秋の贅沢なひと箱「和栗と洋栗のモンブラン」が豊洲パーラーから新登場。いわま栗に、フランスとイタリアの栗を味わってください

株式会社 食文化

グルメ・生鮮食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表:萩原 章史)が運営する豊洲市場ドットコムの「豊洲パーラー」では、2025年10月、秋の味覚を堪能できる新作「和栗と洋栗の2つのモンブラン」をご用意いたしました。日本の和栗に、フランスとイタリアの洋栗。それぞれの個性を際立たせた、この秋だけの贅沢なスイーツです。

構成その1 ― 和栗のモンブラン ― 濃厚な甘みと香りの「いわま栗」

和栗は、小田喜商店の小田喜保彦氏が低温熟成させた茨城県笠間市産「いわま栗」を採用。低温熟成によって引き出された濃厚な甘みと香りが特徴です。渋皮煮を贅沢に使用し、和栗ならではのほっくり感と奥深い味わいを表現しました。

構成その2 ― 洋栗のモンブラン ― フランス&イタリア栗のマリアージュ

洋栗には、フランス・アルデッシュ地方の老舗サバトン社のマロンペーストを使用。ラム酒をほんのり効かせたクリームは芳醇で華やか。さらに、香り高いイタリア栗をトッピングとクリームに加え、余韻と存在感をプラスしました。

上質な素材を、シンプルな3層仕立てで届けます

  • マロンクリーム:ふんわり口どけの良いクリームがたっぷり、栗の風味を豊かに感じられます。

  • 刻んだ栗入りクリーム:和栗部分には「いわま栗の渋皮煮」、洋栗には「イタリア栗の糖漬け」を。

  • ビスキュイジョコンド:アーモンドパウダーをたっぷり混ぜ込んだ、しっとりと香ばしいスポンジ。

木箱入りのモンブランは、秋の贈り物にもおすすめです

「豊洲パーラー」の季節限定スイーツ「和栗と洋栗の2つのモンブラン」は冷凍便で配送します。紅茶やコーヒーと合わせて、旬の栗を堪能する特別なひとときをお過ごしください。

作ってくださったのはmaacoの関谷真紗美さんです

本品を手がけたのは、パティシエ 関谷真紗美(maaco)さん。素材の魅力を活かしたスイーツ作りに定評があり、豊洲パーラーで数々の人気の品を生み出しています。

株式会社 食文化

株式会社 食文化

2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/

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ビジネスカテゴリ
EC・通販食品・お菓子
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会社概要

株式会社 食文化

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URL
http://www.shokubunka.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区東麻布1-27-1 東麻布食文化ビル4階
電話番号
03-6277-6144
代表者名
萩原 章史
上場
未上場
資本金
2億6595万円
設立
2001年04月