今年最高の買い物を叶える「家電オブ・ザ・イヤー2025」を発表! オフィスチェアや最新Androidタブレットなど欲しかったものを買うなら今!(家電批評 2025年12月号)

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』12月号(10月31日発売)

株式会社晋遊舎

サクッと買えて暮らしをアップデート! コスパ最強な家電が大集合!!

今年も1年間、ガジェットや家電をテストしまくってきた家電批評。総まとめとして、数々のテストから見つけた良品を厳選して紹介します!

PR TIMESではベストバイ製品の一部をご紹介します。


総力特集/BEST 100 家電オブ・ザ・イヤー2025

忖度せず本音で家電・ガジェットをテストしてきた家電批評。検証で高評価だった傑作品だけを厳選し、冬のボーナス買いやクリスマスに向けて、毎日が豊かになる最高の買い物ガイドを発表します!

▼オブザイヤー受賞製品の一部を紹介

操作性や通話性能が秀逸! 今年の編集部・最推しです

【ワイヤレスヘッドホン部門】Nothing Technology「Headphone (1)」

実勢価格:3万9800円

スマホメーカーのNothingが繰り出した、カセットテープを思わせるレトロフューチャーなヘッドホン。一見奇抜なデザインですが、老舗のオーディオブランドであるKEFとの共同開発で音響面をしっかり担保。さらに操作性やアプリは出色の出来です。これで3万円台は正直お買い得です。

性能もゲーム体験も最高! 家でも外でも遊びまくれる

【ポータブルゲーム機部門】任天堂「Nintendo Switch 2」

実勢価格:4万9980円

世界中のゲーム好きを夢中にさせた『Switch 2』。そのゲーム体験は流石で、スクリーンの色鮮やかな表現はゲームらしい映像に進化しました。ついに、HDRに対応し、暗いシーンの表現力を活かしたゲームも楽しめます。本体性能の向上やJoy-Con 2も新機能を搭載し5万円以下はかなり大満足です!

いい意味で“ちょうどいい”性能を実現 完成度の高い一台

【スマートフォン(iOS)部門】アップル「iPhone 17」

実勢価格:12万9800円(256GB)

「iPhone 17」シリーズを検証した結果、今年のiPhoneベストバイは「17」に決まりました。専門家との検証で、ディスプレイの映像美が「プロ」よりも上で、カメラ性能も望遠ズーム以外ではほぼ変わらないことが判明。スペック面でもリフレッシュレートやインカメラ性能が全モデル共通になったことを踏まえると、「17」は歴代最強のノーマルモデルと言えます。完成されたデザインも魅力です。

AI指向性マイクが次世代の新基準! まだ使っていない人は今すぐ購入の検討を

【AIボイスレコーダー部門】PLAUD「Plaud Note Pro」

実勢価格:3万800円

家電批評25年9月号のAIボイスレコーダーテストでベストバイとなった「Plaud Note」。10月にその上位モデル「Pro」が登場したため、従来機と比較しました。その結果、Proは集音性能が格段に向上し、もともと優秀だった文字起こし&要約がより正確に。今後この手の製品は、AIの処理性能だけでなく、マイク性能の高さも精度を左右するカギになりそうです。

省スペースで4K大画面! 部屋が自分の映画館に

【4K超短焦点プロジェクター部門】Aladdin X「Aladdin Marca Max」

実勢価格:29万6300円

DLPならではの高コントラスト、鮮やかな発色、HDR処理の適切さなどで、今時の派手な画作りの作品も存分に楽しめる、4K超短焦点プロジェクターです。高音スピーカー×2、中低音スピーカー×2を内蔵し、本体サイズの割にかなり優れたサウンドを鳴らします。発売時は約38万円と手を出しにくい価格でしたが、今では30万円を切っており、狭い部屋でも大画面で映像を観たい人に最適です。

低域が強化されて8万円の製品を凌駕する高音質に進化

【完全ワイヤレスイヤホン(ハイエンド)部門】パナソニック「Technics EAH-AZ100」

実勢価格:3万9600円

昨年のベストバイ「EAH-AZ80」を超える音質で「圧倒的な音楽体験」と識者絶賛! それ以外に、ノイキャンや通話・マイク性能も高評価。特にマイクは「VoiceFocus AI」機能で、通話相手もイヤホンを装着している本人も、声が聞き取りやすく、普段使いも仕事でも活躍する一台と言えます。

スマートウォッチよりジャマじゃないのに高精度! 生活改善をサポート

【スマートリング部門】OURA「Oura Ring 4」

実勢価格:5万2800円

サブスクあり:(999円/月)

健康管理はまず現状の把握から。スマートリングなら睡眠に特化している製品が多いうえ、寝ているときにつけていても気になりません。なかでもOura Ringはデータの正確性はもちろん、運動の自動検知にも対応。睡眠だけでなく生活全般の改善に便利なアイテムです。

360度の高画質映像を思いのままにカンタン編集!

【360度カメラ部門】DJI「OSMO 360」

実勢価格:スタンダードコンボ 6万7100円/アドベンチャーコンボ 9万1300円

DJIが満を持して投じた同社初の360度カメラ。最高8K、30fpsで動画を撮影できます。識者と実写で比べたところ、競合の「Insta 360 X5」より画質でややリード。撮影モードの切り替えやアプリでの編集が簡単で、初心者でも使えます。内蔵マイクは高音質なうえ、外部マイクを2台同時に接続できたり、ストレージ容量が大きかったりとクリエイター向けにも優れた製品です。

ながら聴きでも高音質! 家も外も音楽といつも一緒!!

【ながら聴きイヤホン部門】アンカー・ジャパン「Soundcore AeroClip」

実勢価格:1万7990円

2025年6月号と10月号の両方で1位に輝いた強者です。耳をしっかりホールドしてくれるので、装着感がとてもよく、長時間の装着でも不快感はありませんでした。専用アプリには「カスタムEQ」があり、自分好みの音質を追求できます。

スリム&高機能、かつ自炊派も嬉しい収納力!

【冷蔵庫(300Lクラス)部門】三菱電機「MR-CX33M」

実勢価格:13万4550円

大型の上位モデルが搭載する氷点下ストッカーなどを取り入れつつ、横幅60cmに抑えたスリムな冷蔵庫。比較テストでは、チルド室が大きく脱臭力も優秀で1位を獲得しました。給水タンクのパーツを全て分解して洗える点や、指を引っ掛けやすいドアの仕様など、使いやすさも高評価。

第2特集/空気清浄機最新ランキング

風が冷たくて窓が開けられない。そんな寒くて換気しづらい冬こそ空気清浄機が活躍する季節です。今回は広いリビングに対応できるハイエンドクラスの製品を徹底検証、ランキングを決定しました!

▼オブザイヤー受賞製品を紹介

花粉・ホコリ・ニオイのセンサー感度が抜群! 操作性も機能性も優秀

【ハイエンドクラス空気清浄機部門】シャープ「加湿空気清浄機 KI-UX100」

実勢価格:14万8000円

強みは高感度のセンサーです。室内に侵入する花粉を素早く防ぎたいのなら、本製品がもっとも適しているでしょう。機能面では、多彩な運転モードや加湿機能、イオン発生機能をはじめ、室内の粒子数を液晶表示する「AIモニター」で空気環境を見える化。また、室内のキレイ度の基準値を高めた「AI AUTOモード」を搭載。クリーンな空気基準に達するまで自動で運転し続けます。一年中使いたいなら、換気しにくい冬でも空気環境を保てる本製品を選ぶのが正解です。

吸引力:8.0/10.0

脱臭力:9.0/10.0

センサー:14.0/15.0

消費電力:2.0/5.0

機能性:14.0/15.0

静音性:7.0/10.0

操作性:9.5/10.0

メンテナンス:6.0/10.0

設置性:8.0/10.0

特集/がっかり家電プレイバック2025

今年も編集部では多種多様な家電・ガジェットを比較テストしてきました。本誌がテストで重視しているのは、(1)基本性能は確保されているか?(2)セールスポイントと実際の機能・性能に乖離がないか?(3)購入直後の状態で十分に性能が発揮されるか?(容易に使いこなせるか)ということです。年々、各社のクオリティは上がっているのですが、時折、専門家とともに首を傾げる結果に出くわすことも……。ここでは、今年の商品テストで遭遇したそんな“がっかり家電”を振り返ります。もちろん、これは「他製品と比べた」際の結果に過ぎません。市場の声のひとつとしてメーカーさん・代理店さんの参考になれば幸いです。


「認証」マークは編集部が認めた製品の証!

“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評25年12月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!

『家電批評』とは・・・

創刊15周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。

商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
12月号は10月31日発売で特別定価880円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/

【公式アカウント】

※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、下記マーケティング事業部までお願いいたします。

【本件に関するお問合せ先】

株式会社晋遊舎 マーケティング事業部

電話:03-3518-6625

Mail : marketing_info@shinyusha.co.jp

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会社概要

株式会社晋遊舎

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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-12 神保町一丁目ビル
電話番号
03-3219-0661
代表者名
武田 義輝
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1995年09月