GapのFALL’22ヴィジュアルに井浦新、ちゃんみな、ローレン・サイ、クリス-ウェブ佳子、岩澤史文が登場!
多様なジャンルで活躍している個性豊かなキャストが「STYLE WITH ICONS」をテーマに、Gapのクラシックなアイコンアイテムを自分らしいスタイルで表現
1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカンカジュアルを提案し続けるGap(ギャップ)。
2022年FALLグローバルキャンペーン「NEXT GEN ICONS」では、創業当時から長く愛されているGapのクラシックなアイコンアイテムが、私たちのカルチャーを創造してきた人々の個性輝くスタイルを通して、 時代とともに再解釈を重ね、進化し続けていることを発信しています。
日本でも、INDIVIDUALS (個性)が輝く多様なジャンルで活躍している5名を起用し、「STYLE WITH ICONS」をテーマに、デニムやカーキ、シャツ、ロゴ、スウェット、TシャツといったGapのアイコニックなアイテムと、秋冬の着こなしに欠かせないセーター&アウターを纏い、キャストそれぞれが自分らしくいることの良さとファッションを自在に楽しむことを表現しています。
本キャンペーンは9月6日(火)以降、全国のGapストア、Gap公式オンラインストア、ソーシャルアカウント、デジタルメディアで、出演者それぞれのINDIVIDUALS(個性)を投影したヴィジュアルが随時公開されます。
キャストには、俳優の井浦新さん、アーティストのちゃんみなさん、アーティストでありモデル、俳優としても活躍するローレン・サイさん、モデル兼コラムニストのクリス-ウェブ佳子さん、スケーターとクリエイターの顔を持つ岩澤史文さんの5名が登場。
今回の出演にあたり井浦新さんは、「Gapのキャンペーンは知っている人が出演していたり、新進気鋭の方がでていたりするので毎回注目していましたが、まさか自分にオファーがくるなんて、最初は驚きましたが嬉しかったです。サステナビリティを取り入れたプロダクトを積極的に製造していることにも、アパレル業界を引率しているブランドだと感じています」とコメント。
ちゃんみなさんは、「ICONSという言葉が自分自身の作品にとってもアイコニックなものを意識しているので、今回のGapのキャンペーンもとても親和性があり、オファーをもらって嬉しかったです。どの国に行ってもGapに行きたくなるぐらい、シンプルだけどどの国籍でも人種でもオールマイティにみんなを愛してくれるブランドだと思います。」
ローレン・サイさんは、「アメリカで子供の頃からGapを着ていたので、日本でGapのキャンペーンに参加することができて嬉しいです。Gapは子供から大人まで着られて、色々な種類があって、どんな服にも合わせられる所が魅力だと思います。」とコメントしています。
90年代にアイコニックな存在となったGapのエッセンシャルアイテムを、素材やデザインなど現代的にアレンジし、ICONSを纏って個性を輝かせるINDIVIDUALSなスタイルと、秋の温かみのあるセーターやアウターと合わせた洗練された着こなしを提案します。本キャンペーンは、Gap Japanのソーシャルアカウントやデジタルで公開されます。@gap_jp @gapkids_jpをフォローし、ぜひご覧ください。
Gap公式オンラインストア「STYLE WITH ICONS」特設ページ
https://www.gap.co.jp/browse/category.do?cid=1196457
STYLE WITH ICONS キャンペーン動画
https://www.youtube.com/watch?v=hdoPg7RTQCM
キャストについて
井浦新 (俳優)
映画「ワンダフルライフ」に初主演。以降、映画を中⼼にドラマ、ナレーションなど幅広く活動。 アパレルブランド「ELNEST CREATIVE ACTIVITY」のディレクターを務めるほか、⽇本の伝統⽂化を繋げ拡げていく活動を⾏なっている。
ちゃんみな (アーティスト)
日本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。
2017年2月 高校在学中に「FXXKER」でメジャー・デビュー。2019年8月 2ndアルバム「Never Grow Up」を発売。収録されている「Never Grow Up」は2021年7月に総ストリーミング回数が1億回を超えた。10月には3rdアルバム「ハレンチ」をリリースし、同月に日本武道館での単独初公演も成功させた。YouTubeでの全映像の総再生回数は3億回とストリーミング・サービスやSNSでの強さを誇り、国内外問わず、同年代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべき若手アーティストの一人である。
ローレン・サイ (アーティスト、モデル、俳優)
イラストレーションを中心に多様なクリエーションを手がけており、スターバックスコーヒーなどともデザインコラボレーションをおこなっている。最近ではハリウッドで女優としてデビュー。モデルとしても活動しており、ハイブランドなどのグローバル企業の広告にも起用され、ファッション雑誌の表紙などにも度々登場している。
クリス-ウェブ 佳子 (モデル / コラムニスト)
4年半にわたるニューヨーク生活で養った国際感覚と、バイヤーやPRなど幅広い職業経験で培われた独自のセンスが話題となり、2011年より人気雑誌「VERY」の専属モデルに抜擢。卒業後も数々の女性誌にて活躍中。ストレートな物言いと広い見識で、トークショーやイベント、空間、商品プロデュースの分野でも才覚を発揮する。二女の母。
岩澤史文(スケーター / クリエイター)
スケートボード系動画クリエイター。不登校だった小学生の時にスケートボードと出会い、人生を変えられて以後、その魅力を広めるために国内外で精力的に活動している。
登録者数21万人を超えるyoutubeチャンネル「MDAskater」を運営、途上国でスケボーを教える「SkateAid」プロジェクト主宰。2022年にはネパールでスケートパークを作る。オリジナルアパレルブランド「SHIMON」も展開。
Gapについて @gap and @gapkids
Gapはモダンなアメリカンスタイルのオーソリティです。1969年、サンフランシスコで生まれたGapはデニムやカーキに根づいた伝統を元に進化してきました。現在、Gapのデニムやカーキは水の使用量を従来のウォッシュ工程と比較して20%削減するWashwellというGapの節水プログラムを通じて生産されています。Gapではウィメンズ、メンズ のアパレルとアクセサリー、Gap Teen、GapKids、babyGap、Gap Maternity、GapBody、GapFit、Yeezy Gap、Gap Home といったコレクションを展開しています。オンライン、世界中の直営店、フランチャイズ店を通じてお客さまとつながり、また、価格重視のカスタマーに向けてはGap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションも提供しています。Gap Inc. はGap、Banana Republic、Old Navy、Athleta、を傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. (NYSE: GPS)の社名を冠したブランドです。
詳しくは、www.gapinc.comをご覧ください。
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