H&M、コロンビアのデザイナー、ジョハンナ・オーティズとのフルコレクションを発表
H&Mのデザインチームは、ジョハンナ・オーティズの魅力溢れるデザインの中に潜む、複雑な構造を理解するために、コロンビアの彼女の出身地であるサルサ発祥の街、カリを訪れました。チームはエレガントな装飾が施された彼女の自宅に招かれ、アーカイブを通して活気のある色遣いのトロピカルプリントを再確認し、洗練されたボヘミアンの世界へ浸りました。
コレクションの中には、彼女のお気に入りの1つであるビスコースクレープの黒いプリントロングワンピースをはじめ、鮮やかな赤い花柄のマキシワンピースや、エンブロイダリー・アングレーズのマゼンタミディワンピース、そして黒と白のコットンポプリンのフリルの巻きスカートなどがあります。
贅沢なフリルは、アシンメトリーなスイムウェアにも用いられている重要なデザインです。単色のコットンポプリンのシャツワンピースやブラウスなどは、よりシンプルで着やすい一着です。
「コロンビアからのインスピレーションである、サルサダンスのリズム、エレガントな蘭の花の美しさ、さわやかなピンク色の夕日の中で踊るヤシの木などは、すべてのデザインの中にジョハンナ・オーティズを感じることができます。このコレクションに気取らない美しさを注ぎ込み、H&Mのお客様にラテンアメリカの魅力をご紹介できることを大変嬉しく思います。素足で、綺麗な花を髪に差し、このコレクションを着てもらえることを願っています。」 (Johanna Ortizデザイナー兼CEO、ジョハンナ・オーティズ)
「ジョハンナ・オーティズには、人々を自信に満たすカラフルなデザインを作り出す才能があります。このコレクションは、コロンビアのクリエイティブな歴史と職人技を讃えると共に、ジョハンナのシグネチャーであるフェミニンスタイルをお客様に届ける機会でもあります。昨年先行発売されたアイテムもとても好評でしたので、またお客様の反応を見るのがとても楽しみです。」(H&M ウィメンズ・デザイン責任者、マリア・エストブロム)
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※一部商品を抜粋しています。
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