キヤノンが「東京2020算数ドリル」で撮影協力!
キヤノンは、2018年度に発行された「東京2020算数ドリル」(公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会企画・制作)で選手の撮影に協力してきました。「東京2020算数ドリル」は、子どもたちがスポーツの魅力を感じながら楽しく算数を学べる新教材で、東京2020大会の競技を取り入れた問題や選手の写真が使われています。東京全域の公立小学校6年生約10万人への配布が予定されている2019年度版においても、引き続き撮影に協力しました!
■ キヤノンのフォトグラファーがEOS Rなどのカメラで選手の撮影に協力!
キヤノンのフォトグラファーが、写真のもつ伝える力で子どもたちが選手たちをより身近に感じられるように撮影協力しました。学校で選手と「東京2020算数ドリル」を使って学べる実践学習会も計画中です。
【撮影を担当した本田裕輔さんコメント】
テレビで活躍している有名な選手たちが、口を開けて驚いたポーズや鉛筆を持ちながら悩んだポーズをしてくれました。選手たちの普段見られない、おもしろいポーズをたくさん撮ることができて、楽しい撮影でした。このドリルを通して、子どもたちには算数を学びながら、さまざまな選手やスポーツに興味を持って東京2020大会を楽しんで欲しいです。
【2019年度版の「東京2020算数ドリル」に登場!パラトライアスロン 秦 由加子選手コメント(キヤノンマーケティングジャパン株式会社勤務)】
お手本を見せてくださる天野春果さん(※)の笑顔とポーズのキレが素晴らしく、緊張がほぐれ、自然な表情を撮影してもらえました。トライアスロンはスイム・バイク・ランと3つあり大変でしたが、さまざまなポーズの撮影に楽しみながら臨むことができました。ドリルを開いた子どもたちが、算数を学びながら、パラリンピックスポーツのことを知り、興味をもつきっかけになったら嬉しく思います。
※ 東京2020組織委員会イノベーション推進室エンゲージメント企画担当部長
キヤノンのフォトグラファーが、写真のもつ伝える力で子どもたちが選手たちをより身近に感じられるように撮影協力しました。学校で選手と「東京2020算数ドリル」を使って学べる実践学習会も計画中です。
【撮影を担当した本田裕輔さんコメント】
テレビで活躍している有名な選手たちが、口を開けて驚いたポーズや鉛筆を持ちながら悩んだポーズをしてくれました。選手たちの普段見られない、おもしろいポーズをたくさん撮ることができて、楽しい撮影でした。このドリルを通して、子どもたちには算数を学びながら、さまざまな選手やスポーツに興味を持って東京2020大会を楽しんで欲しいです。
【2019年度版の「東京2020算数ドリル」に登場!パラトライアスロン 秦 由加子選手コメント(キヤノンマーケティングジャパン株式会社勤務)】
お手本を見せてくださる天野春果さん(※)の笑顔とポーズのキレが素晴らしく、緊張がほぐれ、自然な表情を撮影してもらえました。トライアスロンはスイム・バイク・ランと3つあり大変でしたが、さまざまなポーズの撮影に楽しみながら臨むことができました。ドリルを開いた子どもたちが、算数を学びながら、パラリンピックスポーツのことを知り、興味をもつきっかけになったら嬉しく思います。
※ 東京2020組織委員会イノベーション推進室エンゲージメント企画担当部長
キヤノンは今後も「東京2020ゴールドパートナー」として大会を盛り上げていきます!
東京2020オリンピック・パラリンピック キヤノン公式サイトURL:https://global.canon/ja/event/2020/
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