美味しい・安い・新鮮な豊橋の野菜が東京で買える! 『交通会館マルシェ』に出店
一口食べると違いが分かる!キャベツ、ミニトマト、ブロッコリーなどの豊橋産農産物を有楽町で販売します
豊橋市は、市内の地方卸売市場と連携し、東京の有楽町駅前にある東京交通会館で開催される「交通会館マルシェ」に出店します。
全国各地から旬の農産物が集まるこちらのマルシェで、秋冬が旬のシーズンであるキャベツやミニトマト、ブロッコリーなど豊橋産の主力農産物を販売し、魅力を伝えることによって、首都圏での消費拡大および認知度向上を図ります。
秋冬シーズンが旬!豊橋産農産物をお届け
キャベツ
豊橋産のキャベツは、冬に吹く冷たい風を受け、玉が硬く締まり、ずっしりと重く歯ごたえと甘さがあります。
ミニトマト
あまえぎみ(レッド・イエロー・グリーン)をミックスにして販売します。
レッド:酸味と甘味のバランスが良く、濃厚な味わいで食感もしっかり。
イエロー:酸味と甘味のバランスが良く、皮が薄くて柔らかい。
グリーン:緑色だが完熟しており、実が固めでシャクシャクした食感。
ブロッコリー
豊橋産のブロッコリーは茎が太くボリュームもたっぷりで、少し茹でるだけ甘味が出ます。
また風邪の予防や美肌にも効果があります。
※これらは12月2日(土)にマルシェで販売する品目です。
交通会館マルシェとは
毎週土日祝、昭和の香りが残る東京交通会館を基地に、有楽町駅から徒歩1分の場所で開催されるマルシェ。
個人商店をはじめ、日本各地の自治体・団体が集まり、その時期にしか出会えない旬の野菜や果物、日本全国からのこだわりの詰まった逸品が販売されています。
どこか懐かしい雰囲気の中、お店の人との会話を楽しみながら、普段見ることができない食べ物や雑貨を手に取れるマルシェです。
豊橋農産物実施概要
実施場所:東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1)
実施日時:
令和5年12月2日(土)
令和5年12月16日(土)
令和6年1月20日(土)
令和6年2月17日(土)
令和6年3月9日(土)
いずれも10時~17時
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