『家庭画報』香港大手・恒生銀行カード会員越境EC「Japan select」に出店
世界文化社リリース
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は、Japanpass株式会社(神戸市中央区磯上通8丁目1-1 テッケンビル/代表取締役社長:佐藤吏生)が運営する香港の大手銀行・恒生銀行カード会員越境EC「Japan select for Hong Kong」内にて、『家庭画報』の特設ページを12月6日(水)にオープンします。
「Japan select for Hong Kong」は、香港の大手銀行・恒星銀行が保有する268万人のクレジットカード会員をターゲットとした越境ECモールです。越境ECモールのキーワードは、「JAPAN」。香港のお客様のニーズに合わせてファッション・雑貨・化粧品・日用品・宝飾品・伝統工芸品・厳選宿やレストランの予約を行うコンシェルジュサービス・医療ツーリズムなど多彩なアイテムをお届けします。
今回「Japan select for Hong Kong」内に、『家庭画報』の特設ページがオープン。京都の老舗・宮脇賣扇庵のオリジナル扇子や、刀鍛冶の末裔が手掛ける包丁、燕三条のタンブラーなど、伝統工芸品を中心に日本ならではの厳選商品を約60点紹介致します。
■『家庭画報』 https://www.kateigaho.com/magazine/ 1958年2月創刊。毎月1日発売。2017年3月号で創刊60周年を迎えた。 “時を経ても色褪せない本物“を追うという編集方針を創刊時より貫き、日本の四季、伝統文化、食、おもてなしの心など、日本人にとって大切にしていきたい文化・価値を美しい写真とともに届ける。読者層は、50代女性、生活に余裕がある世代を中心に支持されている。 ■『家庭画報』ショッピングサロン http://shop.sekaibunka.com/shop/default.aspx 家庭画報ショッピングサロンは、出版社の株式会社世界文化社が管理・運営するオンラインショップです。 ■『家庭画報 INTERNATIONAL Japan EDITION』 http://int.kateigaho.com/?lang=ja 日本の文化を日本人の視点で世界に向けて発信する、唯一の雑誌として創刊。『家庭画報』から受け継ぐハイクオリティーなコンテンツ、大判で美しいビジュアルと、洗練された英語表現で、日本の素顔を世界中の読者に伝える定期ムックです。食の伝統文化や職人技が生み出す意匠から、四季を愛でる旅、注目のエリア案内まで、幅広いジャンルのトピックスを多角的に紹介します。 |
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