ヒュンメルがB1リーグの名古屋ダイヤモンドドルフィンズのトップパートナーに!
Bリーグのサプライは京都、滋賀、西宮に続いて4クラブに
■名古屋ダイヤモンドドルフィンズと複数年契約を締結
ヒュンメル(株式会社エスエスケイ、代表取締役社長:佐々木恭一、本社:大阪府大阪市中央区)は、2022-23シーズンより、B1リーグ(西地区)所属の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社、代表取締役社長:山下雄樹、所在地:名古屋市東区矢田南5-1-14)とトップパートナー契約を締結しました。契約期間は2022年6月から複数年になります。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズの山下雄樹代表取締役社長は、「2022-23シーズンから、歴史あるブランド『hummel』を展開する株式会社エスエスケイにトップパートナーとしてご支援をいただくこととなりました。エスエスケイは、『スポーツで人と社会を元気に』を合言葉に、魅力的な商品の展開に留まらず、スポーツを通した社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。名古屋ダイヤモンドドルフィンズの社会貢献活動『ドルフィンズスマイル』は、引き続き『ドルフィンズコミュニティが笑顔に』なれるよう、地域の皆さまとともに歩んでいきます。スポーツが持つ無限の可能性を伝え続けているエスエスケイと、ひとつのチームとなり、より良い未来にともに歩めることを大変嬉しく思います」と話しました。
株式会社エスエスケイの代表取締役社長・佐々木恭一は、「名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの契約締結を嬉しく思っています。ドルフィンズは、グローバルスポーツ界が気候変動問題に取り組む『スポーツ気候行動枠組み(Sports for Climate Action Framework)』に、2020年12月、日本のプロスポーツのトップリーグ所属クラブとしていち早く署名。スポーツを通して、地域コミュニティに笑顔が広がる取り組みを実施しています。エスエスケイ・ヒュンメルとしても、ドルフィンズの選手やチーム関係者、ブースター、そして市民の皆さまと共に、名古屋エリアに笑顔と元気が広がる取り組みを推進していければと思います」と語りました。
■名古屋ダイヤモンドドルフィンズについて
名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、2021年に創立100周年を迎えた三菱電機でも最も古いバスケットクラブをルーツに70年以上の歴史を持つ。『ダイヤモンドドルフィンズ』には、水の中を泳ぐイルカのようにコートを走り、そして、ダイヤモンドのように強く光り輝く、という意味が込められ、ホームタウンである名古屋地区の豊かな未来社会の実現に貢献する。昨シーズンは、34勝15敗で西地区11チーム中3位。チャンピオンシップクォーターファイナルまで勝ち進んだ。新シーズンは悲願のB1優勝を目指す。
【OFFICIAL SITE】https://nagoya-dolphins.jp/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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