楽天証券の投資情報メディア「トウシル」の公式YouTubeチャンネル、主要ネット証券運営チャンネルとして初の登録者数15万人を突破!
- 過去最短、約6カ月で登録者数が5万人増加 -
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、このたび、お金にまつわる投資情報を発信するオウンドメディア「トウシル」の公式YouTubeチャンネル登録者数が、主要ネット証券が運営する番組で初めて※15万人を突破したことをお知らせします。2021年9月に主要ネット証券のYouTubeチャンネルで初めて※登録者数10万人に到達してから、過去最短の約6カ月で5万人増となりました。
■「トウシル」公式YouTubeチャンネル登録者数の推移
本チャンネルは、楽天証券経済研究所に在籍するアナリストが中心に出演し、楽天証券独自で企画・収録・編集まで一貫した番組制作を行っているため、急激な相場変動やその時々のお客様のニーズを捉えた動画を、自社制作の特性を活かして即時に配信することが可能です。その特性を活かし、長期化するコロナ禍での先行き不透明な状況の中、個人投資家が必要としている情報を多数配信したほか、昨今のロシア・ウクライナ情勢で刻々と変化する株式・為替・金・原油などのマーケット情報の配信数を増やすなど、素早くお客様にお届けしてきました。また、新型コロナウイルス感染症拡大予防における長期的な外出自粛や生活様式の変化などにより、投資情報を動画で得る方が増加し、本チャンネル登録者数は、2021年9月に10万人に到達してから、過去最短の約6カ月で5万人増加し、主要ネット証券が運営するYouTubeチャンネルで初めて※15万人を突破することができました。
楽天証券は「資産づくりの伴走者」として、「トウシル」というメディアを通じ、個人の投資に対する不安を軽減し、有意義な資産形成を行えるようにサポートすることで、より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))で比較。(2022年3月23日現在、楽天証券調べ)。
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
「トウシル」公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC5BiTvy2Ni2MyigJPspjhOA)は、“お金と投資をもっと身近に!”をコンセプトに、投資や証券という枠にとらわれない情報を発信しているオウンドメディア「トウシル」の動画番組として2018年9月に開設しました。マーケット情報から資産形成まで幅広いテーマで、現在、毎月50~60本の動画を配信し、多くの方からご好評いただいています。
本チャンネルは、楽天証券経済研究所に在籍するアナリストが中心に出演し、楽天証券独自で企画・収録・編集まで一貫した番組制作を行っているため、急激な相場変動やその時々のお客様のニーズを捉えた動画を、自社制作の特性を活かして即時に配信することが可能です。その特性を活かし、長期化するコロナ禍での先行き不透明な状況の中、個人投資家が必要としている情報を多数配信したほか、昨今のロシア・ウクライナ情勢で刻々と変化する株式・為替・金・原油などのマーケット情報の配信数を増やすなど、素早くお客様にお届けしてきました。また、新型コロナウイルス感染症拡大予防における長期的な外出自粛や生活様式の変化などにより、投資情報を動画で得る方が増加し、本チャンネル登録者数は、2021年9月に10万人に到達してから、過去最短の約6カ月で5万人増加し、主要ネット証券が運営するYouTubeチャンネルで初めて※15万人を突破することができました。
楽天証券は「資産づくりの伴走者」として、「トウシル」というメディアを通じ、個人の投資に対する不安を軽減し、有意義な資産形成を行えるようにサポートすることで、より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
楽天証券(五十音順))で比較。(2022年3月23日現在、楽天証券調べ)。
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社 (楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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