場には柔らかな空気が流れていました。
また、ナレーション収録では、ライフプランナーの想いを一言一言に込め、丁寧かつ力強い語りで、本CMにさらなる深みを加えてくださいました。
■松坂桃李 コメント
今回のCMに出てくる「生きがいは、人生の中で何度も生まれることがある。」というセリフは自分自身の経験を通して非常に共感の高いものでした。ライフステージが変わったり、お仕事やプライベートで様々な人と関わる中で、新しい生きがいが生まれたり、今まで見えてなかった生きがいに気づけたりしますよね。このCMを見た方の、「生きがい」について考えるきっかけになると嬉しいです。
■松坂桃李 プロフィール
松坂桃李 まつざかとおり
1988年10月17日生まれ。神奈川県出身。2009年に俳優デビュー。
その後、多くのTVドラマや映画作品に出演し、これまでに日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞、最優秀主演男優賞をはじめとする多数の賞を受賞。現在も俳優として、TVや映画、舞台への出演はもとより、声優や広告への出演など、その活動は多岐にわたる。
■Vaundy プロフィール
Vaundy
作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、自身の楽曲17曲が1億回再生を突破、日本ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。
2026年には男性ソロアーティスト史上最年少での4都市7公演のドームツアー開催も決まっている。
■CMカット:


以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像