宿泊予約サービス(管理画面型)「e宿(いーやど)」が「らく通PLUS」と連携、10月27日連動開始
近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社(本社:東京都新宿区)は、Webによる宿泊予約サービス「e宿」
(いーやど)において、鉄道情報システム株式会社(JRシステム、本社:東京都渋谷区)が提供する、
旅館・ホテルの宿泊予約業務で利用されている予約管理システム「らく通PLUS」とのシステム連携を
10月27日より開始します。
(いーやど)において、鉄道情報システム株式会社(JRシステム、本社:東京都渋谷区)が提供する、
旅館・ホテルの宿泊予約業務で利用されている予約管理システム「らく通PLUS」とのシステム連携を
10月27日より開始します。
このたびのシステム連携により、「らく通PLUS」を導入している宿泊施設様にとっては、「e宿(いーやど)」を
経由した、シニア層などのお客様の集客が見込まれます。さらには、客室の稼働率向上と販売の拡大に貢献することが期待できます。
※『らく通PLUS』とは
宿泊予約サイト(e宿、楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベル、一休.comなど)と旅行会社
(近畿日本ツーリスト、JTB、日本旅行など)の予約通知を一元管理できます。また、客室在庫の管理、
商品プランの料金調整、宿泊予約の分析機能を備えた専用ソフトで、誰でも簡単に利用することができます。
製品の特長は、専用ソフトならではの使いやすさ、固定の利用料金、親切丁寧なサポートなどが挙げられ、
JRグループとしての信頼と安心も高く評価されています。
2014年7月に販売を開始した「e宿(いーやど)」(http://yado.knt.co.jp/sp/eyado/)はグループ会社の「クラブ
ツーリズム」が毎月発行する旅の情報誌「旅の友」にもプランを掲載し、クラブツーリズム会員様からの電話受付
を開始しましたので、平日宿泊のお客様の取り込みが期待できます。
販売開始後3ヶ月の実績は、1予約あたり平均単価30,000円超、平均リードタイムは33日です。
なお当社は2013年10月にWeb上の宿泊券販売に特化した「e宿泊事業部」を設置し、個人旅行会社の安定基盤と
なるべき部署として、「V500プロジェクト」と銘打ち2016年にはWeb宿泊販売の取扱い500億円を目指しています。
経由した、シニア層などのお客様の集客が見込まれます。さらには、客室の稼働率向上と販売の拡大に貢献することが期待できます。
※『らく通PLUS』とは
宿泊予約サイト(e宿、楽天トラベル、じゃらんnet、るるぶトラベル、一休.comなど)と旅行会社
(近畿日本ツーリスト、JTB、日本旅行など)の予約通知を一元管理できます。また、客室在庫の管理、
商品プランの料金調整、宿泊予約の分析機能を備えた専用ソフトで、誰でも簡単に利用することができます。
製品の特長は、専用ソフトならではの使いやすさ、固定の利用料金、親切丁寧なサポートなどが挙げられ、
JRグループとしての信頼と安心も高く評価されています。
2014年7月に販売を開始した「e宿(いーやど)」(http://yado.knt.co.jp/sp/eyado/)はグループ会社の「クラブ
ツーリズム」が毎月発行する旅の情報誌「旅の友」にもプランを掲載し、クラブツーリズム会員様からの電話受付
を開始しましたので、平日宿泊のお客様の取り込みが期待できます。
販売開始後3ヶ月の実績は、1予約あたり平均単価30,000円超、平均リードタイムは33日です。
なお当社は2013年10月にWeb上の宿泊券販売に特化した「e宿泊事業部」を設置し、個人旅行会社の安定基盤と
なるべき部署として、「V500プロジェクト」と銘打ち2016年にはWeb宿泊販売の取扱い500億円を目指しています。